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  ・資産運用全般

2016年10月06日

新たなる進化と16/09インデックス

・新たなる進化へ
人体への基礎的な知識も何もなく完全なる思いつきで書く戯言なんだけど、血も涙も汗も尿も鼻水も全て塩辛いのに、何で唾液だけはそうじゃないの?って思ったんです。

もし唾液も塩辛かったらこれぞ究極のリサイクルで、食物を薄味に出来るんですよね。それで塩分過多になりにくいし、もし塩分過多や塩分不足になっても唾液の味ですぐに気付けると思うんですよ。近い将来、突然変異で唾液のしょっぱい人種が生まれるかも・・・いや、実はもういるかも知れません。

・新投資法の確立
高校野球やオリンピックが終わって急に暇になったので、久々に新投資手法の開発に着手したんですよ。こういうのって発想ひとつなんだけど、思いついたのに効果未検証というネタを幾つか抱えていたんです。何故かって、それは長らく情熱を失ってしまっていたからです・・・。

こうして想定以上に効果を生む手法がまた一つ誕生しました。すでに運用を開始して利益も上がっており、末永く続けて行けそうな感じです。改めて非常識な発想の中にこそ原石が眠っているものですね。

比較的パイが小さく競合しやすいため内容は公開できず、じゃあここでわざわざ言う必要も無いのですが、儲かったことを誰かに自慢したくて、でも嫁以外に聞いてくれる人もいないもので・・・そう言えば好きだったブランド「ジバンシー」にかけて「自慢しい」とあだ名されたこともある嫌味なおっさんなんですw

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以下、インデックス投信(毎月積立中)の先月の実績です。

※アクティブ投信・個別銘柄・投資型保険などは含んでいません。
※単位は全て円で、総損益は利益と含み益の和、差益は前月末の集計時との比較です。
※運用方針はこちらを参照 国内株・先進国株 新興国株・債券・REIT

時価(円)総損益(円)差益(円)差益(%)
日本株
7,022,200
3,389,386
-33,100
-0.4
先進国株
6,328,140
1,754,640
-155,880
-2.4
新興国株
3,699,920
-81,930
28,560
+0.7
先進国債券
6,448,000
853,427
-37,911
-0.5
新興国債券
3,102,750
-338,610
-34,650
-1.1
国内REIT
930,240
402,257
7,891
+0.8
27,531,250
5,979,170
-225,090
-0.8

特に感想なし。

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practice_retire at 00:00|PermalinkComments(12)

2016年09月03日

初めて資産が減少する

毎年2月末と8月末に総資産の集計をしているんだけど、この8月は前回との比較でマイナスになりました。2010年から続けていますがこれは史上初の出来事です。


これまでにも保有投信が大きく値を下げてピンチなんて回はありましたが、集計してみたら余裕でプラスになるのが常でした。やはり給与所得の存在って大きいです。なお退職金は厳密には3月に出たのですが、金額が確定していたので前回の集計となっています。

思わぬ悪影響だったのがハロワで認定をミスった件でした。あれが無かったら今回もプラスになっていて、些細なうっかりミスが大事を引き起こす、私の人生を絵に描いたような結果です。ってオイ!


リタイア初年度の今は支払いが多いですが、そのうち住民税がゼロになり健康保険も大きく軽減されます。またリタイア後は負荷を下げる予定にしていた投資も結局手を抜けずにそのまま続ける真面目っぷりで、過去の試算によれば資産は増加傾向になるはずです(あくまで皮算用だけどw)。

だから増えた減ったなんてその時々の偶然で、気にすべきことではないと自分に言い聞かせるんですが、やはり定期収入のない身では「万が一」に敏感になり、それなりに気になってしまうものです。


せっかく無意識の抑圧から解放されて「感動するための消費」を少しずつながら覚え始めているところで、こんなことに水を差されないようにしたいです。だから次回も連続マイナスとかやめてね、マジで。

