ロンドンのプリムローズヒルの魚屋「プリヒル姉さんのブログ」

海外に居てもお魚食べたい! でも魚の名前がわからない、食べ方わからない、、 と言う事が解決できる魚屋姉さんのブログです。

ロンドンの魚屋に勤める日本人です。 魚の事なら何でもご相談ください。

皆さまこんにちは、今回はまず当店の値段ラベルの見方について解説させてください。

ほとんどの商品に、値段ラベルがついており、レジではこのバーコードを通して会計していきます。 


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では値段ラベルの詳しい解説です。

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さて、※印で重要と書きました部分「この重量は捌く前の重量です」と言う所。

まずお魚は丸魚 のものは丸魚の状態で計ってから値段を出します。
表示金額は丸魚の値段だからです。

そしてお客様のご希望によって3枚におろしたり、内臓出しをしたりとさばいていくわけです。

ただし、もともとフィレになっているお魚は、その表示価格でもちろん計量し価格を出しますが、この後皮を取ったり、食べにくい腹骨部分を切り落としたりすればラベルの表示重量よりももちろん減ります。
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そしてもう一つ

☝️ラベルに重量が書いていない場合

これはちょっと見にくいですが重量が書かれていません。

これは2つ理由があって、

理由1☝️1尾あたりの値段が決まっている魚で計り売りではない魚屋の場合

例えば小さいサイズのスズキ、やシーブリームは1尾4ポンド。
計り売りではありません。
よってそのまま4ポンドと表示されています。

理由2🤘半身だけなど、追加をした場合

例えば、3人前のサバを作る際にはまずサバは1尾計りにかけ、値段を出します。
サバ1尾で2フィレできますから基本2人前となります(ただし大きさによる)
で、もう1人分を作る際、まず半身を取りたいサバを計りにかけます。
値段が1尾£4.97だったとします。
半身のみ使用しますので半身は£2.50(四捨五入繰上げさせてもらってます)と言う事でラベルを印字します。

よって重量の入ってない値段ラベルが出ているわけです。


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そして3人前など奇数の数を作る時だけではなく、大人用のお魚にお子さん用の小さい切り身を作る時もこのように重量の書いていないラベルを使う事もあります。

もちろんご不明な点は全てご説明します。

ただ一つ、絶対に不正な事はしていません。間違ってミスをして値段を間違えたなどの理由以外、不正をする意味もありませんしそもそも不正をして値段を高くしたからと言って自分にメリットはゼロです。

私は雇われですから。

そしてもう一つ、これはインスタのコラムに少し書いたのですが、もう少しわかりやすく書いてみますね。

イギリス人(現地のお客さんと言う意味で)の食べる1ポーションは魚の場合150〜200gと言われています。

そして日本人の場合、100〜150gが1ポーション(でも日本の食卓では100gくらいが一般的)

と言う事で、お魚お任せセットをご用意する場合にはだいたい1人あたり100〜150gくらいの範囲でご用意しています。

が!

“食は視覚から入る”と言う観点から、若干少なめ重量でご用意する事もあります。

例えばこちらタイの切り身。

大きく見えても80gくらいあるかないかのもの。
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でもこうしてお皿に乗せたイメージをしてみると1人前くらいに見えてしまいます

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と言う事でタイの切り身は1切れしか入れない事もあります。実際に接客をしてお客様の目の前でさばいて本当にこの量を1人前にしてよいか確認しても8割のお客様がそれでいいとおっしゃった統計でこれを1人前としてカウントしていました。


以下の画像、タイ2枚の切り身と下のカレイの切り身、実はほぼ同じ重量。

枚数が多いとたくさんあるように見えてしまう。

目の錯覚❓でしょうかね。

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そしてこちら上記のタイの捌く前の丸魚、大きく見えますが、可食部は上記の2枚の切り身と同じです。
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でも一尾になると「わっ大きい‼️」となって思ってしまうようです。

でも実はそんなことはなく、1人前でちょうどいい量なんです


そしてこちらサバです。

サバもタイのお話同様に、本来もう少し食べてもいいかなと言う重さなのですが、見た目で判断されがちなお魚でもあります。
画像の場合、2フィレ一人前でも多くない量です。


