まめちゃんの時も書きましたので、
枝豆君の出産ストーリーもご紹介します。

個人個人で全く違う出産。
私もまめちゃんとは随分違う出産となりました。

枝豆君は、なんとなく予定日より早く産まれる予感がしていた私
(まめちゃんは5日遅れでした。)
だから、、、という訳ではないのですが、
予定日一週間前の週末には予定をびっしり入れておりました。(笑)
なんとなく、、、早く産まれませんようにーの願掛け。

ま、枝豆君にしたら、何やってるんだか、マミーは、、、程度の話です。

そして、、、、、予想に反することなく、予定日10日前の午後10時過ぎ、
おしるしが、、、、。

ま、おしるしが来たからと言って、すぐに陣痛が来るわけじゃないしねー。
と、自分の言い聞かせ、とりあえず病院グッズを確認。
足りない物、忘れてたものをバッグに入れて
(まだ準備終わってなかったのか、、、、というツッコミはご遠慮願いします。
万が一に備えます。

さ、寝ますか!!
と、午前12時にベッドに横になった途端、
ん?!なんか鈍痛が、、、?と不思議な痛みが。

まめちゃんの時は、便秘のような痛みでしたが、
今回は便秘程も痛くない感じ。
うーん、、、でもなんとなく定期ていなような、、、とイヤ~な予感。
携帯にあらかじめダウンロードしてあった、陣痛の間隔を測るアプリを起動。
(ちなみに、この陣痛の間隔を測るアプリは、妊婦さんにはおススメです!)

間隔を測ると、
間隔は3分から6分の間。
痛みは1分程度続く感じ。

アメリカでは
5分間隔の、
1分続く陣痛が、
1時間続いたら、病院に連絡する
という511のルールという物があります。

あのう、、、、、最初から5分以下の間隔の場合はどうしたら。。。。?

とりあえず、まめちゃんを預かってくれる友達に電話。
私:「ハーイ!実はね、さっきおしるしが来て、
なんだかある程度定期的な間隔の鈍痛があるんだけど、
陣痛なのかどうなのか、判断が付かないのよ。。。。
痛いと言われれば、あー痛いかな?って言う程度のいたみなのよね。。。」
友達:「うーん。今電話で話している限り、
全く痛そうじゃないわね。(爆笑)

やっぱり。。。(笑)
とりあえず、友達にはこのまま痛みが続きそうなら病院に連絡するから、
電話の呼び出し音を大音量にしておいてねー、
変な時間に電話することになるかも、、、と伝え、
とりあえず電話を切りました。

今度は、まめちゃんのお泊りグッズの確認。
(こんな事も、全く問題なくできる程度の痛みでした。)
今回まめちゃんをお願いする私のお友達は、
昔ブログに何度か登場している、
元同僚のオフィスメート。

私の知る限り、ベイエリアの病院での出産の場合、
上の子の立ち合いは年齢制限がかけられます。
勿論、どうしようもない時は、病院もつまみ出したりはしないでしょうが、、、、。

私たちはたまたま、病院が私の友達の家から近く、
まめちゃんも彼女が大好き!
彼女も子供が大好き!な事もあり、
お願いしたら快く引き受けてくれました。
本当に、この大切な友情に感謝です。

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今日もこの3人(二人と一匹)はラブラブです