2006年01月14日

にんにく風味、人参と麩の葛煮この記事をクリップ!

人参の葛煮。にんにく風味です。本屋に行くと、オーガニック・ナチュラルな暮らしをテーマにした雑誌をいくつか目にしますが、夫が気に入って買ってきてくれた『ナナムイびと』もその系統の雑誌でした。

その第2号には、大谷ゆみこさんのすてきな生活とレシピが掲載されていて、いいなぁ・・・と何度も読み返していたのですが、そのレシピの中から、「にんにく風味にんじんの葛煮」を作りました。

作り方は、

鍋に油とにんにくを入れて熱し、香りが出たら人参を炒めます。
そこに水と醤油を加え、戻しておいた細切りの板麩(庄内麩)を入れて水気が殆どなくなるまで煮、仕上げに同量の水で溶いたくず粉を入れれば出来あがり。

掲載されていた中では、一番簡単なレシピです。
が、金沢の店には板麩(庄内麩)は置いていないので、代替に平ためのお麩を使ったのですが、戻すと写真の通り大きな楕円になってしまって・・・ゴロゴロしてます。

お麩って、結構地方色があるもののようです。
金沢では、金沢料理の「治部煮」にも使われるすだれ麩や、生麩、車麩などがよく食べられるようです。(ちなみに、加賀藩前田家の料理人だった舟木伝内包早が、最初に生麩を考案したのだそうです)
大谷ゆみこさんは、お住まいが山形なのだそうですので、庄内麩はまさに地元のお麩ですね。



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/premierjerico/50328282