日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

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私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

興味のある方はご覧ください!
また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
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2013年02月

【ご報告】福岡大学総合診療勉強会 with 飯塚病院・ピッツバーグ大学

こんにちは,熊本大学の香田将英です.
2月2日に福岡大学にて「福岡大学総合診療勉強会 with 飯塚病院・ピッツバーグ大学」が行われました.
代表世話人の山下君より詳細な報告書をいただきましたので,掲載させていただきます.
大変楽しい会でした!企画運営お疲れさまでした!

福岡大学総合診療勉強会 with 飯塚病院・ピッツバーグ大学 開催報告書
(文責 - 福岡大学医学部医学科3年 山下 知宏)

 日 時 : 平成25年2月2日(土) 13:30~17:30
 会 場 : 福岡大学医学部臨床大講堂
 責任者 : 総合診療部部長 鍋島先生
 講 師 : ピッツバーグ大学:Dr.ジャネット・サウスポール、Dr.ティファニー・ミュージック
       飯塚病院:吉田先生
       福岡大学:総合診療部部長 鍋島先生
 参加者 : 医師6名
       研修医3名
       学部生(5年生)11名
       学部生(4年生)3名
       学部生(3年生)11名
       学部生(1年生)3名
       その他(飯塚病院から)4名   計41名
 
○概要
13:40 講演「福岡大学でのプライマリ・ケア研修の取り組み」
      講師:福岡大学病院 総合診療部部長
                   鍋島 茂樹先生
  14:25 講演「Family medicine」
        講師:ピッツバーグ大学家庭医療学講座 教授
                     サウスポール先生
14:40 講演「ホスピタリストとは?」
講師:UPMC イースト病院 ホスピタリストディレクター
              ミュージック先生
15:45 ケースディスカッション「認知症患者の診療」
講師:ピッツバーグ大学家庭医療学講座 教授
          サウスポール先生
           飯塚病院 総合診療科
                     吉田 伸先生
 
○具体的な講演内容
・福岡大学でのプライマリ・ケア研修の取り組み
現在の日本のプライマリ・ケアは誰が支えているのか。新たな専門医制度が将来的にどのような仕組みになると考えられるのか。
福岡大学病院総合診療部の教育方針について(記録、追跡、討論)。医学部4年生における症候病態学演習での取り組み。福岡大学病院総合診療部のこれまでとこれから。

・Family medicine
アメリカにおけるFamily medicineとはどのような医療か。Family medicineはアメリカにおいて、どのような時代背景の中生まれたのか。アメリカの現在の医療の状況と、Family medicineが支える役割。アメリカの医療の状況と、日本の医療の状況の比較(国民皆保険、フリーアクセスetc.)。Family medicineが行う具体的な医療業務。

・ホスピタリストとは?
ホスピタリストは、総合内科における入院部門を受け持つ。1996年、入院治療のための新しいモデルとして生まれた概念である。増え続ける医療コストに対する抑止力として、また入院患者を診るマンパワーとして(研修医の業務時間制限が設けられたため)期待されている。ホスピタリストは現在アメリカで3万人、アメリカ全体の病院の29%に、200床以上の病院の55%にいる。アメリカの医学史上最も急激に成長している。
ホスピタリストの具体的な業務やライフスタイル。ホスピタリストになるための経緯。ホスピタリストが病院に与えるメリット・デメリット。医師にとってホスピタリストという選択肢のメリット・デメリット。
ミュージック先生は、ピッツバーグ大学メディカルセンターイースト病院において、ホスピタリストを普及していく事業に従事している。

