子供が修学旅行に行ってる。
一時はコロナで中止になると言われてたが
国がGoToトラベルキャンペーンなんぞやってるのに
中止にするわけにもいかんだろう。
でも本当に中止にならずに済んで良かった。
修学旅行なんて一生の思い出だもんな。
オレはどこ行ったのかさえ忘れてしまったが…。
ま、楽しんでらっしゃい。
帰ってきたらテストが待ってるらしいし。
楽しみが続くな!
(`▽´)y-゜゜゜
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
ずっと放置してあったS&T Kar98k(SPG18)
コロナ自粛期間中に届いたブツだったし、自転車ばっかイジってたからな。
積み上げられるだけの運命を辿ってました…が!
アクセサリーが発売されたので日の目を見る事となる。
S&TからZF39レプリカが発売された。
スコープ大好きな管理人はすぐに飛びついてしまった。
マウント部。
20㎜レイルがオマケで入ってました。
マウントは10㎜(11㎜)のレールになってる。
今でこそ20㎜がスタンダードになってるが、前は11㎜が主流だったようだ。
ていうか未だに11㎜のスコープマウント売ってるし、狩猟用ライフルでは現役だし。
で、こちらがスコープ本体。
艶ありで奇麗に塗装されてます。
長さは27.5㎜。
スコープ本体のトップにはダイヤルがある。
これはレティクルを上下に調整する為のダイヤル。
エレベーション側を調整する事が出来る。
レティクルが結構ガッツリ動くのであまりあてにはならないが、雰囲気はある。
ちなみにヴィンテージ側(横方向)の調整機構はない。
本体には刻印らしきものが。
早速マウントをバラし
組んでみた。
イカス!
搭載はレバーを後方へ跳ね上げ
このレバーを押しながら
前へスライド。
止まるとこまで来たら
レバーを前へ倒してギュッと…ギュッと…出来ない!
スカスカである。
レバー倒してもグラグラ…マジか。
ま、これは調整次第で何とかなる。
レバーの回転部にあるナットを取って軸を出す。
その軸を時計の反対方向へ回し、ちょうどいい場所を探す。
目安としては緩めた状態から
ここ!この辺!90度を超えたあたりから負荷が掛かるくらいに。
そしてここまでレバーを倒せるよう調整。
緩ければグラグラのままだし、キツかったらレバーは倒せません。
けれど個体差はあると思うので最適な場所は探してください。
倍率は4倍固定。
縁の歪みもなくクリア!レティクルもしっかり見えます。
けれどレティクルの発光機能はないので薄暗い場所での使用は見難いかも。
20㎜レイルを付けてみる。
使い回しリューポルトを付けてみた。
マウントの位置がオフセットされる為、左に寄ってしまう。
こんな風に。
AK系にスコープ付けてる人はオフセットされてても慣れてると思うが
慣れない人には微妙な位置の20㎜レイルなのであまりお勧めできない。
素直に純正がいいと思います。
前に発売されたプラストックのKar98kにはスコープ取り付け不可。
手前がプラで奥が木製。
プラの方はマウント用のネジ穴が切られていない。
(マウント用にネジ穴を切ってやれば搭載可能かもしれん)
商品コードはプラストックがSPG17、ウッドストックはSPG18となってます。
メーカーからSPG18以外取り付けできませんって告知してたし。
ふむ、なかなかカッコイイではないか。
まだ一発も撃ってないけど。
マガジンすら刺してないけど。
撮影時は雨降ってたんだよ。
本当はモシンナガンやM1903と並べて撮りたかった。
ていうかこいつのレビューもまだやってねーし。
で、やる時は分解組み立てまでやりたいって思うんだよ。
まぁやっても洗浄、バレルカット、強スプリング入れるくらいなんだけどな。
そしてまともに飛ばずお蔵入り。
┐( -_-)┌
一時はコロナで中止になると言われてたが
国がGoToトラベルキャンペーンなんぞやってるのに
中止にするわけにもいかんだろう。
でも本当に中止にならずに済んで良かった。
修学旅行なんて一生の思い出だもんな。
オレはどこ行ったのかさえ忘れてしまったが…。
ま、楽しんでらっしゃい。
帰ってきたらテストが待ってるらしいし。
楽しみが続くな!
(`▽´)y-゜゜゜
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
ずっと放置してあったS&T Kar98k(SPG18)
コロナ自粛期間中に届いたブツだったし、自転車ばっかイジってたからな。
積み上げられるだけの運命を辿ってました…が!
アクセサリーが発売されたので日の目を見る事となる。
S&TからZF39レプリカが発売された。
スコープ大好きな管理人はすぐに飛びついてしまった。
マウント部。
20㎜レイルがオマケで入ってました。
マウントは10㎜(11㎜)のレールになってる。
今でこそ20㎜がスタンダードになってるが、前は11㎜が主流だったようだ。
ていうか未だに11㎜のスコープマウント売ってるし、狩猟用ライフルでは現役だし。
で、こちらがスコープ本体。
艶ありで奇麗に塗装されてます。
長さは27.5㎜。
スコープ本体のトップにはダイヤルがある。
これはレティクルを上下に調整する為のダイヤル。
エレベーション側を調整する事が出来る。
レティクルが結構ガッツリ動くのであまりあてにはならないが、雰囲気はある。
ちなみにヴィンテージ側(横方向)の調整機構はない。
本体には刻印らしきものが。
早速マウントをバラし
組んでみた。
イカス!
搭載はレバーを後方へ跳ね上げ
このレバーを押しながら
前へスライド。
止まるとこまで来たら
レバーを前へ倒してギュッと…ギュッと…出来ない!
スカスカである。
レバー倒してもグラグラ…マジか。
ま、これは調整次第で何とかなる。
レバーの回転部にあるナットを取って軸を出す。
その軸を時計の反対方向へ回し、ちょうどいい場所を探す。
目安としては緩めた状態から
ここ!この辺!90度を超えたあたりから負荷が掛かるくらいに。
そしてここまでレバーを倒せるよう調整。
緩ければグラグラのままだし、キツかったらレバーは倒せません。
けれど個体差はあると思うので最適な場所は探してください。
倍率は4倍固定。
縁の歪みもなくクリア!レティクルもしっかり見えます。
けれどレティクルの発光機能はないので薄暗い場所での使用は見難いかも。
20㎜レイルを付けてみる。
使い回しリューポルトを付けてみた。
マウントの位置がオフセットされる為、左に寄ってしまう。
こんな風に。
AK系にスコープ付けてる人はオフセットされてても慣れてると思うが
慣れない人には微妙な位置の20㎜レイルなのであまりお勧めできない。
素直に純正がいいと思います。
前に発売されたプラストックのKar98kにはスコープ取り付け不可。
手前がプラで奥が木製。
プラの方はマウント用のネジ穴が切られていない。
(マウント用にネジ穴を切ってやれば搭載可能かもしれん)
商品コードはプラストックがSPG17、ウッドストックはSPG18となってます。
メーカーからSPG18以外取り付けできませんって告知してたし。
ふむ、なかなかカッコイイではないか。
まだ一発も撃ってないけど。
マガジンすら刺してないけど。
撮影時は雨降ってたんだよ。
本当はモシンナガンやM1903と並べて撮りたかった。
ていうかこいつのレビューもまだやってねーし。
で、やる時は分解組み立てまでやりたいって思うんだよ。
まぁやっても洗浄、バレルカット、強スプリング入れるくらいなんだけどな。
そしてまともに飛ばずお蔵入り。
┐( -_-)┌