日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

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私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

興味のある方はご覧ください!
また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
お問い合わせ先はこちらまで気軽にどーぞ♪ 

学生・研修医部会の公式HPはこちら:http://family-s.umin.ac.jp/

2012年07月

いよいよ今週末が夏期セミナーです!

夏期セミナー実行委員長の香田です.
いよいよ今週末が夏期セミナー当日となりました.

みなさま,参加者しおりの印刷はお済みでしょうか?

届いていない方がいましたら,事務局アドレス(kakiseminar.smile@gmail.com )までご連絡下さい.

※ご連絡前に一度迷惑メールボックスに入っていないか確認をお願いいたします.

当初数名から始まったセミナーは,現在では約200名集まるセミナーへとなりました.
 これは,医療の細分化の流れにあった日本の医療が,再びジェネラリストの必要性を訴えている現在の医療界の動向を反映しているのではないでしょうか.

 私が初めてこのセミナーに参加したのは,埼玉で開催された第22回でした。多くの学生・先生方に出会い,大変刺激を受けました。この分野に興味のある学生,研修医方々や,その道を進んでおられる先生方は,なんて面白い人が多いのだろうと(笑)そして,セミナー後もぜひ継続してつながっていきたいと強く感じました.そのような想いから,初めて私がスタッフをした第23回はテーマ「継〜つながる〜」を提案させて頂きました.

さて,今年度テーマは 「架×駆×翔」(かける)です.
 第23回の「継」からつながったものを,さらにステップアップして広げて掛けあわせていきたいと考えました.先生と参加者,そして参加者どうしのタテ・ヨコのつながりの架け橋となり,多くのセッション・講演を駆け巡り楽しみ,新たな発見や気づきを得,知識を深め,このセミナーを足掛けにして,みんなで飛翔していきたいという想いが込められています.
 参加者の皆さん,スタッフのセミナーに”かける”想い,そして講師の先生方のこの道に”かける”想いを感じながら,このセミナーを大いに楽しんで頂けましたら幸いです.


それでは,当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています.

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 
第24回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー実行委員長

 香田 将英 (熊本大学医学部医学科5年)


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家庭医に対するもやもやをみんなで語り合おう ~未来へつながる「かめばかむほど楽しい情熱のたまり場×家庭医療の学び場」episode1 ~ 報告


みなさんこんにちは。関東支部長の黒岩冴己と申します。
関東支部の今年度第1回目のイベントを開催したので、以下に報告させていただきます。
(企画責任者の横浜市立大学医学部医学科4年富田 詩織がテスト期間中のため、代筆させていただきました。)

 家庭医に対するもやもやをみんなで語り合おう
~未来へつながる「かめばかむほど楽しい情熱のたまり場×家庭医療の学び場」episode1 ~
(文責:横浜市立大学 富田詩織)

主催:プライマリ・ケア連合学会学生研修医部会 関東支部
日時:7/8 (土) 14:30受付 15:00開始
場所:順天堂大学10号館203室
参加人数:生徒28名(内看護1名 医学科27名)先生2名
講師:藤沼 康樹 先生(医療生協家庭医療学開発センター所長)
アドバイザー:宮地 純一郎 先生(北海道家庭医療学センター あざいリハビリテーションクリニック 副院長)
内容:
14:30 受付開始
15:00あいさつ、先生紹介、今日のながれ
15:15 アイスブレイク
15:30 ワークショップ1「家庭医に対するもやもやをみんなで共有しよう」
目的はとにかく自分がかかえるもやもやをすべて出してもらって話しあいの材料にすること。山手線ゲームのように、テンポよく一人10秒間で一つのもやもやしている点を出した。時間制限によるプレッシャー下、多くのもやもやが出た。各班のもやもやを統合し、勉強会スタッフが6つのテーマ(下記A~F)を提示した。テーマはワークショップ2でさらに深められた。
A仕事内容、他の科との違いは
B必要性、家庭医のイメージ
C資格、教育
D家庭医の地位の普及、外国との比較
Eコメディカル、専門医との連携
Fキャリア、どういう人が向いてるか
 
16:00 藤沼先生のお話「症例より家庭医を知る」
家庭医とは何か、藤沼先生にレクチャーしていただいた。定義ではなく、個々の事例症例
から家庭医療の全体像を説明いただき、家庭医がどんな場面でどんなことを考えて診療にあたるのか、大体を把握することができた。
 
16:30 ワークショップ2「家庭医に対するもやもやの解決の視点を考えよう」
目的はもやもやを解決にみちびくこと。ワークショップ1であげた6つのテーマを参加者に提示し、興味のあるテーマを選らんでもらい、班に分かれて話し合った。話し合いの内容は模造紙にマッピングして残した。結果として時間がたりなかったので完全に解決に導けたとは言い難いが、各自がヒントを見つけるという目標は達成できた。
 
17:00 全体ディスカッション
これまでのワークショップを経て生じた様々な疑問を先生にぶつけ、お答えいただいた。専門性やどこで働けるのか、またコメディカルとのかかわり方のお話があった。
 
17:45 今日のまとめ
各自に振り返りシートを記入し、班内で発表・共有した。
 
18:15 アンケート記入・片付け
19:00 懇親会スタート
 
企画責任者の感想:
初めての企画でしたが、うまくいきほっとしています。
今回は特にコメディカルの参加者もいたため、一層議論が深まったように思います。
一人一人が家庭医に対してもやもやを持っており、それを共有し合うにはなかなか時間が足りなかったという意見も多かったのですが、逆に言えば非常に議論が白熱したとも言えるかとおもいます。
また、家庭医に対して同じように興味をもつ学生が集まって話せたことはいい刺激になりました。いろいろな考え方があり、夢があるのだなと感じ、これからもこのつながりを大事にできればと思っております。
先生と直接お話ができ、疑問をぶつけて教えていただけたことは私にとってもとても貴重な体験となりました。

講師の先生について
30分という短い時間で家庭医のエッセンスを伝えてくださったことは本当に圧倒されました。
また、教育に力をいれている先生でしたので私たちの伝えきれないもやもや感も汲み取って教えてくださり、今回のテーマにとても合った先生だったと思います。
飲み会でも一人一人の疑問に丁寧に答えてくださり、参加者の満足度もあがったのではないでしょうか。
また是非お話をうかがえればと思います。

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夏期セミナー申込み締切り日

こんにちは,夏期セミナー実行委員長の香田将英です.

本日が申込み締切りを設定しておりましたが,今回の第24回は例年にない早さで参加希望者が殺到し、申込み開始間もなく定員が埋まり募集を早々に締め切る事態となりました.

このため,当初180名を予定しておりました定員を拡大し約210名の研修医・学生を参加者として迎えることに致しました.

講師の先生方におかれましては,日常の業務をこなしながら準備をしていただき,このセミナーに向ける並々ならぬ想いを感じ,頭の上がらない思いと共に感謝の気持ちでいっぱいです.多くの方々に多大なサポートをいただき,このセミナーが成り立っていることを、運営しながら強く感じております.

またスタッフのみんなのおかげで,素敵なポスター,PVが完成しています!
ぜひともご覧頂けたら幸いです.

当日は皆様にお会いできるのを楽しみにしています.
どうぞよろしくお願い申し上げます. 

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