・ケースディスカッション「認知症患者の診療」
寝たきりの妻を介護していた89歳男性が認知症を発症し、周囲の助けを拒否するケースを扱った。
老老介護よりも深刻である、認知症を伴ったケースを「老老認認」と定義。
これからの医療が支えていかなければならない社会的な問題としてこの症例がテーマに選ばれた。
まず誰から情報を集めるか。社会的な繋がりが少なく、本人から情報を得ることが難しい今回のようなケースで、どのように情報を集めればよいのかをディスカッションした。
次にどのような検査をするのか。実際の医療現場のように、鑑別診断として何を考えながら、どんな検査を進めていくのかをディスカッションした。
サウスポール先生が特に強調されたのは、治療によって治せる可逆的な病気を、非可逆的な認知症と誤診してはならない、という注意だった。Pseudo Dementiaとしての鑑別疾患をしっかり学んだ。
そして、今回のケースでのゴールをディスカッションした。このまま入院させ続けることは不可能であり、家に帰すこともできない。実際には息子さんを東京から呼び、スタッフと話し合った。
私達医学生が医師として働く時代には、このような患者が3000万~4000万人に増えると予想されている。 
 
●アンケート結果● (2月9日現在有効回答15件)
【1】この講演についての総合評価
□非常に有意義だった(11名)
□有意義だった(4名)
□どちらともいえない(0名)
□あまり参考にならなかった(0名)
□全く参考にならなかった(0名)

【2】英語(通訳あり)での講演について
□非常に有意義だった(7名)
□有意義だった(6名)
私は通訳が無かったらわかりませんでした。もう少し大雑把な通訳でも良いかな、と
□どちらともいえない(2名)
 英語と日本語が混ざりすぎて頭が痛くなった。
 最後に日本語でまとめていただけるだけでよかったかもしれない。
□あまり参考にならなかった(0名)
□全く参考にならなかった(0名)

【3】開催時間(13:30~17:30)について
□適当(ちょうどよい)(15名)
 学生でない私は、午前開催なら行けませんでした。
 遠方からも来やすく帰りやすかった。
□不適当(0名)

【4】開催場所について
□適当(ちょうどよい)(15名)
 でも寒かった^^; もう少し狭い教室でも良いかも。
□不適当(0名)

【5】講演会の開催について
□定期的にこういった講演会を開催してほしい(15名)
 年1回だと、仕事のある者は行けない可能性が高くなります
□年に1回程度こういった講演会を開催してほしい(0名)

【6】こういった講演会を開催する場合、どのようなテーマで開催してほしいですか
特になし。家庭医療を広めていくテーマなら何でも。
今回のように、プライマリでよく遭遇する疾患や症状の一つを取り上げてほしい
学問としての総合医療
私にとっては、家庭医療や総合内科の講演は新鮮で、知らないことも多く、面白かったです。
今回のように、学校ではほとんど教わらない総合診療(症候学?)の考え方を教えてくださるのが自分としては一番勉強になる気がします。
いろんなテーマでやってほしい。偏りなく。
発熱や腹痛などよく見かけるような症例の臨床推論も聞いてみたいです。その他、コミュニケーションスキル、家庭医について、等興味があります。
テーマは何でも構いません。面白ければ。
海外留学や研修をした先生の留学のポイントとかを話してくれる講演会
DMの取り組み、安楽死と尊厳死
頭痛・腰痛

