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1日ドラマ「14才の母」第4話を視聴した。

第4話は手術直前に未希が逃げ出し

その後母親に出産する事を反対され、

学校では妊娠した事実が発覚して、

生徒たちに未希が出産する決意を語る

エピソードが描かれていた。

ストーリー

手術の直前、産婦人科病院から逃げ出した

未希を捜し出した加奈子は、出産に絶対反対だと告げる。

出産で直面する厳しい現実を突きつけられた未希は、

何も反論できずただ涙を浮かべるばかり。

一方、忠彦に厳しく叱責された智志は罪悪感を抱く中、

静香に海外への留学を迫られる。

翌日、学校に呼び出された加奈子は、

未希の妊娠を知った教師たちに

囲まれて質問攻めに遭っていた。

手術するから退学だけは許して欲しい、

と訴える加奈子。

だが、智志からの伝言で勇気をもらった未希は・・・


以上日テレ「14才の母」HPより

より現実的な問題に直面してきた。

まず手術から逃げ出した未希は赤ちゃんの泣き声を

聞いたらそれはおろす事に躊躇いを

覚えても仕方ないと思う。

そしてここからが問題で、

子供を産む事を無責任と両親が論すのは

これはある意味仕方ないと思う。

やはり親はその子の人生を考えると

14歳から子育てをする事はまず考えられない

シュチエーションであるだろうし、

何よりその負担は全て両親が背負うのは

この時点で明確なだけにまず育てると

いう観点で考えてしまうと

結論は無理と出てしまうだろう。

そしてそれ以上に命の危険がある事は

いうまでもないだけに、

この結論が正論と論じてしまうのは

この時点では仕方ない結論かもしれない。

そしてそれ以上に未希は周りを敵に回してしまったのが

最大に大きい出来事だと思う。

元々この年代でどんな事があっても

親友でいられ続けられる人って相当少ないと思う。

私もこの年代の人と今でも付き合っている人は

誰もいないので、この年代で未希と親友で

いられる人はいないだろう。

このシーンでも周りはみんな自分のキズや体裁を

気にしているけれど、でも良く良く考えると

あと2,3年でその世代は経験をする人もいる訳で

その2,3年の違いでそういう考え方の違いが

生まれるのかと思うと、

自分達が同じ立場なら中絶を迷わず決断するというのは

自分の体を安易に考えているとも考える。

初回にも書いたけれど、

世の中には子供を産みたくても産めない人もいる。

中絶する事を簡単にいうけれど、

これも1つ間違えば一生子供を産めない体に

なる事も良く考える必要がある。

実際に中絶して産めなくなった人もいる訳で、

そういうケースを考えると果たして

その結論が本当に良いのか?

という疑問もある。

もちろんこれが命の危険を伴った時には

どちらかを選択しなければならないが、

やはりその場合は助かる命を

優先しなければならなくなる。

2つに1つを選べというならやはり

母体を選ばざる得ないかもしれない。

ただ事故などで子供だけは助かるというなら

子供を助けるという選択肢もある。

14歳で産む危険もさることながら、

中絶する事を安易に結論付けてしまう事も

命の尊厳として考えた時それが

本当に正しい結論なのだろうか?と思える。

生かせる命なら生かしてあげたいとも

思えないだろうか?

そして本当に産んだからといって

夢を諦めなければならないのか?

それは全て無理なのか?

そう考えると必ずしも無理な事とは

結論付ける事はできないのではないだろうか?

未希はこれだけ敵に回してしまっても

生む決意は変わらなかった。

例え1人になっても生まれてくる子と会いたい、

そして愛したい。

これから更なる難関が待ち受けているだけに

まだまだこの問題と結論を考えていきたいと思う。

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