日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

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日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会の公式blogになります。

私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

興味のある方はご覧ください!
また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
お問い合わせ先はこちらまで気軽にどーぞ♪ 

学生・研修医部会の公式HPはこちら:http://family-s.umin.ac.jp/

2013年10月

【宣伝】ついに中国地方版夏期セミナー!?開催!!

以前から、「夏期セミナーのような、お互いの交流の出来る場がもう少し近くにあれば…」と思っていましたが、ついに今回、それを実現させることが出来ました!!

横に広く、なかなか普段はつながれない中国地方だからこそ、こうしたイベントを機会に、語り合ったり、学んだりする場を提供できれば…と思っています。

沢山の方に来ていただけると嬉しいです!!
中国地方の豪華講師陣と、熱い仲間達がお待ちしております!!

※Facebookページ
https://www.facebook.com/events/240460892777219/?ref=notif&notif_t=plan_user_joined

(詳細)
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【企画紹介】

横にひろーい中国地方。
なかなか、繋がるのって、難しい。
プライマリ・ケア、地域医療、家庭医、総合医…
そういったテーマに興味のある、中国地方の学生が交流出来る場を作ろう!という事で始まった今回の企画!!
中国地方で活躍されている豪華講師陣をお招きして、広島で開催されることになりました!
低学年から高学年まで、看護、検査、薬学といったコメディカルの学生も、ぜひぜひご参加下さい!!
夏期セミナー、興味はあったけれど静岡までは…というそこのアナタ!ぜひ、今回は参加して見て下さい!!
沢山の方の参加をお待ちしております!

【日程(予定)】
11月16日(土)@広島大学歯学部
   ~12:00 受付終了
12:00~12:20 開会式
12:20~13:20 全体講演
13:20~13:40 アイスブレーキング
13:40~14:40 各大学の活動紹介
14:40~15:00 休憩
15:00~16:20 セッション①
16:20~16:40 休憩
16:40~18:00 セッション②
18:00~18:20 休憩
18:20~19:50 Meet the Expert
~20:10 閉会の挨拶

【申し込み方法・期限】
下記URLより、10月31日(木)までに申し込み下さい。
PC:http://ws.formzu.net/fgen/S98973640/
携帯:http://ws.formzu.net/mfgen/S98973640/

【定員】
50名

【参加費】
500円
(懇親会参加者は別途3000円を予定)

【セッション詳細】
※詳細は決定次第、徐々に更新します!()は講師(敬称略)
タイトルは仮ですので、変更の場合もございます。また、人数の関係上、ご希望のセッションとならない場合もございます。
予めご了承下さい。

・全体講演
(広島大学総合診療科 広大卒 横林賢一)

・セッション①(どちらか選択)
a.家族志向のケア
(湯郷ファミリークリニック 鳥取大卒 中山元)
b.多職種連携WS
(岡山家庭医療センター 岡大卒 石井絵里)

・セッション②
a.とことんロールプレイ!~身体で覚える行動変容・入門編~
(弓削メディカルクリニック 川崎医大卒 森洋平)
b.家庭医らしい医療面接の方法
(広島大学総合診療科 広大卒 松田聡介)

【内容詳細】
・全体講演
家庭医の仕事の特徴とは? 病院総合医や地域医療との違いって?
そういった、よく聞かれる基本的な事について、お話しをします。 また、時間があれば家庭医療・総合診療系と親和性が高い
震災医療についてお話したいと思います。

セッション②
a.とことんロールプレイ!~身体で覚える行動変容・入門編~
(弓削メディカルクリニック 医師 川崎医大卒 森洋平)

 行動変容は、家庭医として働く上で、やればやるほど知れば知るほど「やみつき」になってしまう家庭医にとって重要なスキルの一つです。
 行動変容の一番のミソは『主役は患者さん!』という極意です。そこで今回のワークショップの主役も参加する『あなた!!』です。
 本ワークショップは行動変容の理論もそこそこに、とことんロールプレイ(80分中50分も!)することで、行動変容を身体で覚えてもらいます。
 医学部でも他の医療系学部生でも何年生でもWelcomeです。ロールプレイを演じ切る心意気をご持参の上、お越し下さい。