【7】この講演会についてのご感想、ご意見についてご自由にお書きください
内容は医者が聞いても楽しいものでした(逆に学生さんには難しかったのでは、と愚考しました)。ちょっと学生さんは発言しにくい雰囲気があったので、そこが課題かなと。私にとってはとても楽しかったです。
とても新鮮で勉強になりました。
有意義な時間と内容に満足しました。
他大学の人にとっては、臨床大講堂の場所はわかりにくいかもしれません。 テーマや内容はとても面白かったです。 また、海外の先生のお話を聞けるという点も新鮮でした。
企画してくれてほんとにありがとう!飯塚でもそうでしたが、他の大学と比べると自分の知識や考え方が全然足りてないなーと痛感しました。あと今回は時間や席の都合上難しかったかもしれませんが、学生を少人数のグループに分けてチュートリアルみたいに話し合う時間も作ってもおもしろいかなと思いました。またぜひ飯塚とピッツバーグの先生を福大に連れてきてください。
お医者さんでも色んな選択肢があって、アメリカと日本ではまたシステムが違うんだなぁっていうのも分かったし、いい勉強になりました。
現場のことを分かりやすく説明してもらって面白かった。
自由に発言できる雰囲気が良かった。また、色んな大学の人がいて刺激になった。改善点は進行のスムーズさと時間配分。
私にとっては、移動時間のほうが長かったですが、時間とお金をかけても参加する意義ある勉強会でした。総合診療、プライマリ・ケア、家庭医療、大学病院、ホスピタリストなど勉強になりました。また米国家庭医療の神様の一人、サウスポール教授の生レクチャーも大変良かったです。福大も飯塚病院とコラボしていい研修や医学教育が受けられ羨ましく感じました。
ありがとうございました。また来たいです。
私は英語が苦手でついていくのに必死でしたが、通訳もしていただいて英語の勉強にもなり有意義な時間を過ごせました。英語の勉強をもっとしようというモチベーションにもつながりました!初めに総合診療やホスピタリスト、家庭医療などの大まかな概念を説明していただけたのも、詳しく知らなかった身としては、その後の講演を有意義に聞ける材料となりよかったです。こういった会に参加するのは初めてで緊張しましたが、楽しく勉強することができました。ありがとうございました。
今回初めてこういった形の会に参加させていただきました。普段の学校生活では聞くことの出来ない貴重なお話を沢山聞くことが出来て有意義な時間を過ごせたので、とても良かったです。しかし、進行や休憩時間が予定通りとれなかった点は少し残念でした。全体としては非常に良いものでしたので、また機会があれば是非参加したいです。
自分の興味ある分野の話で、大学では聞けない話も多く有意義でした。その分野の人と出会えたという点でも。意見ですが、あれだけの話のできる人に来ていただいているのに参加者が少なく残念でした。少ないなら少ないなりにもっと双方向の意見交換がしやすい会にすればいいとも思います。
主催お疲れさまでした、また機会があれば是非とも参加したいです
飯塚まで行くのは骨が折れるので、福岡大学まで来ていただけてありがたかったです。開催時間は遠出の人にとってはこの時間でちょうど良かったのではと思う反面、もっと早くてもとも思いました。この講演会をきっかけに福岡大学の総合診療とも連携して勉強会が開けるといいですね!今回は企画本当にありがとうございました。

【ご報告】 日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 関西支部(FPIG関西) 2012年度 第4回WS

いつもお世話になっております。大阪医科大学 5年 髙岡 大介と申します。

23日日曜日に関西支部の2012年度第4回目のWSを開催させていただきました!

 

第4回WSは前回までの「特集の部」と「連載の部」の二本立てではなく、「特集の部」の二本立てで家庭医療についてのエッセンスをじっくり楽しむ勉強会と致しました。

今回はシリーズ初の特集の部の2本立て「地域包括ケアと多職種連携と」いうテーマを扱いました。以下、この勉強会を順に振り返ってみたいと思います。

 

特集の部 その①   地域包括ケア

尼崎医療生協病院  本田診療所 家庭医 玉井 友里子 先生

 

まずは先生が普段働かれていらっしゃる尼崎市についてのご紹介。尼崎市はどんな街かについての玉井先生ご自身の分析結果をもとに、「皆さんの住んでいる市(街)はどんなところですか!?みんなで考えてみましょう!」というところからグループワークが始まりました。

2012 JPCA SRS Kansai 第4回 家庭医療WS 掲載写真 その1

 写真1  特集の部 玉井先生のレクチャー  地域包括ケア の様子

 



グループワークとして自己紹介と出身地の自己紹介をした後、
Community as Partner Model という要素によって、自分の住んでいる街を、街を特徴づける要素(住民・物理的環境・医療・保健・福祉・政治・行政・教育・交通・コミュニケーション…など)に分けて考え、グループ内で発表しました!

