掌蹠膿疱症の症状が出たとき、多くの人は近所の病院にかかると思います。

そのとき、「掌蹠膿疱症の疑いがあります」「これは難治性の病気です」と言われ、驚いた人も多いのではないでしょうか。

難治性って何? そんなにひどい病気なの?
(難治性とは、「治りにくい」という意味ですが、ちなみに私はサプリを使ったビオチン療法で、3カ月後には手の膿疱は劇的に改善しました)


私も当初、近所の病院で掌蹠膿疱症だと診断されたときには、うろたえました。
そして、かなり必死に病院を探しました。

けれど、ネットでさんざん調べても、掌蹠膿疱症を専門的に扱っている病院は東京にはありませんでした。


掌蹠膿疱症で有名な本庄第一病院が閉鎖に


掌蹠膿疱症の治療で有名な病院に、秋田の本庄第一病院の免疫内科がありました。
掌蹠膿疱症の第一人者の前橋先生がいる病院でした。
掌蹠膿疱症の人たちは、秋田の病院と呼んでいました。

けれど、残念ながら2014年9月末で、突然、免疫内科が閉鎖されてしまったようです。

掌蹠膿疱症というと皮膚科のイメージが強いのですが、第一人者の先生が開いていたのは、免疫内科です。

掌蹠膿疱症は
・ブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸のそれぞれの代謝に異常がある
 (代謝異常の原因は、ビオチンの不足)
・免疫機能にも異常がある
といいます。

そのため、ビオチン(ビタミンの一種)を飲んで、ビオチン不足を解消し、代謝や免疫機能を正常化させる必要があります(=ビオチン療法)。

このビオチン療法を誕生させた前橋先生の本を、ぜひ一度、読んでみることをおすすめします。
ビオチン療法をするのがいいのか、それとも歯を治療がいいのか、扁桃腺を切るのがいいのか、漢方がいいのか、光線治療がいいのか、免疫抑制剤がいいのか……。
ネットで調べれば調べるほど、悩むことも多いでしょう。

そんなときは、治療の選択をする前に、前橋先生の本を読んでみてください。
→→信じてもらうための挑戦―掌蹠膿疱症は「治る」病気です


掌蹠膿疱症の患者が多い病院


掌蹠膿疱症で有名な病院が、もう一つあります。
岩橋クリニック(大阪府吹田市)

自分の症状が掌蹠膿疱症なのかどうかいま一つわからない、近くの病院で言われた治療法(免疫抑制剤による治療など)を行うかどうか悩んでいるなどのときは、行ってみるといいと思います。
(基本的な治療方針は、ビオチン療法のようです)

掌蹠膿疱症の主な症状は
・手のひらや指、足の裏に膿疱が出たり、なくなったりを繰り返す
・爪が変色したり、変形したりすることもある
・胸、鎖骨、肋骨(ろっこつ)を中心に、かなり痛みが出ることもある(掌蹠膿疱症性骨関節炎)
です。


掌蹠膿疱症は、正しい知識をもとに治療すれば、治ります!
不必要な不安を持つ必要はありません。


こちらも参考にしてみてください


ビオチン療法開始9カ月後
→→ビオチンは掌蹠膿疱症に効果ありました!


掌蹠膿疱症について、簡潔にまとめたページです
→→掌蹠膿疱症ってどんな病気?

ミヤリサンも一緒に飲むのが大事な理由
→→ビオチン飲むならミヤリサン


→→掌蹠膿疱症の原因はビオチン不足にあった