5月に観た「交渉人真下正義」を未レビューのままだったので、

DVDを再度観てからレビューする事にした。

この作品は「踊る大捜査線2」のキャスト

真下正義をメインとしてネコシエーター(交渉人)対

ハイテクハッカーとの対決を描かれている。
この映画を観た時はまだBlogを始める前だったので

レビューしていなかったけれど、

改めて自身が挙げた年間3位の作品という事も

あるのでDVDもある事だしレビューする事にすると、

正直私自身「踊る大捜査線」をテレビで見ていた訳じゃない。

映画も98年公開の「踊る大捜査線」も実際映画館で見ていない。

でもいつの間にか話題の映画という事もあるし、

ある程度シリーズ化されていた事もあり

2003年公開の2では観る事にした。

今回はその続編みたいな感じで観たんだけれど、

正直何でもそうなんだけれど、

どの作品にも色々なキャストが存在する。

ただその時のキャストによって主役、

脇役が決まるんだけれど、

正直どの作品でも主役になれる可能性はある訳でもある。

それは見る視点が変われば主役も代わるからであり、

早い話誰でも主役になる事が出来るという事だ。

今回の真下正義も踊る大捜査線では脇役だったけれど、

目線が変われば主役だ。

個人競技でない限りは、

チームプレー、

多くのキャストの存在するものは誰でも主役になるし、

誰でも脇役になる。

そんな視点から踊る大捜査線は色々な人物が時に主役、

時に脇役になる。

それは誰を描くのかで変わるだけの話なのである。

話を真下正義に戻すと、

このストーリーは映画「踊る大捜査線2」から続いている訳で、

あの時はレインボーブリッジを閉鎖せよ!

というのが事件の背景だった。

そのインタビューでネコシエーター(交渉人)である

真下正義がインタビューで応えた事からこの事件が始まる。

正直これは結末まで行けば解るんだけれど、

犯人はその時ターゲットをただ捜していた。

でもそれはある意味手応えのある対決相手を探していたのだと思う。

犯人はある意味明晰頭脳犯なのだから、

並の相手と対決したって面白くも何ともない。

ゆえにその対決相手に指名されたのがネコシエーター真下正義だった。

事件は最新鋭の地下鉄試作車である

クモ E4−600が何ものかに奪われ遠隔操作され、

地上では爆発事件が発生するところから始まる。

今回の犯人弾丸ランナーは相当なハイテクハッカーと言うべき犯人で、

あらゆるシステムをハッキングする事はお手のものらしい。

元々ハイテク犯罪というのは色々あるんだけれど、

近年のコンピュータ犯罪の増加はこのストーリーに反映されている。

しかしこのストーリーでもそうだけれど、

一度コンピューターをハッキングされてしまうと、

現場にいる人間にはどうする事もできないという事を

まざまざ見せ付けられた。

この10年で確かにコンピューターの技術は進化し、

周りの生活にパソコンのない生活は有得なくなったけれど、

それでもパソコンをそれなりにこなせる人はほんの一握りだ。

実際私も最初から自宅のパソコンを

意図も簡単に扱っていた訳じゃないし、

最初はど素人同然の中で始めた。

それでも今では自宅のネットワークやOSの安定化、

初期化などのコントロールは私自らやっているし、

全てのパソコンは自分で管理している。

だからうちの人が何をどう設定されているのか

ハッキリ言って1部を除いて殆ど教えていない。

それでも並の家よりは複雑な設定はしているので、

これをNTTに説明する時には色々苦労する事も実は少なくない。

というよりNTTの人でもわからない事すらある。

実際最近ルータ設定を何もしなくて良い状態にはあるけれど、

それはある意味自宅からはどのパソコンでも

インターネットを出来てしまう事になるので、

ある意味無防備な面もあるから、

これからの時代においてその辺の事も知っておかないと

逆に便利な事があだになるケースもある。

今回の事件はあらゆる複雑な設定をしていたけれど、

ハッキングされてしまった訳だから

そういう時は他人任せにせず自らの力で

何とかできる体制を作っておきたいものである。

ハッキングされたE4−600は遠隔操作によって

犯人にコントロールされる。

そして犯人弾丸ランナーから予告電話が掛かってくる。

ここからネコシエーター真下正義対ハッカー弾丸ランナー

との対決が始まる。

犯人に色々な謎の問題を出題するのだが、

正直今でこそ色々な映画の情報はインターネットを通じて

知る事ができるけれど、

普通に質問されたら、

映画の玄人(映画オタク)でなければわからない事ばかりである。

その辺は情報社会においての進歩した1つでもある。

それでも犯人を捜すのに膨大な資料と

古いバックアップ機器が必要になるなど、

あまりにハイテク化すると当時保存したものでは

対処できないというオチもついている。

確かに私も色々な保存メディアがあるけれど、

当時1番保存できたメディアはMOだった。

私の初代PCはその当時ではめずらしいMO付のPCだった。

今でもMOはバックアップに使っているし、

1番手堅い保存方法でもある。

CDーRWやDVD−RWなど書き換え可能なメディアもあるけれど、

今ではUSBメモリの登場でそれらのものは

殆どUSBメモリ中心に使われている。

下手なフロッピーを買うより易いのだから、

本当にお得である。

それでも映画の中ではZIPなど普段一般の人は

使わないメディアも出てくる訳で、

これじゃあいくらハイテク化したとは言っても

バックアップが古いメディアでは対処しようにも

時間を要する訳である。

そんな作業班の愚痴がこぼれる中で真下正義対弾丸ライナーとの

交渉対決は続いていく訳でついに犯人の狙いがわかる。

しかしそれが真下正義のプロポーズする相手である

柏木雪乃が待っている劇場がターゲットだった。

まあハッカーらしくそこまでの情報収集は

お手のものだったという事だろう。

そして事件はクライマックスを迎えるのだが、

結局この事件は犯人を特定したと思ったが、

その犯人は死亡していた事実が判明した事で

犯人は判らず終いに終わり、

犯人不明のまま事件は迷宮入りとなった。

正直再び犯人は真下正義に挑戦を挑んでくるのか?

それとも他をターゲットにするのかわからないが、

それでもこの事件は再び表舞台に戻ってくる事だけは確実だろう。

しかしあれから1年を経た今あの2人は

どのような生活を送っているのだろうか?

見た目は真下正義が雪乃さんに

頭の上がらない感じがするのだが・・・

再び青島の出番は?

このシリーズはこれからも永遠と続いていくのだろうと思っている。

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