 

他のメンバーの発表を聞いて「メンバーの各地域間で特徴がまったく異なる」ということを理解し、自分の住んでいる地域で、「頑張っている点」・「問題点」を考察し、自分が住んでいる街を住みよい街へ変えていくにはどうしたらいいかをみんなで考えました。

 

私はこういう一つ一つの要素を「見える化」することが良い街づくりに繋がっていくのではないかと思いました。というのは、Community as Partner Model を家庭医療との接点で考えた時、家庭医は地域に溶け込んで医療を担い、街を構成する上記の各要素(住民・物理的環境…)のどの要素にも介在しうる存在であり、医療以外でも地域社会の主人公である住民と常に接点を持つことで、これらの評価・現状把握を行うことが可能だと思ったからです。またこれこそ、家庭医が住民・社会と共同して街づくりをすることを意味しているのではないかと思いました。

 

特集の部 その 他職種連携

本田診療所 ケアマネージャー  内門 理香さん

 

続いて、ケアマネージャーの内門さんからの他職種連携についてのご講演!このセッションでは一人の患者さんが病院を離れてご自宅で生活されるために、ケアマネージャーをはじめ、医師以外の職種の方々がどのような視点で患者さんにアプローチをしているかを学びました。
2012 JPCA SRS Kansai 第4回 家庭医療WS 掲載写真 その3

写真2  特集の部 ケアマネージャー 内門 理香さんのレクチャー

 

 

まず、患者さんを知る第一ステップとして、患者さんが帰る家と入院病室の違いを考えてみました。家ではプライバシーが守られ、家族や知り合いがいるけれども、食事や運動などの健康問題に対する管理は自分で行わないとならず、一方病院では、スロープや手すりなどのバリアフリー化が家と比べて徹底されている・利便性がよい(院内にコンビニや銀行・自動販売機があるため)けれども、スタッフなどの部屋の出入りが多いので落ち着かない・ストレスが溜まりやすいなどの意見が出ました。

次に、第2ステップとして、人が家で生活するにあたり、私たちが日常どのようなことをしており、それらにどのような動作が必要となるかをリストアップしてみました。そして、自分の日常生活を思い出しながら、実際に疾患を持った患者さん(脳梗塞後の右麻痺あり・高血圧と糖尿病もちで独居(遠方に息子一人))が退院して家に帰るためにはどんな準備が必要になるかを考えてみました。私の班では、私達のしている何気ない行動の殆ど(食事・排便・入浴・)をこの患者さんが行えないために、通所リハ・訪問介護・訪問リハのサービスを利用し、また自宅内での転倒や骨折のリスク低減のために、自宅の改築・息子との同居も視野に入れ、更に処方薬剤の使用の徹底化のため、服薬指導やお薬カレンダーの作成を図るなど様々な検討をしました。

2012 JPCA SRS Kansai 第4回 家庭医療WS 掲載写真 その2

 写真3  グループディスカッションの様子

 

 

これらの過程から、患者さんをご自宅に帰れるようにすることがいかに大変であるかが分かりました。それを実感した後、実際に患者さんのプランを練るために、内門さんをはじめ本田診療所の在宅スタッフがどのように連携を取っていらっしゃるのかを分かりやすく説明していただきました。全てを説明することはできませんが、ケアマネージャーがされる業務には、「医師・薬剤師・患者さん(ご家族)などとの相談・意見の聴取」・「退院前カンファや毎朝の朝礼でのスタッフからの情報把握」・「患者依頼先のデイケア事業所の担当者との相談・調整(実際に赴くことも多い)」・「介護サービスの条件に合う計画表作成とアセスメント」・「各事業所の実施内容の把握と調整」などをご説明していただきました。ケアマネージャーの業務だけでも非常に多岐にわたり、看護師やリハビリやデイケアなど他のスタッフの業務も含めると、患者さん一人を家に帰すためには実に複雑な過程を経ていることを知りました。

 

最後に、この過程を実行するのに欠かせないコミュニケーションについて、ゲーム形式でのシミュレーション(10人ずつ2つのグループ内で大小2種類のボールを用意し、独立に渡し合うゲーム。大きいボールを心臓(隣の人に受け渡す)・小さなボール(2つ)を会話や業務内容にたとえて(野球のキャッチングのようにランダムに受け渡しする)、常にそれらが円滑に回るようにする)を行いました。これが非常に盛り上がり、「二つ以上の動作(会話・業務内容)を瞬時に把握して対応するのは難しい!」ということを身をもって体感することができました。

