2014年08月

2014年08月24日

竹千代君


家で作業をする時には
なるべくオカメインコの”タケチヨ”を
夕方一時間だけだしてあげます。

 
824a

スケッチブックを開くとすぐにかじりに
やって来ます。


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今日の似顔絵のできはいかがでしょうか?



 

preciousfurniture at 19:51|Permalink スケッチ 

2014年08月21日

向日葵


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仕事をおえてからコツコツ描きました。

私には面と向かった時に縞々のある種が
一斉にこちらを向いているような気がして
種を無視してひまわりはかけませんでした。

でもこんな真っ黒な向日葵を描く方は
あまり見かけたことがありません。

私だけの目の錯覚でしょうか。







preciousfurniture at 22:54|Permalink スケッチ 

2014年08月20日

向日葵


向日葵をスケッチしていたのですが
種を色鉛筆で塗り潰していたら
手が痛くなってしまい途中で断念。

820

続きはいつできることでしょう。





preciousfurniture at 13:31|Permalink スケッチ 

2014年08月18日

ナニワノイバラ Cherokee rose


亡くなったお母様の愛されたバラをパネルにして
ご姉妹でお持ちになるという事でナニワノイバラのご注文

最初にお母様のお写真を送って頂きました。
そしてお母様のお話を伺って写真を見ながら
自分の中で出会ったことのないお母様イメージしながら
似顔絵を描きました。

「美しい人」

お花のお写真もいただいていたので簡単にラフスケッチを
描き始めました。

r (1)
r (3)

ところがお話を詰めて行くうちに私が
思っているイメージよりも大柄のバラという事がわかり
サイズを意識するために想像して動画からスケッチしました。

ナニワイバラ


似顔絵やバラのスケッチをご覧いただいて
私の中のイメージがずれていないか確認していただき
そしてスケッチを描いていきました。

r (4)

ここまできて蕾の形がもう少し違うようだという事で
描き直して何度かやりとりをし、
そして少し間を置くことになりました。

そして次に送られてきたのが
力強いナニワノイバラ
お母様が育てられたその花が
そのまま送られてきました。

R11
 
R10

沢山沢山送って頂いたお花をモデルに
簡単なスケッチを取りました。

ナニワイバラ

そして最終的なデザイン画ができあがりました。
 
デザイン画4

お客様より「一気に家の子になったきがします。」
とのお言葉をいただきました。

ここから象嵌として制作していきます。

R13

最初にここまで材料を選ぶだけで
今回はだいぶ苦心しました。

普段なら白い花ならベースを暗い板に
そして花を白い板でとコントラストを見ながら決めていきます。

ですが今回のお母様のイメージが
清く緊張感のある感じがしましたので
品のいい縞のあるマグノリアを使う事に決めました。

花びらは厚みのある感をだすために
メープルの白味の強いところと
光沢感と強い白をだすためにシカモア
そして裏側に来る部分にはシナ、赤味の強いメープル
選びました。

R2

上の写真は花びらの丸みを表現するために焼いたところです。

R3

R5

R6

r7

R8

R9


そして完成です。

R1



木は差し込む光の角度が変わると表情を変えます。
Youtubeでご覧ください。


お客様が事務所にいらしてできあがった作品を
ご覧いただくとき
自分の表現方法をお客様が受け止めてくれるのか
とても不安になりました。

お客様は一目見るなりうつむいて肩を震わせて
「母です。」
とおっしゃってくださいました。

その姿に私も感無量になりました。

こんな瞬間を与えてもらえる。

こんなお仕事。

ありがとうございます。

ただただ感謝です。



ナニワノイバラ
純白でエネルギーのあるバラ
どうしてお母様がこのバラを愛していたのかは
わかりません。

でも調べいくとこんな物語にいきつきました。

お時間あったら読んでください。

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これは本当に迫害にあったインディアンのお話からきています。
子供たちを失った母親が泣いた涙に咲いたバラ。
そしてそれがその母親達を再び奮い立たせて
残された子供たちを守り新たな地に辿り着いたのだそうです。

ナニワノイバラ 英名Cherokee rose

チェロキーとはアメリカの東にある土地から追放された

インディアンの一族の名前です。

 

チェロキーローズの伝説

1838年の後半、チェロキー族の人々は東にある土地を追われて西への移動を余儀なくされました。 西へ向かう道のりは長く危険な旅でした。そして道すがら多くの人々が亡くなっていきました。悲しみで人々の心は重く流した涙は彼らの足跡の埃とまみれていきました。

一族の長老は子供たちが生き残れるかどうかはその母親達にかかっている事を知っていました。そしてある夜たき火を囲んで天の神に訴えかけました。どれだけ仲間が苦しみ泣いてきたかを、そしてチェロキー族を再建するための子供たちが生き残る事ができないのではという不安を。

すると神は彼らに語りかけました。 「どれだけ私があなた方の事を気にかけているかを知らせよう。明日の朝その証をみせるから母親達にあなた方が涙を落としてきたその道を振り返ってごらんと伝えなさい。 私はそこにチェロキーの7つの部族のために7つの葉を植えましょう。そしてその草はいずれ5つの花弁を持った繊細な白いバラを咲かせます。そのバラの中心はチェロキーの故郷から奪われた金を思い起こすように金を盛っています。その草は頑健で強く茎には棘を持っています。そしてその花を傷つけようとするいかなる者も寄せ付けません。」

翌朝、長老は母親達に今までたどって来た道を見てごらんなさいと言いました。するとある植物が今まで歩いて来た道を覆い尽くしていました。そして母親達が見ている間にもゆっくりと花を開き始めたのです。彼女たちは悲しみを忘れ、そしてその花のように美しさと強さを胸に取り戻し始めました。まるでその花が自身の開花を守るように自分たちも西の地で民族の新しい国を築き上げる子供たちを守るために勇気と強い決意を持たなければいけない事を知ったのです。 

 



preciousfurniture at 18:06|Permalink

2014年08月07日

生徒さんの作品


昨日の「木象嵌を楽しむ会」での生徒さんの作品です。

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細かい部分までしっかり木が入っています。



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今日のスケッチは百合の花







preciousfurniture at 17:29|Permalink スケッチ