日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ

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日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会の公式blogになります。

私達は日々、プライマリ・ケアをはじめとして、家庭医療学・総合診療・地域医療などを学んでいる医療系学生の団体です。日本プライマリ・ケア連合学会を親学会としてその下部組織として先生方の協力を得ながら、主体的に活動しております。

全国に各支部があり支部ごとの活動報告やその全国総会である『学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー』の開催の要項などを更新していきます。

興味のある方はご覧ください!
また活動に興味のある学生・研修医の方の参加をお待ちしております!
お問い合わせ先はこちらまで気軽にどーぞ♪ 

学生・研修医部会の公式HPはこちら:http://family-s.umin.ac.jp/

2014年02月

☆ 【3/30(日)@順天堂大学】Presentation Workshop in KANTO のお知らせ☆

 【3/30(日)@順天堂大学】Presentation Workshop in KANTO のお知らせ

お世話になっております。横浜市立大学5年の富田詩織です。
ぜひ多くの方のご参加お待ちしております!

参加予定のみでは参加登録となりません。必ず登録フォームより登録をお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/1N5Rln16fAh4gFGIICK2dPwfDI2JLImqCjLtEcpzAodg/viewform

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せっかく伝えたいことがあるのに、うまく伝わらない!
もっともっと魅力をほかの人にわかってもらいたいのに!
プレゼンって機会は多いけどなんだか苦手…。
そんなもどかしい思いをしたことはありませんか?
今回、プライマリケア連合学会学生研修医部会関東支部主催で「Presentation Workshop in KANTO」を開催いたします。

講師は京都府立医科大学のおもろい4年生、笹本浩平さんをお呼びします! 彼はこれまでに17回のPresentation WorkShopを開催!のべ297名もの方が参加しています。
学生主催なので、堅苦しさはなく疑問も即解決!
これから何度も訪れるプレゼンの機会にも楽しんで取り組めるようになります。
みなさんでぜひ、新しい年度のスタートダッシュを切りましょう(^^♪

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【日時】3/30(日)13時~18時 その後、希望者で懇親会(3000円程度予定)

【場所】順天堂大学 ☆場所がわからないかたは12:30に御茶ノ水駅に集合します。

【内容】
12:30 受付開始
13:00 スタート
1.オープニング
2.プレゼンテーションとは?
3.プレゼンデザイン
4.プレゼン発表会
5.エンディング・記念撮影
19:00 懇親会

【対象】プレゼンテーションについて知りたい方、プレゼンテーションがうまくなりたい方

【参加費】500円(お茶・菓子代)
関東支部では、いろんな学生との出会いを大切にしています。 喫茶コーナーを準備してお待ちしております!

【お申込み】 https://docs.google.com/forms/d/1N5Rln16fAh4gFGIICK2dPwfDI2JLImqCjLtEcpzAodg/viewform

【お問い合わせ】
日本プライマリケア連合学会学生・研修医部会 関東支部長
横浜市立大学5年 富田詩織  shiori.t07@gmail.com

【募集!】関東支部 勉強会 Episode.4〜家庭医療に対するモヤモヤをカタチに!!〜

【関東支部 Episodeシリーズ 勉強会案内】

マルチポスト失礼致します。
埼玉医科大学3年長谷川優と申します。お世話になっております。

この度は2013年度最後になります、関東支部勉強会Episode.4の開催のお知らせをさせていただきます。

みなさんは「家庭医療」についてどのようにお考えでしょうか。
「家庭医療ってなに…?」と聞かれたときに、みなさんはどのようにお答えになるでしょうか。

今回の勉強会では、あるお題に対して、チーム対抗でディベートをしていただき
家庭医療を多面的にみることで、普段のモヤモヤを解決していただこうと考えております。
そのモヤモヤを個人個人で形にします!

参加費無料でカフェコーナー完備で当日は開催致しますので
参加者の皆様とわいわい楽しく、そして熱い語りができることを期待しております。

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<Episode.4〜家庭医療に対するモヤモヤをカタチに!!〜 >

◆日時:2014年3月22日(土)
◆時間:13時〜17時 懇親会開催予定:3000円程度
タイムスケジュール
13時〜   アイスブレイク
13時30分〜 ディベート準備、ディベート
〜17時   終了

18時〜   懇親会

◆参加費:無料
☆無料カフェコーナー完備!


