こんにゃく翻訳【海外の反応】

海外の反応が知りたいのに翻訳されてない。そんなアニメを選んでいきたいです。翻訳の精度を気にされる方はごめんなさい

海外の反応が知りたいのに翻訳されてない。そんなアニメを選んでいきたいです。翻訳の精度を気にされる方はごめんなさい

2016年07月

HUNTER×HUNTER 47話~48話を見た海外の反応

47話「セイヤク×ト×セイヤク」

同胞のクルタ族を壊滅させた幻影旅団のひとり、ウボォーギンと対面したクラピカ。何一つ記憶にないというウボォーギンの態度にクラピカの怒りはどんどん増していく。そして、いよいよクラピカとウボォーギンの一騎打ちが幕を開けた・・・。


・My godこいつは激しい戦いだな




・このエピソードは僕が望んでいたすべてがあったよ。それ以上かもしれない





・クラピカの奴ウヴォーを何事もないように倒しやがった。全ての念の系統を100%使えるだって?!強すぎるだろ!




・鳥肌がたったわ。間違いなくゴン×ヒソカ戦以来のお気に入りのファイトになった。クラピカはやばいな。

彼の目が赤くなったときもう決着はついていた






・クラピカの鎖の能力は素晴らしい。通常時は具現化系だが緋の目の時は特質系に変化するんだね。早く他の旅団員との戦いがみたいよ





・クラピカがゴンより強そうなのは変なかんじだね。主人公はゴンなのに




 

 ↑そうでもないぞ。クラピカは旅団にしか自分の能力を使えないという事実を忘れちゃいけない。彼は旅団以外の念能力者に対しては無力だ。一方ゴンはものすごいポテンシャルを秘めてる。数年でクラピカを追い越すだろうね




 

 ↑“拘束する中指の鎖(チェーンジェイル)”だけが旅団だけという制約で、“律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)”ば旅団以外にも使える





 ↑つまり彼の“絶対時間”も旅団以外に使えるってこと?





 ↑Yesだから彼の能力はチートなんだよ





・このエピソードにはいくつかクールな瞬間がいくつかあったけど、クラピカの能力はクモだけに集中しすぎて他の場面では役に立たない気がしてならない。

漫画を読んでないからどれくらい幻影旅団との戦いが続くか分からないが、クラピカはこの作品の優れたキャラクターの1人であり、旅団相手以外で彼を見れなくなるのは嫌だな。

 





 ↑それこそがクラピカの能力が何たるかを表しているんだけどな。彼にとっては復讐以外どうでもいいんだ。

旅団を倒す力さえあればいいから、それ以外の人間には鎖の能力を使うつもりはない



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MAJORメジャー劇場版:友情の一球を見た海外の反応

 
 

横浜リトルを激闘の末に倒した三船ドルフィンズのエース・吾郎は、勝利の代償に右肩を痛め、突然九州へ転校してしまう。

吾郎は父と肩が完治するまで投球しないことを条件に博多南リトルへ入団する。チームの古賀将人とその妹恵との衝突を経て新たな地で野球を楽しむ吾郎だったが…

なぜ吾郎はサウスポーになったのか。本編では明かされなかったひと夏の熱いドラマがついに映画化!!




・素晴らしい映画だ 。懐かしい気分になったよ。

だが "Victories"は酷い名前だろ






・右投げの吾郎が恋しい





・自分がこのころのMajorをどれだけ好きだったか思い出した。最初にアーサーを見たときギブソンjrかと思ったよ






・素晴らしいアニメシリーズの素晴らしい映画。この作品より良いスポーツアニメを僕は知らない






・最後にチームメイトたちと再会したのがいいね。

正直メジャーは最高のスポーツアニメだ。過小評価されすぎてることには腹が立つ






・誇張じゃなく、これまで見てきた中で1番のアニメ映画だった




・シーズン5のあと、ようやくこの映画をみることにした。8/10点だな。ベストではないが、ほとんどのシーズンより良かったよ




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MAJORメジャーシーズン37話~9話を見た海外の反応

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第7話 突然の訪問者
茂野のテストに、全員合格した聖秀の選手たち。翌年の春までに大会予選を勝ち抜けるチームにするため、茂野と樫本のコーチのもと、猛練習が始まった。
そんなある日、グラウンドに見知らぬ少年が現れる。練習を見ていた少年が「草野球以下」だと言い、そのことに腹をたてる藤井。さらに少年は、吾郎に勝負を申し出る。自分を三振を取れたら、ここに来た目的を教える、と言うのだ。
挑発に怒った吾郎の全力投球を、少年は打ち返す。そこへ清水がやってきて、少年に「もう来てたのか」と語りかける。




・吾郎は清水に弟がいることを知らなかったのか?