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practice_retire at 00:00|PermalinkComments(16)

2016年02月23日

子曰く「金儲けは簡単です」

大げさなタイトルですみません。前回の記事で最終出勤日間際の話を書いていて思い出したんだけど、会社の送別会での質問攻めの時に口をついて出た「お金を稼ぐことって一般のサラリーマンが考えるよりシンプルで簡単だよ」の正論っぽい詭弁が我ながら気に入っているので書いてみます。


残業と給与のピンハネ」で書いたように、客先企業から自社に支払われる我々の時給は6000円ほどでした。それも客先企業の利益を引いた数字ですから元の価値は7000~8000円だったと考えられます。

これはつまり、平凡な技術者でも1時間に7000~8000円もの価値を生むだけの技術を持っているということです。しかし安定して仕事を得るために営業担当者、技術以外を代行してくれる総務担当者などのサポートが不可欠で、彼らに対価を支払うために大幅にピンハネされざるを得ないということです。



これは銀行預金の利回りの低さとも良く似ていると思います。安定(元本保証)のためや、複雑な運用を代行してもらうためですから。「安定」「代行」、これらにはとにかく大きなコストがかかります。 
 
だから一定の資本と投資手法を確立して疑似安定状態を築き、かつ専業で守備範囲を広げれば投資の「時給」が7000~8000円でもごく自然なことでしょ?・・・というわけです。そして事実、私の投資のごく中核部は完全にシステム化済みで手がかからず、時給換算すればそれを遥かに凌ぐでしょう。


でも当然重要なのは時給でなく利益額であり、それを1割増すための調査・開発・解析の必要工数が1割増で済むなんて到底あり得ず、つまり利益を目指すほど時給は下がるので結局は詭弁なんですよねw

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2015年11月15日

両親と遺産の話

久しぶりに帰省すると期せずして父が遺産の話をして来ました。 ※退職の話はしませんでした。

祖父から受け継いだ土地にマンションを建てて賃貸経営してたんだけど、そのローンを払い終わったので、まだ元気なうちに現金化しておくことにしたそうです。それが予想外に高く売れそうで、相続税の非課税枠をオーバーしてしまう可能性が出て来たとのことでした。

相続の際には遺産が凍結されるから相続税を払う現金が必要になるとのことで、その対策用で生命保険に入ったと言っていました。いやいや、心配してくれなくてもそのくらいの現金なら十分持ってるんですけど。。


農地としてほぼ税金を払わずに相続し、宅地化して高く売却できるのは幸運と父は言いますが、死ぬまでそのお金に手をつけないであろう父にとっては必ずしも幸運でなく、私にとっても実は幸運ではありません。両親の遺産には手をつけず全額寄付というのが、早期リタイアする上での嫁との決め事だからです。
 
会社が辛くて辞めようにも資産が足りなくて泣く泣く断念した数年前、もしこの話があればどうしていたのか考えました。まだ決め事は無かったですし、背中を押してもらう形で退職に踏み切ったのかも知れません。

遺産なんて微々たるものと思っていましたし、あってもそれに頼りたくないのでゼロで計算して来ましたが、おかげで胸を張ってリタイアできる環境を自力で整えられたわけで、結果的に良かったと考えます。

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2015年10月28日

資産の保全について

これまで大して気にする必要が無かったことでも、リタイア後は万が一で大きく資産を失うことに神経質にならざるを得ません。例えば銀行や証券会社の破綻も「想定外だった」では済まされなくなって来ます。


多くの方は正しくご認識されているだろうとは思いつつも、ここで復習しておきたいと思います。まず銀行は元本1000万円とその利息が保護されますので、1つの銀行の預金額がそれ以下なら問題ありません。

一方証券会社に置いている現金は信託銀行、株式は「ほふり」が管理することになっており、証券会社が勝手に流用することは出来ません。つまり証券会社が倒産しても我々は影響を受けません。