 

以上約4時間のプログラムという長いプログラムでしたが、終わってみるとあっという間で、しかも賑やかで大変濃密な一日だったという印象でした。当勉強会には、学生20名・講師2名・医師1名の計23人が参加し、全日を通して非常に活発に議論・質問が飛び交いました。私達関西支部は今回で2012年度4回目のWS開催となり、支部の規模や活動も拡大し、多くの方が楽しんで学べる場を提供させていただいております。当支部では223日に今年度最終回となるWSを企画しております。最終回WSも家庭医療のWSに来られるのが初めての方から複数回参加者まで多くの方に満足いただけるような内容でお届けしますので、お気軽にご来場ください。最後に本WSの集合写真を載せさせていただきます。どうか今後とも関西支部をよろしくお願い致します!
2012 JPCA SRS Kansai 第4回 家庭医療WS 集合写真 ②

その4  集合写真  皆様どうもありがとうございました! 

 

 

(文責 大阪医科大学 医学部 5年 髙岡 大介)

3月16日 【順天堂大学】『誰も教えてくれなかった臨床栄養とリハ栄養』


いつもお世話になっております.東海大学医学部6年 原嶋渉です.
この度,下記勉強会を開催する事となりました.お時間のある方,是非ご参加下さい.

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 勉強会
『誰も教えてくれなかった臨床栄養とリハ栄養』開催のお知らせ

 患者さんが入院した時に医師が出さなくてはいけないオーダーの1つに食事オーダーがあります。この食事オーダーがその後の患者さんの経過を左右すると言っても過言ではありません。なぜなら患者さんの栄養状態が悪いと,術後の回復が遅れたり,リハビリが上手く進まなかったり,褥瘡が治りにくかったり,感染症が遷延したりする事があるからです。
 患者さんの治療においてとても重要な栄養管理ですが,なぜか医学部ではほとんど勉強する機会がありません。
 そこで,今回は講師に若林 秀隆 先生(日本リハビリテーション栄養研究会会長,横浜市立大学市民総合医療センター リハビリテーション科 助教)をお招きして,臨床栄養とリハ栄養の基礎について学ぶ勉強会を企画しました。グループワークなどを交えて臨床栄養とリハ栄養について楽しく学びたいと思います。
 このような機会はそうそうありません。みなさんぜひご参加下さい!

◆日時:平成25年3月16日 (土) 13:00~17:00 (12:30~受付開始)
◆会場:順天堂大学 本郷キャンパス 10号館105教室
◆対象:医療系学生(学科学年不問),研修医,医療系職種で栄養の基礎を学びたい方
※2月中は学生のみ申し込みを受け付けます.社会人の方の申し込みは3月から受け付けます.
◆参加費:500円(懇親会費別途)
◆講師:
横浜市立大学市民総合医療センター リハビリテーション科 助教
若林 秀隆 先生
◆プログラム:
12:30~ 受付開始
13:00~16:20 (途中休憩あり)
『誰も教えてくれなかった臨床栄養とリハ栄養』
イントロダクション(なぜ栄養管理が重要か?サルコペニア,リハ栄養って?)
栄養素の代謝(生化学)
栄養評価(スクリーニングとアセスメント)
必要栄養量の算出
投与経路
フォローアップ(経過の見方)
経腸栄養剤や栄養補助食品について
症例検討~実際の症例に対して適切な栄養を考えよう!~
16:20~16:40 質疑応答
16:40~17:00 写真撮影,アンケート記入
17:30~    懇親会(御茶ノ水駅周辺 3000円程度を予定)
※若林先生はご予定があり,懇親会には参加されません。ご了承の上お申込み下さい。

◆参加申し込みは以下のリンクからお願いします。

◆問い合わせ窓口:代表世話人 東海大学医学部医学科6年 原嶋 渉
tokai.action@gmail.com

みなさんの参加をお待ちしています!

参考:
日本リハビリテーション栄養研究会ホームページ
若林先生ブログ「リハビリテーション栄養・サルコペニア(筋減弱症)」
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