日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会の公式blogへようこそ!



日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会の公式blogになります。

私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

興味のある方はご覧ください!
また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
お問い合わせ先はこちらまで気軽にどーぞ♪ 

学生・研修医部会の公式HPはこちら:http://family-s.umin.ac.jp/

2011年12月

2012/1/15「80大学行脚プロジェクト 順天堂大学勉強会」『家庭医マインドに触れよう!』

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「80大学行脚プロジェクト 順天堂大学勉強会」
『家庭医マインドに触れよう!』

・家庭医・総合医って何?
・地域医療やプライマケアに関心がある
・海外留学してみたい
・何か勉強会に参加してみたかった
これらのどれか1つでも当てはまる方、皆さん対象です☆
今回は、家庭医療中心の勉強会となります!

お友達を誘って気軽にご参加ください♪

**********************************************************************************
日時:2012年1月15日(日) 14:00〜18:45(19:00〜懇親会)

場所:順天堂大学 本郷キャンパス 10号館105教室

対象:医療系学部生(学年不問)、研修医も可

講師:
新井大宏先生(静岡家庭医養成プログラム チーフレジデント)
飯田智子先生(静岡家庭医養成プログラム レジデント)
杉谷真季先生(東京医療センター 総合内科レジデント)
内山直樹先生(東京医療センター 総合内科レジデント)
宇井睦人先生(都立多摩総合医療センター 救急・総合診療プログラム)
※特別ゲスト:松村真司先生(松村医院 院長)

**********************************************************************************
【タイムスケジュール】
14:00-14:10 講師挨拶
14:10-14:30 学生による「アイスブレーキング」
14:30-15:30 新井先生「家庭医療とは(ワークショップ)」
休憩10分
15:40-16:10 飯田先生「家庭医研修の内容」
16:10-16:40 松村先生からの特別レクチャー 
16:40-17:20 杉谷先生&内山先生「ホスピタリストを目指して」
休憩10分 
17:30-18:10 宇井先生「離島医療の魅力(ワークショップ)」
18:10-18:20 新井先生「USMLE・海外留学関連団体の紹介など」 
18:20-18:30 埼玉医大5年 日下伸明「学生・研修医部会の活動紹介」
18:30-18:45 アンケート・記念撮影・片づけ
移動15分
19時頃- 懇親会(御茶ノ水駅周辺)21:00終了予定
      *講師の方もほぼ参加して頂けます。

**********************************************************************************
会場:順天堂大学 本郷キャンパス 10号館105教室
http://www.juntendo.ac.jp/med/accsess.html
http://www.juntendo.ac.jp/info/access/index.html
JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」下車徒歩7分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」下車徒歩9分
*行き方が分からない方(迎えに行きます)
集合:13:40 JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口 Newdays横

参加費:100円(予定)(お菓子などを準備します。飲み物は持参して下さい。)
(懇親会別途:2000〜3000円程度)

募集締め切り:1月6日(金) 人数把握のため締切日を設けていますが、これ以降の参加もOKです。

参加申し込み:参加希望者は下記の要領で、e-mailにてお申し込み下さい。
*参加申込宛先:junten.med.study@gmail.com

件名「1/15順天堂大学勉強会」
本文
・名前:
・ふりがな:
・大学:
・学部:
・学年:
・勉強会 出席・欠席
・懇親会 出席・欠席


*勉強会のみの参加も受け付けておりますので、気軽にお申込みください♪
お友達もお誘いあわせの上ぜひいらしてください♪(当日飛び入りも可)
何かご不明な点がございましたら、
junten.med.study@gmail.com
までお願いいたします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【報告】11/26 信州大学家庭医療勉強会開催しました!

第3回 信州大学地域医療推進学講座勉強会「家庭医療ってどんな医療?」<日時> 2011年11月26日(土)13時〜18時<場所> 信州大学
松本キャンパス 医学部第一臨床講義室<代表・連絡先>
信州大学医学部医学科5年 小浪佑太
信州大学医学部地域医療推進学講座 准教授 中澤勇一
<講師>
新井 大宏(静岡家庭医養成プログラム)
飯田 智子(静岡家庭医養成プログラム)
吉本 尚(三重大学医学部附属病院 総合診療科)
菅家 智史(福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座)
<参加人数(学部別)>学生 医学科 27名
   保健学科 3名
研修医 初期 6名
    後期 2名
<自由記載>
吉本先生によるアイスブレーキング(吉本先生)

アイスブレーキング、何をするかと思えば早速集合写真撮影!
みんなちょっと硬い表情で前に集まって記念撮影ですが、そこからが本番。
各自にグループ表が配られ「同じグループの人を探してください」という指令です。
初めて会った中でも、お互いの顔を名前を見合わせつつ、グループ作りをし、
会場の空気がだんだん暖まって来ました。

家庭医の診療を見てみよう(吉本先生・菅家先生):講義、グループワーク、ロールプレイ

グループを作り、自己紹介をしたあと、120分のワークショップに入りました。
家庭医が外来でどんなことをしているのか、疑似体験をするワークショップです。
50歳の女性が「昨日からみぞおちが痛い」と家庭医のクリニックにやって来ました。
そこから、どうやって診断を詰めていき、かつその人の背景に隠れていること、
その人の思いに迫っていくのかを、ロールプレイを交えながら進めて行きました。

参加者の皆さんがロールプレイを熱心に行なっている様子、
話し合いながら楽しそうに盛り上がっている様子をみて、
講師も楽しんでやらせてもらいました。

家庭医療とは(新井先生):グループディスカッション、発表

ワークショップでイメージをふくらませた所で、新井先生から
家庭医療とは?というセッションです。
米国における家庭医療の歴史や、日本の近代医学の歴史、
そして日本での家庭医療の歴史と現状が説明されました。
図を用いた、臓器別専門医と家庭医の守備範囲の比較や、
家庭医は患者の背景を常に考えて診療をしていること、
そして予防指導を継続していくこと、の3点を、
事例を交えながら紹介していただきました。

家庭医研修の内容(飯田先生)

では、実際に家庭医になろうと研修するとしたら、どうなるだろう?
という内容を、実際に後期研修プログラムに入っている飯田先生から
プレゼンテーションしていただきました。
家庭医療研修の特徴として、病院で内科・小児科をはじめとした
複数の科をローテートし、家庭医に必要な知識と技術を研修すること、
他科の研修中にも週に半日〜1日程度の家庭医としての継続外来を行う
外来研修を十分に積むことが紹介されました。

USMLE・海外留学について(新井先生)

最後に、海外留学の経験のある新井先生から、
米国臨床留学のシステムについてや、留学するために
役に立つ情報、財団などの紹介がありました。
すぐにはできないが、努力によって必ず成長する。
動機と継続性が大事。という熱いメッセージをいただきました。

5時間があっという間のワークショップでした。
その後、参加者有志で懇親会となりましたが、
こちらも負けず?(いや本番以上に)盛り上がりました。

今後も機会を作って、一緒に勉強していきたいね、という
熱い思いを交換しつつ、夜は更けていくのでした。a7f9d36f.jpg
analyze
Analytics
  • ライブドアブログ