3日ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」第5話を視聴した。

今回は柊が倒れた事により脱出のチャンスが到来した生徒たちだったが、そこで隔離されていた生徒たちと合流したもののその生徒たちはここに残って事件の真実を知るために残ろうという思いがけない事を言われ残されていた生徒たちは動揺する。

そんな中でSITが突入して事件を解決しようと企てるが、その前に唯月が澪奈の自殺に絡んだフェイク動画を作成した半グレ集団と付き合っていた事が発覚する。しかしそれが悪い事と知りながらも自らの夢を叶える為に付き合い続けていたが唯月はフェイク動画の事も澪奈が自殺した事も関わりがない事がわかったものの、半グレ集団に付き合った事を後悔して柊から失敗しても恥をかいても現実と向き合って前へ進む事を唯月に教えるのだった。

そして唯月が持っていたペンダントにはSDカードが入っており、そのリストにはフェイク動画を作成依頼したリストの中にこの高校の教師が依頼したリストが乗っていた事で生徒たちはここから出るのではなく残って事件の真実を知ろうという気持ちになる。そして柊はSITを追い返して全ての責任を自ら負う事を行動で示したシーンがメインだった。

ストーリー

一颯が倒れた―――。
それから約2時間後、時刻は3月4日午後10時30分から物語は始まる。
一颯を心配するさくららの一方、その隙を見て生徒たちは手分けして脱出方法を探り、閉ざされていた美術準備室の扉を破ることに成功。そして彼らは没収された携帯電話やカバンを回収し、外部との連絡手段を獲得する。


様々な人間からの生存報告、そして一颯が倒れたという情報が瞬時に拡散していく。
その報を聞いた警察は動きだし、SITの突入を決意する。……突入まで時間はない。
そんな中、美術準備室の床から下の階の教室につながる扉が開き、殺されたはずの中尾、里見、西崎、瀬尾、瑠奈、美咲が見つかる。まさかの事態に喜ぶ生徒たち。

しかし、なぜか神妙な面持ちの里見たち。彼らは、脱出を試みようとする生徒らに「自分たちは学校から出るつもりはない」と告げ、さらには「先生と一緒にこのまま学校に立てこもってほしい」と他の生徒に訴える……。その真意とは。

たった55分間の激動の物語。争いと葛藤。彼らそれぞれが取る、選択とは……。
―――この1時間が、「3年A組」の大きな岐路となる。

以上日テレHP3年A組 ―今から皆さんは、人質です―より


今回は柊が余命僅かである事を既に隔離されていた生徒たちに告げられていた。隔離された生徒は柊がこの事件は澪奈は自殺したのではなく殺されたという事を告げた事により隔離されていた生徒たちは柊が自分たちを殺すつもりはなかった事を知りここに残って事件の真実を探そうという気持ちになっていた。

そしてここで事件は澪奈の自殺ではなく殺人という事になっていく訳だけれど、この1時間の間に事態は大きく動き出した。諏訪唯月が半グレ集団と付き合っていた事が明らかになったのだ。そしてその事で澪奈に大きな嫉妬心を抱いた事、半グレ集団のおかげで希望の芸能事務所に入れた事もあり夢を叶える為ならという気持ちになっていた事は事実だった。

しかし澪奈が自殺したという話の中で半グレ集団のリーダーが何か言いたそうな感じがあり、どうやらこの事件の何かを知っているようだったが、唯月はこの事件には半グレ集団と付き合っていた事に関して後悔し、失敗しても恥をかいてもその経験が強くすると柊は唯月に説いたのだった。

そして唯月が持っていたペンダントにはSDカードが入っておりそのリストに魁皇高校の教師のリスト含まれていた事でこの事件は教師の誰かが澪奈を殺した事に関わっている事を知り生徒たちは全員残る事を決めた。そして柊は自ら全ての罪を被るという事を示すために行動で生徒たちを納得させた。

半分が終わった訳だけれど、この1時間の間に大きく事件は動いた訳だけれど、まず唯月がSDカードを持っていたという事は半グレ集団のリーダーが手元に置かず自分の女に持たせていた方が安全だと考えたのだろう。しかし柊はこの事件に関わる生徒たち全員を人質にする事でそのデータを確保する事に成功した事で半グレ集団も焦ったのだろうが、既に半グレ集団は警察に逮捕された。

しかし警察には資料を手にする事ができずに柊の手に渡った事によりこの事件はただの人質立てこもり事件ではなく生徒たちを守るために柊はあえて隔離状態を作った事になる。確かにここにいるならこの中に犯人がいるとしてもそれ以上の被害も受けないし、場合によっては生徒たちで止められるという事もある。そして外部からは警察が既に包囲しており犯人が内部に手を出せない事も非常に大きい。

柊が最初から生徒たち全員を守るためにこの計画を立てていたのならそれはどうしてここまで誰も頃わなかったのかが解るし、最初から生徒の中にこの計画を知っていた者がいた訳だからこの時点でこれまで向き合った面々は犯人から除外されていくという事だ。

問題はこの生徒の中にまだ犯人がいるのか?それともこの生徒以外の教師かそれ以外の人物が犯人なのかは現時点で特定し難いが、少なくてもリストに掲載されていた教師の1人が澪奈の事件に関わっている事は間違いない。

次回は生徒たちによりこれまで接してきた教師たちとの関係が話し合われる。果たして生徒たちはフェイク動画のリストに掲載されていた教師が誰なのか突き止められるのだろうか?その教師を突き止めていく!