WinMXを復活させる方法
9月21日以降WinMXのサービスが停止し、通常の方法ではWinMXに接続ができなくなっていますが、hostsファイルを書き換え、新たなWPNPサーバに接続することによりWinMXが使えるようになります。


WINMX


当ページで解説している「WinMX Revival v1.00」は、ご利用のOSを判別し、全自動でhostsファイルを書き換える方法なので初心者でも簡単に行えます。

動作としては、現状のhostsファイルの内容を維持したまま新たに設定を追加します。その際hostsファイルのバックアップを自動で行い、以前の状態に簡単に復元できます。







「WinMXRevival.exe」をダウンロードし、ダブルクリックして実行します。

「セキュリティの警告」画面が表示された場合は、【実行】をクリックします。




【実行する】をクリックします。

WinMXは必ず終了しておいて下さい。画面右下のタスクトレイにMXアイコンがある場合は完全に終了できていませんので、アイコンを右クリックし、【Exit】をクリックして終了させます。



【OK】をクリックし、【閉じる】をクリックします。

WinMXを起動すると、新たなWPNPサーバーに接続可能となりWinMXが使えるようになります。

新たなWPNPサーバーが混雑している可能性があり、接続に時間がかかったり、接続されない場合もあります。



hostsファイルを以前の状態に復元する場合は、【元に戻す】をクリックすると復元できます。