◆場所:順天堂大学御茶ノ水キャンパス 10号館8階803教室

☆場所がわからない方は12時30分、JRお茶の水駅改札に集合
☆登録フォームより希望を調査しております


◆対象:日頃家庭医療に対してモヤモヤを抱いている人・家庭医療に興味がある人・学生に対してフィードバックコメントしていただける先生

◆申込:https://docs.google.com/forms/d/1lpRaE8QYyTba4dOuztYEd-_498eidbACQHFZOFkqq0Q/viewform

◆問い合わせ:pcs.episode@gmail.com

ご意見ご質問等あればいつでもご連絡くださいませ。
一人でも多くの方に参加していただけるよう、スタッフ一同お待ち申し上げております。

【報告】関西支部 第3回WS「シフトチェンジ・家庭医療ワークショップ」

滋賀医科大学医学科4年の増本です。
日本プライマリケア連合学会 学生・研修医部会 関西支部(FPIG関西)で行ったワークショップの報告をいたします。
 
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日本プライマリケア連合学会 学生・研修医部会 関西支部(FPIG関西)主催
2013年度 第3回WS「シフトチェンジ・家庭医療ワークショップ
        ~シネメデュケーション×家庭医療、その答えは・・・~」
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【日時】2014年2月1日(土) 14〜18時
【場所】大阪医科大学
【参加人数】23人(スタッフ含)
【講師】森 洋平 先生(弓削メディカルクリニック)

【内容】
 今回のWSは「シネメデュケーション」をテーマに、医学生のみならず、看護師、理学療法士、薬剤師を目指す学生も参加し開催されました。

「シネメデュケーション」はシネマ、メディカル、エデュケーションを合成した言葉で1994年にアレクサンダーにより提唱されました。態度領域を学習目標の中心に置き、時に診療のトレーニングにも用いられます。家庭医療においては、カンファレンスでの「余興」的な意味合いで活用されることがあり、本論以上に盛り上がることもあるという教育手法です。今回のWS参加者に向けた森先生からの目標は、「映画を楽しみ、会話を楽しみ、多様性を楽しみ、医療を考え、家庭医を味わうこと」。早速、アイスブレイクからWSが始まりました。

アイスブレイクでは、参加者の皆さんに持参してもらった「自分のオススメ本、映画など」に共通点を見つけ、グループをつくりました。参加者一人ひとりが自分の思いを熱く語るため、予想していなかったほどの盛り上がりを見せ、森先生から静止が入るほど!「映画グループ」「自己啓発本グループ」「分類不能グループ」などのグループが出来ました。

さて、ここからがシネメデュケーションです。
1つ目の映画は、あの国民的ロボットアニメの「ガ○ダム」。
取り上げたワンシーンの中で、どこに注目し、何を感じたのか、それぞれのグループでディスカッションを行いました。出た意見は「悩みを抱える主人公の気持ちを受け止めている人がいない」「主人公は戦う意味を知りたがっている」「いや、非難している側も苦しんでいるのでは」などなど。多様な意見を出し合いながらグループも打ち解け、議論も盛り上がりました。

2つ目の映画は、家庭医療WSで噂に聞くことも多い「ディア○クター」。
地域医療の場を取り上げた映画だけあって、より家庭医療的な視点にぐっと迫ったディスカッションが行われました。延命治療のシーンでは、患者さん家族の本当の気持ちを引き出せるような「阿吽の呼吸」について、宴会のシーンでは、地域のイベントに医療者が参加することによって生まれる住民の方々との交流について等が議論されました。特に個人的に印象に残ったのは、地域医療の場で医療者の力を発揮するために、医療者と地域コミュニティとの間の信頼関係や、「住民が期待する・医療者が期待に応える」という関係の構築が必要ではないかという点でした。