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続いてカジキ、こちらはこうして切り身になって売っているせいか、1枚一人前として認識されがち何ですが、意外にも2人前量あります。

と言う事で、見た目と実際の量が違う事よーーくあります。
 

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今後はこうした事を踏まえてしっかりお客様と対話をしながらお魚をご用意して行こうと思います。

ロックダウン中の今はお客様に実際に会ってお見せしながらご用意ができないのでしっかり対話をしてご用意して参ります。






Uber配達の流れ
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Uber配達



まずUber配達はUber eatではなく、人を運ぶUberに商品が乗っていると考えてください。



Uberの手配はお客様が行います。(料金はお客様が御負担)



イメージはお客様は今、お店でお買い物を済ませ、Uberでご自宅に帰ると言う設定でUberを手配すると言う感じです。



お店の住所は75A Gloucester Avenue NW1 8LD





手順:



お送りする当日、ご注文が出来上がりましたら私からお客様にお支払いと最終のご説明を兼ねてお電話します。



お支払いは電話でカード払いが可能です。(数名でご注文の場合は個々にお電話でお支払い可能です)

お支払いが終了しましたら、すぐにUberを手配して頂いて構いません。



その際には“速やかに”手配したドライバーの車種とナンバーをスクリーンショットして私にテキストください。

手配後Uberは2分ほどでお店に到着します。

手配して頂いたUberに間違いなくご注文を乗せられるようにする為、車のナンバーや車種が必要なわけです。



UberとUber eatsの違う点はドライバーさんはお店には入って来て商品をピックアップには来ません。

よって私がお客様の手配したUberを外で待ち受けなければなりません。

ドライバーは該当者がいないと判断するとキャンセルみなし、お客様にペナルティチャージがかかります。

その為にUberを手配する際に車の詳細が必要となるわけです。



そして無事にご注文をUberに乗せたら私がテキストを差し上げます。

その後はお客様がUberの状況のアプリで確認しながら“必ずUberをご自宅前で待ち受けて下さい”

これ重要‼️



待ち受ける人がいないとUberは誰もいなかったの判断し、お店に戻ってきます。

もちろんその分の運賃もお客様持ちとなります。



説明をするとややこしいのですが、一度手配すると非常にシンプルなのがわかって頂けるはずです。



Uberの運賃は時間制です。

時間がかかればかかるほど高価になります。

近場であっても渋滞やラッシュ時などの時間がかかる場合には運賃も上がります。


最近お送りした例ではウインブルドン方面では£25でした。

今は道が空いているのでこのくらいだったそうですが、本来の道路事情ならもっと上がるそうです。

おおよその運賃が知りたい方は正確な住所をお知らせください。

お調べします。


ロンドン郊外のお客様にはロンドン郊外発送も承っております。

FedEx を利用で翌日配送

今現在

スウィンドン

オックスフォード

ダービー

コヴェントリー

マンチェスター

にも送っています。

ご相談ください。

#Uber配達

#ロンドン

#魚屋

#イギリス

#プリムローズヒル

#ロンドン魚

魚屋でお魚見ても横文字でなんのお魚かわからない😞
と言う方も多いでしょう。

と言う事でプリヒル姉さんの全然役に立たないお魚図鑑を載せて行きます。

ただし“イギリスで食べられる”の意味はイギリスで獲れると言う意味ではなく、売られていて買える、と言う意味です。

が!

が!

正確にはロンドンで買えると言うのが正しいかもしれません。

ロンドンを離れると一気にお魚の種類も少なくなるようです。


ではスタート!



Skate(skate wing)
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Red mullet
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Turbot
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Plaice
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Rainbow trout
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Haddock
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Squid
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Mackerel マカレルとは発音しない!!
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Sword fish
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Clams 
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John Dory 
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Scallop(s)
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Langoustin(s)
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Sea Bream(guilt head)シーブリームと言われる事が多い
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Sea bass
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Black bream
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Octopus 
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Monk fish
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King crab legs
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Brown crab
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ブログではコメントを受け付けていないのですが、ご質問などあればインスタグラム、フェイスブック(プリヒル姉さんのお魚情報のページを公開しています)
からコメントください。


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