【懇親会詳細】
・時間帯
20:30~22:00
・場所
four-leaf-clover
(大学から徒歩5分です)
・値段
3000円飲み放題付き

【お問い合わせ】
山口大学医学科4年
木安貴大
taka26yasu@gmail.com

【各大学スタッフ】
山口大学:木安貴大
岡山大学:川尻智香
川崎医科大学:牧野莉央
鳥取大学:坂戸真也
島根大学:加納希生
広島大学:濱崎比果瑠、長木綾子

【共催】
日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会 
ジェネラリスト80大学行脚プロジェクト

80大学行脚プロジェクト中四国ブロック代表
松坂英樹

文責:山口大学医学科4年
木安 貴大  

【報告】山口家庭医療WS2013

遅くなってしまいましたが、先日、山口大学で行われた家庭医療WSについての報告です!!

「山口大学の学生に、家庭医療を知ってもらいたい!」という思いから、企画した今回のWS。
2年生から6年生まで、約20名の学生に参加して頂くことが出来ました!!

先生方も、山口県にゆかりのある先生方に来ていただく事ができ、参加者にとっても、良いロールモデルとなったのではないか、と思っています。

前半は、齊藤裕之による、家庭医についての説明があり、後半は、家族を診ることのロールプレイとして、家族面談を行いました。

ロールプレイでは、まずある患者さんとその家族役を先生方にやって頂き、患者さんと家族から自分たちが問診を取り、それを元にその家族の抱える問題を家族図に書き込みました。
次に、それを元に学生たちが家族役をやり、往診した際に家族の抱える問題について家族と話し合う場面を持つ、という設定で面談を行いました。
参加者の皆さんも真剣で、非常にリアリティのあるワークショップにすることが出来ました。

【まとめ】
今回は、「家庭医ってなんだろう」というテーマで、低学年から高学年まで楽しめるようなワークショップとして企画しました。家庭医療を初めて知ったという人にとっても、齊藤先生の説明はわかりやすく、理解してもらえたのではないか、と思いました。
これから山口県、中国地方の地域医療を盛り上げていくためにも、このような会を今後もやって行けたら、と思っています。
ご協力頂いた先生方、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

(参加された先生方)
 原田唯成(いしいケア・クリニック)
松本翔子(宇部協立病院家庭医療プログラム後期研修医:現在水島協同病院で研修中)
齊藤裕之(斜里町国民健康保険病院(応援診療中))
原田昌範(山口県立総合医療センター へき地医療支援部)
中嶋 裕(山口県立総合医療センター へき地医療支援部)

山口大学家庭医療WS2013
















文責
山口大学医学科4年
木安貴大 

【報告】~関東支部勉強会 Episode.1 家庭医って何?~

お世話になっております。東京女子医科大学3年の松田真佑香です。
8月25日に千葉大学で行われました【Episode.1 家庭医って何?】の報告をさせていただきます。

【日時】2013年8月25日(日)
 
【講師】 亀田ファミリークリニック館山  濱井 彩乃 先生 
                              山下 明野  先生
      亀田総合病院 総合診療科          小管  理紗 先生

    千葉大学 総合診療部      大平善之先生

【概要】 「家庭医とはなにか」を家庭医の一日を通して学ぶ。

【タイムスケジュール】 
14:00〜 受付 &アイスブレーキング
アイスブレーキングでは
「夏の想い出」(その名の通り、今年の夏にしたこと)
「出身地自慢」(出身地・大学の良さを語ってもらいます)
「嬉しい!誉めたい!体験談!」(自分が頑張ったこと、良かったと思うことをみんなで聞きます)