【まとめと感想】
今回のWSは、どのような学生でも楽しむことができて、地域医療の現場を感じられるWSをしたい、と関西支部で企画したものでしたが、期待以上に充実したものになったと思います。企画側として最近特に感じるのは、多様な学生が参加でき、活発に多くの意見を出せるようなWSにすることの大切さです。今回のWSは、誰にとっても馴染みのある「映画」という題材と、臨床現場での体験とを結びつける講師の先生のファシリテーションによって、そのような点でも良いWSとなったのではないかと思います。
講師の森先生、参加者の皆さんありがとうございました。


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【報告】関東支部勉強会 Episode.3「家で診るとは?〜 家庭医から見た在宅医療〜」

【報告】関東支部勉強会 Episode.3「家で診るとは?〜 家庭医から見た在宅医療〜」

 

お世話になっております、東京医科歯科大学2年の山口良友です。
先日開催されました、関東支部勉強会 Episode.3「家で診るとは?〜 家庭医から見た在宅医療〜」の報告をさせていただきます。

【日時】2013126() 13:0017:00 (その後懇親会)

【場所】東京医科歯科大学 3号館6階大学院講義室

【講師】医療福祉生協連 家庭医療学レジデンシー・東京/根津診療所  今藤  誠俊 先生

【概要】在宅医療と看取りについて、先生のご講演・学生による発表・ワークを通して学びました。

【内容】 

アイスブレーキング

スタッフ・参加者全員で輪を作りお互いに自己紹介した後、グループに分かれ、大きなサイコロを振って出た目の質問に答えるというアイスブレーキングを行いました。グループ内で緊張がほぐれたところで、在宅医療についてどう思うかをお互いに話してもらいました。

 

学生発表「在宅医療概論」

スタッフから、なぜ今在宅医療について学ぶのか、在宅医療の定義と特徴は何なのかというプレゼンテーションを行いました。

 

今藤誠俊先生から~家庭医の一日~

今藤先生から、自己紹介及び家庭医の生活の紹介をしていただきました。家庭医の先生は幅広く様々な患者さんに対応するということがわかりました。

 

ワーク第一部:在宅医療の導入

在宅医療と病院診療の違い、在宅医療の問題解決に役立つ制度をスタッフが紹介した後、先生に症例を紹介していただき、症例に基づいて入院と在宅医療 それぞれを選ぶときのメリット及びデメリットについてグループごとにディスカッションを行いました。グループ同士で意見交換をした後、先生から解説をいただきました。

 

ワーク第二部:困難が起こったとき

先生に症例の推移を紹介していただき、在宅医療を選んだ患者さんの体調が悪化したとき、在宅医療を続けるか入院を選ぶかについて家族会議のロールプレイを行いました。グループ内で考えたことを共有した後、今藤先生に解説をいただきました。

 

ワーク第三部:看取り

先生に症例の結末をお話ししていただき、自分だったらどのような看取りを選ぶか、看取りに際してどのような不安があるか等を患者本人・患者の家族・医療者の3つの視点から考えました。ワーク後、先生から解説をいただきました。

 

アンケート記入、記念撮影

全員で記念撮影をした後、参加者の皆さんにアンケートを記入していただきました。

 

【まとめと感想】

今回の勉強会の目標は、1.在宅医療が求められる背景や現行制度について学ぶ。2.家庭医療に対する興味を深め、家庭医療の概要を自分なりに説明できるようになる。3.家庭医が在宅医療にどう関わるか、病院における診察や看取りと比較して学ぶ。4.家庭医が在宅医療のケースにどう対応するかを追体験し、身近なものとして感じる。でした。ワークではグループごとに様々な意見が出され、また休憩中も先生へ活発な質問があり、参加者の皆さんは4つの目標を達成し、在宅医療と看取りについて理解を深めていただけたと思います。

今藤先生のご講演と解説はとても分かりやすく、勉強会の節目ごとに学んだことを整理し学びを深めることができました。自分は今まで、医療者の仕事として思いつくのは病院診療についてばかりでしたが、この勉強会を通して在宅医療の重要性と在宅医療における家庭医の役割を具体的に考えられるようになったと思います。

最後になりましたが、ご参加くださった方々、講演をしてくださった今藤先生、本当にありがとうございました。

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