日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

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私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

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また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
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2013年12月

【報告】関東支部勉強会 Episode.2 「固定概念,ヒエラルキーを超えた医療を!~ひと味違う多職種連携~」

2013年11月30日に開催いたしました、関東支部勉強会 Episode.2 「固定概念,ヒエラルキーを超えた医療を!~ひと味違う多職種連携~」について、企画スタッフの小舘から、遅ればせながらご報告をさせて頂きます。


【日時】2013年11月30日(土) 13:00〜18:30 +懇親会


【場所】東京女子医科大学 中央校舎4階 424教室


【テーマ】多職種連携


【講師】横浜市立大学 准教授 渡會知子先生


【タイムテーブル・内容】


12時30分 受付開始

各学部の学生が存在するように班を振り分け、班ごとに着席して頂きました。

また勉強会の進行上の都合のため、学部・学年を伏せるようお願いしました。

その際、スタッフ・参加者の方々には架空の名称を選択していただきました。


13時00分 勉強会開始


13時00分〜13時30分 アイスブレーキング①

まず各班にて、架空の大学名・学部・学年を用いて自己紹介をしました。

アイスブレーキングは「日記クイズ」を行いました。これは問題となる一週間の日記から、その人物について性別・職業・出身・趣味などを当てるもので、班ごとに話し合い推測しました。

ここでは班ごとの交流を深めてもらうとともに、普段何気なく持っている「思い込み」に気づいてもらう、というのが狙いでした。


13時40分〜15時00分 渡會先生によるレクチャー

「固定概念」について社会学の視点から講義していただきました。

固定概念には「思い込み」と「期待」があり、この二種類に分けることでなくすべきもの・残すべきものを考えていく思考を学びました。ここから多職種連携における職種間の壁について、そしてその取捨選択と必要性をとらえていくワークに繋がることができました。


15時00分〜15時25分 レクチャーに関する質疑応答

参加者さんから積極的にご質問いただき、より学びを深める場となりました。


15時25分~15時40分 写真撮影&休憩


15時40分〜16時10分 プライマリ・ケアと多職種連携

プライマリ・ケアについて、また、この勉強会のテーマである「多職種連携」とプライマリ・ケアとのつながりについて、企画スタッフによるプレゼンテーションをさせていただきました。


16時20分〜18時20分 アイスブレーキング②・ワーク①②

アイスブレーキングでは「ある・なしクイズ」を行いました。

このクイズでは医療系学部ごとの「あるある」によって結果が分かれるようになっており、学部間における違いを認識していただくことが目的でした。


アイスブレーキング後に学部と学年を公開して、班ごとに改めて自己紹介を行いました。

その後説明を行い、ワークを開始しました。


ワーク①では、班ごとに違う状況設定を用いて、状況の捉え方、行動・介入するポイントについてディスカッションしていただきました。ここでは各学部ごとの違いやその職種として求められていることを認識し、ワーク②につなげることが目的でした。ディスカッション後、班ごとの状況設定と結果を発表して頂きました。

ワーク②では、まず同じ学部の学生で集まっていただき、ワーク①で得られたことを共有して、「自分たちは何を求められているのか」「何をするべきか」を考えていただきました。その後元の班に戻り、考えを共有して改めて多職種連携について班ごとに考えを深めて頂きました。


18時20分〜18時30分 まとめ

参加者の方にアンケート用紙と振り返りシートを配布し、それぞれ記入をお願いしました。


18時30分 勉強会終了

その後、希望者による懇親会を行いました。



【全体を通して】

参加者は医学部・看護学部・薬学部の学生が集まり、スタッフを含め20名での開催となりました。各班にそれぞれの学部生が揃い、スタッフの用意したワークを通して互いに新しい知識を得られる場にできました。アンケートの結果からも、参加者のみなさんに多くの学びを持ち帰っていただけたようで、大変うれしく思っています。

