Yorkヨークミンスターと以前工房のあった場所

2015年07月28日

彫刻家


今日は彫刻家のチャールズさんの工房を訪れてきました。


charles Gurrey (11)

彼の作品を見ていると一つ一つの彫刻のスタイルが違っていたりして
表現がそれぞれ違っていたのでどうやってデザインするのかと尋ねました。
 
 
「その作品が入る場所へ出向いて行って実際にその建物や
場所に立つと
すぐにイメージが沸くんだよ。」
 
 
と言われてどうしてそんな事ができるのだろうと思いながら
色々と質問をしていると
 
 
「君の抽象画風の作品がぜひ見たいね。」と言われました。
私のはいつも具象画なので抽象画を求められるといつも困ってしまいます。



でもやってみたいんです。
どうやったら自分の形がだせるのか
自分の中の光、陰、リズム、流れ・・・・。
 

「自由にもっと力を抜いて好きなように描いてみればいいんだよ。」
 
と言われて目の前に沢山広げられた彼の世界にも刺激を受けて
なんだか胃を掴まれたような感覚になり、
もうそこを避けないで怖がらずになんでもいいから描いてみようか。
と言う気になりました。
 

やってみたい。
 
子供の頃から「お前は創造ができない。」と言われてきて
だから物を作る描く道は諦めて来たのに。
どうしてもやっぱり作る道に戻ってしまったのだから


きっと私の中にだって何かある。



それを引っ張りだしてこられたなら
自分の中にあるものと対面できたなら

どんなに幸せだろうかと思う。

charles Gurrey (1)

charles Gurrey (2)

charles Gurrey (10)


charles Gurrey (3)

charles Gurrey (5)

charles Gurrey (6)
 
charles Gurrey (12)
 
 



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