・綾音(マネージャー)は初日に吾郎と大河両方に会うなんて災難だったね




・江頭が姿を現したぞ。吾郎に何か良くないことが起こりそうだ





・パーフェクトだ(笑)
大河と綾音がチームに加わった




・気味の悪い男が戻ってきた。公式に野球で吾郎を倒すという江頭の意図には疑問だな。もし本当にそうするつもりなら、一軍を連れてくるはずだ。なにをしようとしているか察しがつくがね





・大河はクソガキだが、海堂の特待生を受けたということはかなりの実力に違いない。結果的には吾郎でさえ特待生ではなかったからね。





・吾郎は“俺たち”って言ってた。ちょっとチームプレイヤーっぽかったわ(少しの違いだけど)





・大河が海堂の特待生に選ばれながら聖秀にくる意味がわからん。ちょっとご都合主義的じゃないか。だが聖秀にとっては大きな戦力だし、後に大きな役割を果たしてくれるだろう





・opでは病院で誰かが足を怪我してるようだったが…このゲームで吾郎がそうなるとしか考えられないんだか


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HUNTER×HUNTER 45話~46話を見た海外の反応

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第45話 「コウソク×ト×ヤクソク」

ついに幻影旅団メンバーのひとり、ウボォーギンを捕らえたクラピカ。拘束されているにも関わらず、解放すれば命だけは助けてやると言うウボォーギンにクラピカの憎悪は膨らんでいく。そこにヒソカから一通のメールがクラピカに届き・・・。




・どれだけこのエピソードが素晴らしかったか、言葉が見つからないな   



・団長と戦いたいがためにヒソカは旅団を裏切るつもりなのかな(笑)




・車に取り残されるノブナガ(笑) 




・クラピカにはヒソカのオファーを受けて欲しいね。
もうすぐクラピカ対ウヴォーの対決だ



・誰かが言ってたように遊園地でのシーンは良く出来てた。ウヴォーはクラピカと闘う気満々ってかんじだな



・予告を見るとクラピカとウヴォーは部屋の中で戦いそうじゃないか?



・H×Hの素晴らしいところは無駄なエピソードがないところだね。



・隠獣のデザインは冗談だろ



・幻影旅団>暁




・待ち合わせ場所に遊園地を選ぶのはヒソカだけだね



・隠獣はもっと頑張れよ。自分らの国で一番の使い手なんだろ



 ↑厳密にはそれぞれの国のマフィアの中でなんだけどな。国家全体じゃない


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バクマン。4話~5話を見た海外の反応

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第4話「時と鍵」
マンガ家になるため、Gペンで描く練習を始めた最高。試験勉強もせずに練習していたと聞いて心配する秋人に、最高は、昔叔父から聞いた「天才じゃない人間がマンガ家になるための3大条件」を話す。
そんなある日、審査員の絶賛を受けた「手塚賞」準入選作品の作者・新妻エイジが「15歳」だと知った2人は、同世代の天才の存在に衝撃を受ける…。




・漫画の制作過程についてはとても勉強になるね。ついにエイジが!(想像よりも変な声だった)



・面白かった。新妻エイジが出てきたね。




・真城と亜豆のシーンがキュートだった




・会話が多いけど全くあきないな




・彼は15歳で漫画家なのか。何らかの特別なスキルを持っているに違いない




・このアニメを見ていると簡単なことに思えるけど、実際はハードなことだよね




・このアニメは少しばかりスローぺースすぎるな。見るのやめるかも



・なんでそんなに物語のぺースに文句つけるんだよ。

"Jack"?。まぁJUMPはアニメでは使えないんだろうね




・すべての漫画のかげにはものすごい作家の努力があるんだね。バクマンを見るたびに漫画家のことを尊敬しちゃうよ




・エイジの声優は変えるべきだな(笑)




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