2015年09月

2015年09月26日

無事に帰ってまいりました。

昨日無事に帰国いたしました。

今回は色んな方達にお会いでき

建築家、インテリアコーディネーター、家具修理師
ブロンズ彫刻家、陶芸家、木彫彫刻家、ミュージシャン

本当に多くの刺激を受け
学ぶ事ができました。

今回の経験を活かして
これからの制作活動をさらに
大きく変えて行きたいと思っております。





空港からの帰り道で
金木犀の香り

今日の元町で
わずかに夏を惜しむ
蝉の声

そして夕暮れ時には
秋虫の奏でる音

いい時期に帰って参りました。

自分にできる事
自分であること

表現して行きたい
少し力を抜いて





 


preciousfurniture at 22:51|Permalink

2015年09月20日

昔の仕事を訪ねて


昨年の始めに作った象嵌は完成をみていなかったので
お客様のお宅にお邪魔してきました。

12002847_913886415354605_3766999305957648014_n

こんなお部屋に置かれています。

12047031_913886385354608_3226854944088133926_n

龍の入ったキャビネット
こちらのお客様のお持ちの花瓶にインスピレーションを
頂きました。

12036950_913886492021264_8473399925190879319_n
 
完成してそして使われている姿を見るのは
本当に作り手にとっては本当に幸せな事です。

11998859_913886855354561_2101841333456130204_n

そしてこちらは木象嵌を始めたばかりの頃に
作らせていただいた作品です。

12002250_913886865354560_4373110138652397456_n

13年くらい前になるのでしょうか。
お庭に春に咲く花と蝶
そしてお母様が愛されたスズランの花

12003960_913886862021227_2032172091398766698_n

その時に描いたスケッチも大事にとって置いてくださいました。

私の仕事の喜びの一つ

作品が誰かとともに生きて行く。



イギリス人は”Patina”をとても大事にします。

Patinaとは経年変化による味わいです。

共に時を重ねる。

私の作った作品達が愛されて
誰かの人生の中に刻まれていったなら

本当に幸せです。
 


preciousfurniture at 18:18|Permalink

2015年09月18日

Ceramic art York

先日のヨークのアーティスの集まりでレクチャーをされた
作家さんの作品を拝見しにコンテンポラリー陶器展へでかけてきました。


Ceramic art York (1)

会場はヨークのミュージアムガーデンです。

Ceramic art York (9)

イザベル・デンヤーさんと。
カップとボールを購入しました。

http://isabeldenyer.co.uk/work

その後同じ敷地ないにある
ヨーク・アートギャラリーへ

Ceramic art York (6)

なぜかシュールな作品が多く
なかなか興味深いです。

Ceramic art York (4)



Ceramic art York (2)



Ceramic art York (10)



Ceramic art York (11)


ギャラリーの階段にはボードがあり
そこには

「今日あなたがインスピレーションを受けたものはなんですか?」

と書かれてありそこに訪れた人がコメントを書きこんでいました。

さて私は今回のイギリス修業で何に感銘を受けて
自分の中で何が変わったでしょうか。。。

作品として少しでも自分の中から引っ張りだして
表現していけたらと思っています。





preciousfurniture at 06:05|Permalink

2015年09月11日

ヨークアーティスト協会


7日の月曜日の夜に
ヨークのアーティスとが集まる会合に参加してきました。

ttp://yorkartworkers.org.uk/ 

その日は陶芸家のIsabel Denyerさんのレクチャーがあり
どんな物に影響を受けてどうやってデザインをしていくのか
制作中に心がけていることや
スランプに陥った時どうやって抜けたのかなど
興味深いお話ばかりでした。
 http://isabeldenyer.co.uk/work

下の写真は会場になった建物です。
ヨークの町中にあり、
14世紀くらいに建てられた物だそうです。

98 (2)



98 (3)



98 (1)


レクチャーの後は近くのパブに移って
陶芸家、彫刻家、ステンドグラス作家、グラス作家
執筆家、ギャラリーのオーナなど
色んな作家さんに囲まれながらおしゃべりをしてきました。

今までなかなか触れる事のできなかった自分の中の
何かに近くづくヒントを得られたような気がします。





preciousfurniture at 06:34|Permalink 日々の中で 

2015年09月01日

からくりダンス


からくり細工の仕掛けが入った箪笥が
お客様の元に届いて
そして写真を送っていただきました。

 
11952012_903589043051009_8096815106894833466_n


お客様はアメリカにお住まいです。
さて無事に開ける事ができるでしょうか? 


preciousfurniture at 14:10|Permalink 象嵌作品