破綻した証券会社が上記を守らず損失した場合は、投資者保護基金が1000万円まで補償してくれます。では証券会社経由で現金を預けている信託銀行が破綻した場合は・・・これは分かりません、誰か教えて。いずれにせよ極力分散して1つの金融機関に1000万円以上置かないのが鉄則です。

またカブドットコム証券の貸株サービスに代表されるような、証券会社を経由して機関投資家から貸株料を得るタイプのサービスは、分別管理や投資者保護基金の保護対象外となるため私は利用していません。


とは言えカブコムは三菱UFJグループ傘下なので、もし破綻してもユーザに損させる可能性は低いです。結局大手が安心という嫌いな考え方になってしまうのも、身を守るためには仕方のないところでしょうか。

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2015年10月22日

使える銀行べすと3

皆さんはどちらの銀行と主に取引されていますか?ひいきにする銀行はそれぞれの運用スタンスによって変わって来ると思います。私の中では以下のようなランキングになっています。

1位 三菱東京UFJ銀行
メインバンクは何と言ってもここです。ほとんどの証券会社に即時入金が可能で、カブドットコム証券へは手軽かつ枠も大きい「リアルタイム入金」が特に有用です。支店間の振込も無料ですし、残高500万円で月をまたげば翌月3回まで他行宛振込手数料が無料になります。ほとんど言う事なしです。

2位 住信SBI銀行
月3回まで他行宛振込手数料無料で、ネットローンの金利が低く使い勝手が良いこと、ハイブリッド預金でそれなりの高金利を受けながらIPOができること。やや難点なのは即時入金できる証券会社が少ない点。

3位 野村信託銀行
大昔、ネット証券開設前に購入した投信が野村証券にあります。それを担保に3%弱という低金利でお金を借りられるのでキャリートレードに有用です。さらに他行宛振込手数料無料回数が驚異の月30回です。


次点としては短期間定期の強いオリックス・じぶん・新生、マネーブリッジの楽天あたりですかね。本当は金利なんて大して気にしていないんだけど、遊んでいるお金はどうせなら金利の高いところに置きましょう。

他にお勧めの銀行があったら情報提供をお願いします。

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2015年10月15日

積立曜日も解析する

積立日を解析する」の続きです。そちらに掲載されている表を見ながらお読み頂ければと思います。

解析した銘柄の決算日は7月10日です。つまり権利落ち日はその年によって7月6日~8日のいずれかになるわけで、6日~8日の変動率1及び変動率2が悪くなっているのはその影響と思われます。

また任意の日付における月初からの平均騰落率は、1日以降の変動率1の総和で概算できます。中旬は下落傾向が強くて18日あたりが底になり、月末にかけて再度上昇傾向に戻るのが見て取れます。


次に曜日ごとの解析結果を記します。

2



曜日の解析では木曜が良くて金曜が悪いです。配当落ちになりやすいはずの水曜日は意外と強いです。以上から、TOPIXは毎月18日前後の月~水曜日に積み立てるルールにしています。

これらは日付や曜日に関するアノマリーが存在する前提での話で、本当に効果があるのかも不明ですし、また大して期待もしていませんので、2012年以降の実データを使用しての検証作業さえもしていません。どうせなら少しでも統計学的根拠のある手法で、という自己満足のためにあるルールですw


リタイア後は投資を縮小する予定で、積み立て続けるかも未定です。「前月より下がっていれば積み立て、上がっていれば一部利確」という売買ルールの有効性でも検証してみようかなと思っています。
 
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2015年10月14日

積立日を解析する

早期リタイア関係のブログを見る限り、インデックス投信の積み立てが主流になっているように思います。かく言う私も銘柄ごとに日を決めて毎月積み立てています。投資に関しての根拠無き見解は一切書かない方針なんだけど、今回はあくまで統計結果という形なので書いてみます。