また、渡會先生によるレクチャーが大変好評でした。普段の講義では得ることのできない学びがあり、新鮮だったとの声が多かったです。各学部間の壁を考える切り口として固定概念の捉え方を知ることで、ワークでのディスカッションも新たな視点で臨むことができました。



以上を勉強会の報告とさせていただきます。


ご参加くださった方々、講演をしてくださった渡會先生、ありがとうございました。

多職種連携を考える勉強会としての、一つのゴールを見つけていただけたなら幸いです。

また、勉強会企画に携わったスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。




文責:国立看護大学校2年 小舘友奈

【2014/1/26(日) 東京医科歯科大学】 関東支部勉強会 Episode.3 開催のお知らせ 

「家で診るとは?〜 家庭医から見た在宅医療〜」

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 関東支部(PCs関東)

主催勉強会 Episode.3開催のお知らせ 


お世話になっております。東京医科歯科大学3年の松本惇奈と申します。
本日は、関東支部Episodeシリーズ第三弾の勉強会の開催をお知らせいたします。
テーマは在宅医療です。今の医療を考えるにあたって、避けては通れない問題を、この機会にいっしょに考えてみませんか?
多くの方のご参加をお待ちしております。以下広報文です。

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2014年1月26日(日)【@東京
医科歯科大学】

「家で診るとは?〜 家庭医から見た在宅医療〜」

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 関東支部(PCs関東)

主催勉強会 Episode.3

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「在宅医療」について考えたことはありますか?

将来家庭医を考えている学生に関わるのはもちろんのこと、今の日本を取り巻く医療問題を考えるには不可欠なキーワード、それこそ「在宅医療」です。とはいえ、大学の授業で扱う機会もさほどなく、普段なかなか伺い知ることの出来ない分野とも言えます。


今回の勉強会では、「家庭医療」とは何かというところから、在宅医療の導入、看取り、そして、「家庭医」がどのように在宅医療に関わっているのかまで、幅広いテーマを包括的かつ効率的に学んでいきます。


また、レクチャーだけでなく、学生によるプレゼンテーションやグループディスカッション、ロールプレイなど、様々なアクティビティによって、在宅医療に関する考えそのものを深めていきます。さらに、今回は家庭医の今藤先生が実際に体験されたケースをもとに、勉強会を進めて行く予定です。実際の現場でのご経験を踏まえた様々なお話を伺うことが出来ます。


PCs関東では、年間通してシリーズものの勉強会を学生主体で企画しています。「今年のシリーズの他の勉強会に行っていない」「そもそも勉強会がはじめて」という人でも楽しんで学べる場を提供したいと考えています。是非、奮ってご参加ください!


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【日程】

2014年1月26日(日) 


【タイムスケジュール(予定)

12:30     JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口集合、受付

13:00〜17:00 勉強会

17:30〜    懇親会(御茶ノ水駅周辺)


【講師】

今藤  誠俊 先生

 (東京保健生活協同組合 根津診療所 所長

 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医)


【企画(予定)

・ 学生発表「在宅医療概論」

・ 今藤先生によるレクチャー

・ ワークの部(実際のケースに基づくワークを行います)

 第一部:在宅医療の導入

 第二部:困難が起こったとき

 第三部:看取り


【場所】

[集合]JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 12:30

※勉強会当日は休日のため、医科歯科大学の建物に入るには学生証が必要です。

そのため、上記の時間と場所で集合していただき、スタッフが会場まで誘導いたします。

[会場]東京医科歯科大学湯島キャンパス3号館6階大学院講義室


【費用】

500円(懇親会費別途)


【対象】

家庭医療、在宅医療、看取りに興味がある方


【申し込み】

http://ws.formzu.net/dist/S3831463/

上記のURLよりお申し込み下さい。

前日まで受け付けておりますが、お早めにお申し込みいただけると幸いです。


【お問い合わせ先】

東京医科歯科大学 松本惇奈

Email: ipag.since2013@gmail.com 

イベントページ:https://www.facebook.com/events/570104926404796/


なにかご不明な点がございましたら、上記までご連絡下さい。
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