2006年06月15日

■聖書について その3(聖書の内容)

空7

 聖書は、天地万物の創造から、やがて来る新しい天と地が実現するまでの神様の壮大な計画が書かれた書物です。

 聖書の66巻の初めの書である創世記は、人間を含めた天地万物が神様によって造られたことから始まり、人類が罪を犯したこと、イスラエル民族の始まりについて書かれています。

 旧約聖書(39巻)は大きく4つに分類されます。
 1.創世記を含む、罪の基準等(律法)が書かれた書物。
 2.イスラエルに関する歴史が書かれた書物。
 3.格言、金言、詩が書かれた書物。
 4.ユダヤ民族の将来の運命、またやがて来られる救い主について書かれた預言の書物。

 新約聖書(27巻)も大きく4つに分類されます。
 1.イエス様の地上での公生涯を記した4福音書。
 2.初期のクリスチャンの活動と教会の進展が書かれた書物。
 3.クリスチャンがどのような信仰生活をおくるべきかが書かれている書物。
 4.最後はヨヘネの黙示録で、未来に起こる天と地と地獄のことが書かれています。

 聖書の内容を大きく分けて書きましたが、驚くことにすべての書は、”救い主イエスキリスト”をテーマに書かれているのです。ですから聖書はふつうの本ではないと言えるのです。


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