2日劇場版機動戦士Zガンダム粁人たちを見てきた。

この映画は5月に公開されたZ星を継ぐ者の続編にあたる作品である。

TVシリーズから20年経つだけに筋書きは

全て20年前の作品と変わらないのだが、

20年の時を経て見るとまた違った見方をする事ができる。
この作品の満足度という点では正直ちょっと

物足りない結果に終わったかなとは思う。

最も今回のタイトル恋人たちというのが

今回のテーマにした訳だった事もあるけれど、

Zでは前作の初代ガンダムと違い

女性MSパイロットが多数登場する。

Zの中で最も印象の強い女性はフォウ・ムラサメになるのだろうが、

はやりZの中では主人公カミーユ・ビダンに対して

彼女が1番物語の鍵を握っていた人物になる。

その他にも

サラ・ザビアロフ

ベルトーチカ・イルマ

エマ・シーン

ファ・ユイリィ

マウアー・ファラオ

ロザミア・バタム

レコア・ロンド

そしてハマーン・カーンと数多くの女性が登場し、

それぞれの恋愛模様が確かに描かれていた。

その中でカミーユ・ビダンとフォウ・ムラサメとの関係は

本当にニュータイプと強化人間との間で惹かれあい、揺れあった。

SEED DESTINYでもシン・アスカとステラ・ルーシェとの

SEEDとエクステンデット(強化人間)との儚い運命が描かれたが、

そのシーンはかつてのZにあったカミーユとフォウとの

関係を重ねたものである。

確かにいい記憶は残して置きたいものだ。

しかし悪い記憶も良い記憶も無くしてしまうのは

人として考えたら悲しい悲劇だったと言うしかないだろう。

カミーユはサラ・ザビアロフとの接触では

フォウと違い完全にサラを恋愛感情のない

子ども扱いをしていたが、

カツ・コバヤシはサラに恋愛感情を抱いてしまった事を

利用され完全にサラから子ども扱いをされてしまった。

そういう関係を見てしまうとカミーユとカツは

それほど年齢が変わらないのにこの差は何?と考えてしまう。

やっぱりニュータイプとなり損ねとでは

精神年齢が違うという事なのだろうか?

この映画では

アムロ・レイとベルトーチカ・イルマとの関係

クワトロ・バジーナとレコア・ロンドとの関係

エマ・シーンとヘンケン・ベッケナーとの関係?

ジェリド・メサとマウアー・ファラオとの関係

も描かれている。

正直どの関係も最終的には散る運命ではあるものの、

次作の「星の鼓動は愛」ではその関係も見ながら

激戦のクライマックスを見るのも悪くないと思う。

あとは来年3月を待て!

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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-


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