2007年10月24日

人間関係のクロスロード


ストリートミュージシャン 新宿 - livedoor Blog 共通テーマ



 クロスロード、って別に交差点、と書いてもよかった。

 ただ、多くの歌のタイトルとなっている言葉なので気取って使ってみた。

 


 今日、夜に新宿にストリートライブを見に行った。

 一番の目標はテツオウさんにお会いすること。それはかなった。

 テツオウさんは新宿駅の東南口で先週同様歌っていた。

 テツオウさんのライブをフルで聴いたのは今回が初めてだった。

 テツオウさんは洋楽のカバーを間にはさんで歌う。

 今回はジョン・レノンの「イマジン」とイーグルスの「Desperado」だった。

 イーグルスの方の歌は平井賢さんのシングル「瞳をとじて」のカップリングでカバーされているので有名な曲。

 ちなみに、平井賢バージョンは3年前にはやっていたころ、キリンのラガービールのCMで流れていた。

 大沢たかおさんが、うまそうにビールを飲むのが印象的なCMだった。

 テツオウさんの「Desperado」も味があった。

 テツオウさんのルーツはライブで歌う洋楽の曲にありそうだ。

 メロディをひとつひとつかみしめて歌っているような感じだった。




 ちなみにテツオウさんのギター(アコギ)はマーティンのギター。

 アメリカではギブソンとならぶアコギの名門。

 ギブソンと言えば、以前紹介した藤田一道さんを思い出す。

 テツオウさんも藤田さん同様、いや違った意味で歌に味わいがある。

 藤田さんがギブソンで、テツオウさんがマーティンか、なんて妙に納得してしまう。

 マーティンのギターの方は繊細なプレイをするギタリストが好むことで有名だったりする。

 たとえばサイモン & ガーファンクルのポール・サイモンがその代表的な存在。

 だから、テツオウさんにはマーティンが似合うのかもしれない。

 テツオウさんの繊細なメロディにはやはりマーティンなのだと思う。



 今夜はテツオウさんの周りに何人かの常連(?)のファンの方がいらっしゃった。

 テツオウさんのライブがなぜが人間関係の発信地のようになっている感じがした。

 その中に女子高生が7〜8人固まっていたりもした。

 その女の子たちも好みのミュージシャンということでつながっているみたいだった。

 やっぱり、こんな感じでストリートにとけ込んでいるようなミュージシャンの方々が多くいらしたらと思う。

 街は人が集う場所。そして、人が出会う場所でもある。

 しかし、そこは新宿、ビジネスの目的での出会いはあっても、昼を過ぎればどうなのだろう。

 夕方を過ぎれば仕事以外の関係で知り合える仲間が欲しいと、誰もが思うはずだ。

 そこで、人間関係のクロスロードが必要なのでは。

 その立派な役割を担う存在として、ストリートミュージシャンがいる、と言ったらおおげさだろうか。




 いや、テツオウさんは立派にその役割を果たしていると思った。



インディーズを楽しみたいならやっぱりここ。新宿東南口にもあります




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principia_kebab at 22:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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