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今日は先日購入していたDVD、

映画「ハウルの動く城」を鑑賞していた。

私自身色々時間の関係上買ってはいても

見ていない作品(音楽、映画問わず)は意外と多い。

映画では「いま会いに行きます」

DVDドラマ「東京フレンズ」、

音楽でも川嶋あい、GERNET CROW、ZARDなど色々あるが、

今回は消化分として「ハウルの動く城」をレビューしようと思う。
「ハウルの動く城」はもちろん昨年映画館で鑑賞してきた。

あの当時から1年経った今回改めて見直したけれど、

このストーリーは20世紀初頭の時代背景に

魔法使いを組み合わせた話である。

帽子屋を営んでいたソフィーがある日軍隊の兵士に

絡まれているところに魔法使いハウルが現れて

ソフィーはその場を助けられる。

しかしそれがこの物語の始まりだった。

ソフィーがハウルと関わった事を荒地の魔女に目を付けられてしまい、

呪いの魔法をかけられてしまう。

この魔法かけた本人も解き方が解らないと

いうからたちの悪い魔法である。

かけられた魔法は18歳だった少女ソフィーが90歳の老婆に

なってしまう魔法だった。

しかし体や声は90歳でも気持ちは18歳なのだから

これには恐れ入る。

そしてソフィーは魔法を解く鍵を求めて

魔法使いハウルが住むという荒れ地を目指して向うのだった。

そして向った先に出会ったのがかかしのカブだった。

このかかしのカブがハウルの動く城に導いて

ハウルの城の中にソフィーは入る事ができた。

それがハウルの動く城の大きな物語として動いて行く事になるのだが、

まあハウルの動く城を最初に見た時の感想は

もう少し確りした城にならなかったのか?と思った。

最もジブリ作品には天空の城ラピュタがあったので、

あの天空の城ラピュタは年数が経ち気の根っこだらけだったものの、

城らしい城だった。

それと比べると城というよりガラクタを集めた

ゴミの城というのが良い表現かもしれない。

それはそれとして、

この城に入ったソフィーは火の悪魔カルシファーと出会う。

そしてそこに住む弟子のマルクルが城の中で色々な事をしている。

さすがに城の汚さを見かねたソフィーは城の掃除をし始める。

それがのちに騒動の元になるのだが、

よくある事だと思うが、

自分の部屋を他人に掃除されるのは正直嫌なものである。

色々な者があった場所から動かされる為に

物がどこに行ってしまったのか?

解らなくなってしまう事がある。

この中でもハウルはソフィーに掃除は程々にというのは良く解る。

私もそういう経験があるからだ。

自分の部屋が他人に弄られるほど困る事はない。

そしてハウルはその掃除の為にまじないをかけておいた

水道水からお気に入りの髪毛の色にならずひどく落ち込む。

そこで始めてソフィーはハウルが弱虫だという事を知る。

時代背景は国と国同時が戦争を続ける泥沼の時代、

その泥沼に愛想つかしたハウルは師匠だった

サリマンから離れていたのだ。

そしてそのサリマンがいる国から御呼びが掛かる。

しかしその御呼びに行かせたのがソフィーだった。

これ以降の話についてはDVDを見てもらう事とするけれど、

この話の総括としてはハウルは管理の中で

生きるより自由の中で生きたいと願った。

ただそれだけだったのだ。

しかしこの時代の国はそれを認めようとしなかった為に

ハウルは狙われる事になった。

ハウルの元に集まった

ソフィー、マルクル、カルシファー、荒地の魔女、かかしのカブは

管理されるよりも自由の中で生きたいと

願った人達が集まっただけだった。

話の中でハウルとカルシファーとの関係もあるけれど、

あれを契約という形で縛ったのだが、

それでも契約がなくなったカルシファーは

その元を離れず自由の中で皆と共に生活する事を選んだ。

この映画の最終的コンセプトは何かに縛られず、

自由の中で生きようというのが

このストーリーの終わり方だと私は思っている。

話は確かに難解な面があったけれど、

それでもたどり着く先には自由を求めたと

いう事ではそれまでに行く過程が必要だったと

考えればこのストーリーは理解できると思う。

今回は所持作品からレビューしたけれど、

時には所持作品で見ていない作品について

レビューする時があると思うので、

その時は不定期にはなるものの見れた作品からレビューしていきたいと思う。

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