上記3テーマについてポストイットに書いていただき、テーマごとにテーブルに分かれて参加者同士で内容の共有をしました。
 
14:30〜17:30 勉強会 
①亀田ファミリークリニック館山の濵井先生と山下先生、亀田総合病院の小管先生に「家庭医の1日、1週間から家庭医を知る」というテーマでお話ししていただきました。実際に先生方が行っている業務や地域活動、後期研修医が過ごすであろう1週間の一例や濵井先生が外来で診た患者さんの例を提示・解説していただきました。家庭医の1日、1週間がどういう感じか理解できたところで2つのワークを行いました。
ワーク1:10年後の自分の1週間を描いてみよう!(どのように働いていたいかなど。)
ワーク2:そんな自分になるためには、どんなことが必要か考えてみよう!
10年後の1週間について具体的に考える機会はなかなか無いものであり、他の参加者さんの考えも共有できて貴重な時間になったのではと思います。
最後に濵井先生の考える“家庭医が持つべき5つの能力(柔軟性・成長力・参照力・連携力・実行力)”についてお話していただきました。
 
千葉大学総合診療部の大平先生に総合診療部での業務内容などをお話ししていただきました。千葉大学総合診療部が新しくなり、研修先としてより一層魅力的な施設となっているという印象を受けました。千葉大学総合診療部に今後も注目です!

18:00〜 懇親会スタート


~まとめと感想~
今回の勉強会は関東支部Episodeシリーズの第1回ということで家庭医に関しての“導入部分”“基本の「き」の部分”について知ろうという観点から行わさせていただきました。個人的にも関東支部の勉強会、スタッフとしての参加が初めてだったので学ぶことが多かったです
参加者さんからは「家庭医と総合診療の違いや実習の内容が聞けてよかった」「現場の先生の話を聞けて参考になった」「もっと具体的に自分の将来について考えようと思った」などの感想をいただき、家庭医について関心を持っていただけたり、将来について考えるきっかけとなったりしてよかったと思います。
今年度のEpisodeシリーズがどのようなものになるか楽しみです。

2013年度 関西支部 実習後WS『家庭医・総合医のバリューパック!』ワークショップ 実施報告

こんにちは。FPIG関西スタッフ、奈良県立医科大学5年の柴田浩気と申します。
この度、関西支部では、『家庭医・総合医のバリューパック!』WSと題して、夏期休暇を利用した実習を行った学生の報告をもとに、家庭医・総合医の付加価値を探すWSを実施いたしました。今回は、そちらの報告をさせていただきます。

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929日、滋賀医科大学において、FPIG関西の第2WSが行いました。

今夏、関西支部では、実習で家庭医・総合医のプロフェッショナリズムに出会うと題して、夏季休暇を利用した家庭医・総合医の実習を企画・実施しました。

今回は、その企画において実習に行った学生たちによる実習報告会と、それを元に講師の松井善典先生とともに、さらに学びを深めるWSとなりました。

 

WSの最大の特徴は、学生の学び・発表を元にして、さらなる深い学びを目指すものとして企画・実行されたことです。

今回の学生発表は、何度も実習を経験した学生の発表から、1年生でありながら実習に参加し、巨大なリアリティショックに遭遇した経験を必死に語る発表まで、非常に幅広い実習報告となりました。

 発表は大いに盛り上がり、学生の発表・質疑応答、それを受けての松井先生の解説は、およそ3時間30分にも及びました。しかし、参加した学生は、発表の有無にかかわらず大変興味深く聞き入っていました。

 

発表の後は、講師である松井善典先生が、それらの発表を元にしたアドリブWSとも言うべき振り返りに突入しました。

 振り返りでは、まず発表を聞いて感じたこと、考えたこと、学んだことを書き出すところからスタートしました。同じ発表を聞いても、感じること、考えたこと、学んだことは一人ひとり異なります。それらを集めたのがこの写真です。家庭医・総合医には、何が求められるのか・・・?いくつかのグループが、様々な意見を出し合い、多彩な形でまとめあげました。

 

今回のWSは、学生が実習報告を行い、それを元にしてグループワークを展開するという、ありそうでなかったWSとなりました。まだまだ、改善すべき点は多いですが、これを第一歩として、これからも続けていこうと考えています。

 


FPIG関西では、今夏に実施しました家庭医・総合医実習を、これからも継続的に実施していく計画です。さらに次回以降は、看護・薬学・その他医療系学生の実習仲介も予定しています。

皆さんの家庭医・総合医への興味、医療を知りたいという思いを、FPIG関西は応援します

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