January 11, 2006

Dグループな話

今回はガチガチな予想になりそうなDグループのお話です

見所っていうか、特徴としては「攻めの遅い」グループです

メキシコ
北中米予選はアメリカに続く2位での突破となり、やや力に衰えが見えるメキシコ
足下主体の綺麗なサッカーをする国で、同グループのポルトガルや我々日本人にもウケはいいんじゃないかと思います
中盤より上のポジションチェンジを交えた遅攻は組織サッカーとして非常に洗練されていて、ホームでのアメリカ戦後半なんかが良かったらしいです
個人的にはツートップの下にトップ下2枚ってのが気に食わないんですよ
これは独力打開力の難しい場合の苦肉の策といった種類のもので、前線のポジションチェンジをすればウイングバックが下がらなければならず、真ん中主体になる
かといってサイドから攻めるならボランチを1枚増やすべき
そのあたりのバランスがうまく仕上がってるらしいのですが、唯一見たアウェイのトリニダート・ドバコ戦は好き放題にカウンターされてグタグタでした
本大会を期待しながら待つつもりです


イラン
アジアでは飛び抜けたアタック性能のある国
今回旋風をおこしたら中東のブラジルとか言われそうw
予選を見た方も多いと思うので多くは語りませんが、なんでイランのDFはオーバーラップしないと気が済まないんだろうか
あくまで個人技主体のチームなため、メキシコと相性が悪いのが残念


アンゴラ
左からのとんでもない速さのカウンターがメインなチーム
特にレフトバックはごっつい速いので、ウォメを見てるかのよう
黒いガゼルという愛称があるらしく、黒いトムソンガゼルにならないよう頑張って欲しい
ところで、肝心のレフトバックはドーピングで無罪ななれたの?


ポルトガル
俺が知っている限りではチーム力がピークに達してる国
サッカー好きなら誰もが知ってる2列目の3人はどこと比べても遜色は無く、故障などのアクシデントがなければエウゼピオ以来のセミファイナル、それ以上のファイナルまで見えています
バランスも良く、ホームでのロシア戦なんてやりたい放題でした
それにしてもクリスチアーノ・ロナウドは代表だとよく走るなぁ


結果予想
1ポルトガル
2メキシコ
3イラン
4トムソンガゼル

下馬評がよ過ぎるのも不安ですが、斜めに見過ぎるのは良くないのでこんな予想になりました


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