November 09, 2005

I WISH

優勝しました。
打ち上げでは、優勝杯(以下自主規制)。


最終戦は何もできませんでしたが、自分の今の状態を思うと普通の結果でしょう。
むしろそれまでの試合ができ過ぎだったのかもしれません。
集中力と体のシンクロが妙にうまくいったときがあったし、運もよかった。
うまくいかないときは、チームメイトに助けられたり、相手に助けられたり。
何の力が働いたのだろうと思わせる試合がいくつもありました。

と言いつつ、運も実力のうちと思って、まずはこの結果を素直に喜びたいと思います。



でも、この喜びはここで終わってはいけません。
後輩に自分の気持ちが伝わった時こそが本当に喜ぶ時だからです。

自分の今年度の仕事は、自分が得たものを後輩に伝えるということ。
伝えるためには、何よりもまず後輩にモチベーションを持ってもらうことが必要です。
部活と部が好きになってもらわないと、伝わらないのです。

自分たちのチームの試合を見て、後輩がそのチームの中に入ってリーグ戦に出たいと思ってくれたか。それをモチベーションとして、部活全般に参加してくれるか。
それがわかるのは、まだ先のことだと思います。
まだ自分の仕事は終わっていない、いや、始まってさえいないのかもしれません。



晴れの日があるから そのうち雨も降る



「雨が降り続いていても いつか晴れる時が来る」ではないこの一節が、自分に深く突き刺さってきます。近いうちに訪れる雨の日に向けて、備えなければ。



ちなみに、タイトルは上の歌詞とのつながりで『I WISH』としたのですが、もちろんそれに込めた意味は仮定法ではありません。
つまり、「伝わったらいいのに」ではなく「伝わってほしいと祈る」です。  

Posted by pricules at 12:09Comments(0)TrackBack(0)

November 05, 2005

栄光の架橋

1年秋から今まで56試合157G投げてきた部活のリーグ戦が明日で終わります。

やっと終わります。

もう終わりです。



明日勝てば優勝です。
今まで見る影すらなかった二文字が、遠いようで近いところまで来ています。

今季になってようやく自分の身体と精神がうまく制御できるようになってきた気がします。すぐに逃げていきそうな何かがやっとつかみかけてきた感覚。4年間の集大成として、最後までその感覚をつかんでいたい。


チームを信じること。

自分を信じること。

最後まであきらめないこと。



夢は自分でつかむもの。


自分たちなら、きっとつかめる。  
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November 04, 2005

own color

今日最寄のスーパーに買出しに行った時のこと、レジの列を待っていると、買ったものを袋に入れる台のところに来年のカレンダーがあるのに気付きました。ああ、もう今年も2ヶ月しかないなぁ、卒論大丈夫かなぁなんて思いながら見ていると、いくつか展示している中に、モーニング娘。のカレンダーがありました。


何というか、茶色い。髪の色が。
黒いのは久住さんと道重さんくらい。



髪の色ってやっぱり人それぞれに似合う・似合わないがあると思います。特に自分は、髪の色がその人の内面と合っているかどうかで似合う・似合わないを判断する傾向が強いみたいです。髪の色とか髪型とか、さらに言えば全体の雰囲気が。

そして、内面が外見に自然と感じ取れる人に憧れます。それは言い換えると、“まっすぐ”な人に憧れるということなのかもしれません。“まっすぐ”な人は内面が外見に素直に出てくるでしょうし、そうでない人は内面が外見に素直に出てこないでしょうから。自分もできる限り“まっすぐ”でありたいと思いますが、残念ながら実際はきっとそうではないと思います。


内面を変えるために外見から変身するような内容のテレビ番組を見たことがあります。変身することによって本人が求める内面に近づけるのであれば、その人にとってプラスになることでしょう。しかし、自分は本質的にあまり好きではありません。ありのままの方がその人をよく表現していて素敵だと思うのです。

外見も大事なのは確かだと思うし、外見に気を遣うのは全然間違ったことではないとは思うのですが、外見と中身が大きく乖離していると、違和感を覚えます。それに、人の本質を変えるなんてそう簡単に出来ないと思っています。本質が変わるには、少なくとも大きなインパクトや長い時間が必要です。たった一度の変身が根本を揺るがすインパクトになり得るかと言うと、そうでもない気がします。



そんな感じに考えをまとめていくと、自分の憧れる“まっすぐ”な人の髪のイメージはありのままの色になり、結局一般的に言う黒髪好きの中に入ってしまいそうです(笑)。生まれつきは黒でも、イメージ的に茶色い方が似合う人も多くいるのですが、やっぱり自分の惹かれる人ではないようですし。ただ、生まれつき茶色や他の色で、その色がその人にいろんな意味で似合っているのであれば、魅力的だと思います。




モーニング娘。の各メンバーは、そういう意味で活かしきれていない気がします。本人や周りが気付いていないのか、それとも外的要因があるのか分かりませんが、もっと魅力的になるはずだと思うのです。それぞれ素晴らしい内面を持っているのだから、それを外に表現すればいい。

逆に言うと、その「未完成」なところこそが彼女たちの最も大きな魅力なのかもしれません。となると、カレンダーの全面的茶色感は計算なのかもしれないですね。内面と外見を乖離させることで、若さ・未熟さを魅力として引き出す手法として意図的に利用しているという。
自分はむしろ、全身がその時一番魅力的な状態にある方が素晴らしいと思うんですけどね。戦略だとしても出し惜しみなんてしてほしくない。
過ぎた時間はもう二度と戻ってこないのだから。



事情がどうであれ、高橋さんは黒髪が似合う人です。
その“まっすぐ”な姿に合うのは黒髪以外考えられない。

もし、その茶髪が(「大人っぽくなりたい」等の)“まっすぐ”な考えからくるものであるならば、そしてもし彼女の魅力に彼女自身が気付いてないならば、今の姿はやはり愛すべき自分の考える高橋愛さんなのでしょう。  
Posted by pricules at 15:53Comments(0)TrackBack(0)