皆さんは積立日をどう決めているのでしょうか。私はシステムトレード的視点から過去のデータを解析して「寄付値が最も安くなりやすい日」の寄付で買うルールにしています。

長期投資だし今考えたらそんなところに労力を割くのは無駄なんだけど、可能な限り最善を尽くしたいとの思いから2011年に解析しました。その時の結果が見つかったので、代表的なTOPIX投信に関するものを例示してみます。あくまで2011年時点のデータです。

1









少々ややこしい方式で評価していますが、単純に日付ごとの株価の平均にしなかったのは、株高の時期に土日に重なった日付が不利になるから、との考えからだった気がします。内容についてはまた次回にでも触れてみたいと思います。

TOPIX以外の各資産クラスに関しても同様の解析を行ったうえで、それぞれ購入ルールを決めています。もし解析結果一式が欲しいという方がいらっしゃれば、コメントにてメルアドをご連絡下さい。そのコメントを非公開としたうえで、進呈いたします。って、こんな古いデータ、誰もいらんかw

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2015年09月15日

浪費家が投資家を儲けさせる

浪費家と呼べる方は一定の割合でいるものです。今後景気が良くなれば浪費家予備軍の方々も一人前の浪費家へと成長を遂げて行くため、その割合は増えて行くことでしょう。


消費をあまり好まない身としては他人の浪費を見てイラつかされる事もあります。典型的なのは、学生とか生活保護の人が平気で浪費しているパターンですね。

そんな時に苛立ちを抑える必殺技は確立していて、それはその人の浪費の一部は巡り巡って私の財布に入る思うことです。つまり浪費家が投資家に搾取される構図を意識することで、許す気にもなるわけです。所詮気持ちの問題なんですから、その程度で十分に解決です。



そういう構図に「結局金持ちが得するように出来ている」なんて文句を言う人もいますが、ならば何故浪費をやめて投資家の側に回らないのですかというお話です。投資なんて大きなお金がなくても始められますし、金持ちの多くは投資をしたから金持ちになったのです。

株式の税制が優遇されていた時代にも「何故金持ちばかり優遇するのか?」という声をよく耳にしましたが、株式が金持ちのものって誰が決めたの?と不思議でした。文句を言う暇があればまず動いてみるべきで、文句を言って気が晴れているようでは何も改善しないと思います。

これは投資に限ったことではありません。チャレンジするか、文句を言わないかのどちらかです。
 
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2015年08月26日

暴落を目の当たりにする心境

出来れば何事も無かったかのようにスルーしたい話題だったんだけど、さすがにこれだけ暴落が続いたら何か書かないわけには行かなくなって来ました。


リタイア資産の構築が完了し退職期限が間近な身ですから、現在は資産を増やすというよりヘッジ重視の投資をしていて、半分以上がキャッシュポジションになっていたので少しは命拾いしています。

とは言えこれだけの暴落ですから、投信積立分が見たくもないほど散々に目減りしているのは間違いなく、楽しみにしていた半年ごとの総資産集計(8月末)を前に何してくれよんねんと、本当に苦々しい気分です。



下がった今こそ買いかというと私はそうは思いません。バブル期の日経平均3万8000円が3万円になった時に買い場だと思った人は多いでしょうが、長期投資にそういった相対的な視点を持ち込むのは危険だと考えています。なのでスポット買いの積立予定はなく、あくまで短期売買の視点で好機だと見ています。

長期投資の人は何も心配いらないと思います。何十年レベルで積立を続けるのならばこの程度の暴落は取るに足らないことで、積立中にバブル崩壊を経験した人だって試算ではもう遥か昔にプラ転しています。


投資は長く続けてこそ意義があり、そのためには精神的に楽でないといけません。もしこの暴落をピンチと思うならそれはリスクの取り過ぎで、チャンスと思うなら危険というのがチキン投資術師たる私の持論です。こういう時こそいつものスタンスを保つことが重要で、また予めそうできるポジションにしておくべきです。

そんなことだからリタイアにも慎重になってここまでズルズル来たのかも知れませんがw
 
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