質問

2007年07月20日

コーチングスキル 質問2

空4



 
 コーチングスキルの「質問」は大きく分けると以下のようになります。

 1.閉ざされた質問(クローズドクエスチョン)
 2.開かれた質問 (オープンクエスチョン)

 簡単な違いは、閉ざされた質問はYES,NOで答えられる質問で、
開かれた質問はYES,NOで答えられない質問であるという点です。

・閉ざされた質問の例
  「〜と理解していいですか?」,「やる気は充分ですか?」等

 コーチングの中で閉ざされた質問は、主に「相手との理解が一致して
いるか?」、「意思があるか?」等の確認に使います。

・開かれた質問の例
  「目標を達成したい理由は何ですか?」,「どんな方法がありますか?」等

 コーチングの中で開かれた質問は、相手に自由に考えさせて答えを引き
出すために使います。


 コーチングは、相手に質問を投げかけ、相手が持っている答えを引き出
すことを目的としていますので、セッションでは、開かれた質問を多く使い
ます。
 
 投稿者コーチングHPコーチング/クリスチャン専門コーチング


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2007年07月18日

コーチングスキル 質問1

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 一般の会話で質問する主な目的は、相手から情報を得ることです。

 一方、コーチングで質問する主な目的は、相手に考えさせることです。

 海面に浮かぶ氷山は、海面で出ている部分はほんの一部分で、大部分は
海の下に隠れています。

 これと同じように日常生活で、人は表面の意識レベルでしか考えておらず、
大部分の意識レベルは眠ったままです。

 「そんなこと考えもしなかった!」と深く考えた時に意識レベルから、
無意識レベルにアクセスされ、自分でも気づいていなかった答えを出すこと
ができます。

 無意識レベルに、アクセスする質問をどれだけ出来るかが、コーチの腕の見せ
どころなのです。

 投稿者コーチングHPコーチング/クリスチャン専門コーチング


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