巨人は7日

ブライアン・シコースキー投手(31)

スコット・マレン投手(30)

J・B・ミアディッチ投手(29)

タフィ・ローズ外野手(37)

に戦力外通告を行った。

タフィ・ローズ外野手(37)以外の3投手は

既にウエーバー手続きの申請をしたという。

この件について1番納得いかないのは

ブライアン・シコースキー投手(31)の戦力外通告である。
ブライアン・シコースキー投手(31)を除く

スコット・マレン投手(30)

J・B・ミアディッチ投手(29)

タフィ・ローズ外野手(37)

3選手については

スコット・マレン投手(30)、J・B・ミアディッチ投手(29)が

成績不振を理由にした戦力外通告なのでこれは説明できるし、

納得する事もできる。

タフィ・ローズ外野手(37)は首脳陣とのトラブルもあり、

性格の気性も激しい事などを理由にチームの構想から外れたので、

実績を考えると微妙だがこれも説明する事は可能である。

しかしブライアン・シコースキー投手(31)については

3選手と違い今シーズン投手陣崩壊の中で球団新記録となる

70試合に登板して7勝をあげて防御率3.29、

投球回87(2/3)、奪三振100を奪っている。

中継ぎ投手で100奪三振を奪うのはそう簡単な事ではない。

多少不安定な投球こそあったものの、

今年の巨人のチーム防御率4.80を考えると

中継ぎでは林投手の防御率1.61に次ぐ

中継ぎでは2番目に良い成績であり、

7勝も中継ぎでは久保投手と共に最多勝利数である。

この点を踏まえても成績で解雇される理由は見当たらないし、

年俸面でも3300万と格安であり例え

1億を要求しても日本5年の実績を考慮しても

1億払っても十分採算が取れる。

成績以外の性格面も真面目であり、

マウンドでの右腕をグルグル回すパフォーマンスは

観客を楽しませるし、

打者に向っていく姿勢、

巨人だけでなく前所属チームである

千葉ロッテの26人目の選手からも愛された。

チーム愛を謳う原監督にはピッタリの投手だ。

成績でも怪我でも性格でも年俸でもないのなら

何故ブライアンが戦力外通告されるのか理由が解らない。

例え理由が語られたとしても怪我で無い以上は

正当な理由には当らない。

これこそ不当解雇と言わざる得ないだろう。

最近の原監督は愛してはならない人を

絶賛するコメントも少なくない。

この一件にしても原監督が構想外としたのなら

原監督の身に何かが起こっていると考えてしまう。

原監督が愛してはならない人を絶賛すればするほど

原監督に罰がくだるのではないかと不安が尽きない。

原監督はこの2年間で愛が歪んでしまったのか?

とにかくこの件で巨人の今後はますます不安になってきたことだけは確かだ。

「読売巨人軍」の大罪


ジャイアンツ愛


選手たちを動かした勇気の手紙