2
12日公開の映画

「初雪の恋 〜ヴァージン・スノー」を鑑賞した。

この映画は韓国人留学生と京都の女子高生との恋を

描いた国境を越えた恋愛ストーリーである。

韓国映画という事でありながら半数以上が

日本人出演作品となっているので邦画扱いでもいい位だが、

内容的には言葉が通じないとは言いながらも

女性を振回す鈍感男の一方的な行動に

一目惚れされた女性にとっては迷惑なストーリーだ。
やはり私にとっては鬼門ともいうべき

韓国映画に宮崎あおい・・・

ただ君を愛してる以外では

どうも相性の良くない宮崎あおい・・・

NANAでは高評価できず、

出演作品には大作以外に縁が少なく、

チョイ役だった東京タワーはものの見事に

評価を高くできなかった。

それに過去鬼門というべき韓国映画は

サッドムービーの酷評など

とにかく確り評価しても5をつけた事がない。

どうして韓国映画はこんなにハチャメチャなの?

とまたまた言わざる得ない面が多々あった。

キャスト

高校生。父、ヒョンジュンは大学教授で陶芸家。

日本の京都の大学に交換教授として招かれた。

ミンはその父と一緒に1年間、

日本の京都で暮らす事になった。

京都についてすぐにデジカメを手に、

マウンテンバイクで街を散走。

特技は格闘技のひとつであるテコンドー。

多彩な足技が特徴で、韓国の国技でもある。

明るく前向きで、自分の気持ちに真っすぐに、

常に全速力で行動するタイプの

キム・ミン演じるイ・ジュンギ

京都の私立高校に通う女子高生。

趣味は絵を描くこと。

時間があるとひとりで

大好きな京都の街の絵を描いている。

神社で巫女のアルバイトをしている。

最近父を交通事故で亡くした。

そのことが原因で母が精神的にバランスを崩している。

中学生の妹がいる佐々木七重演じる宮崎あおい

他多数キャストでストーリーは進行する。

ストーリー

大学教授の父親に同行して、

日本に転校することになったミン。

自転車に乗って京都の街を走り回った春の日、

ミンは神社で巫女姿の七重と出逢う。

澄んだ瞳の少女にひと目ぼれするミン。

彼女は、ミンが転校した高校の生徒だった。

七重に近づきたいミンの想いとは裏腹に、

ミンはうっかり彼女の大切な

画材ケースを川に落としてしまう。

必死でアルバイトを探すミン。

そして貯めたお金で買った、

ミンの誠意がこもった真新しい画材ケースを

受け取った七重は、その時から少しずつ、

彼に心を開いていく。

授業を抜け出した夏の日、陶器店に立寄った二人は、

いつかミンが作った器に七重が絵を描くことを約束し合う。

そして、初雪の日にソウルの石垣道を一緒に歩くことも。

ミンは約束を実現するため、

著名な陶芸家でもある父親に

焼き物作りを教えてほしいと頼み込んだ。

真剣に陶芸に取り組み始めるミン。

しかし、祇園祭の宵山の日を境に、

七重は突然ミンの前から姿を消してしまう。

絵皿作りの約束も、初雪の日に逢う約束も、

叶えられないまま――

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてまず徴兵制のある韓国人って

骨格が相当丈夫なのかあれだけ転んでも傷だけで済み、

抜群の反射神経で狭い京都の街でチャリンコ競争し、

さらに浅瀬の川に飛び込んでも

骨折すらしないと言うのは

ちょっとハチャメチャ過ぎるし危険極まりない。

韓国でも何時もこうなのかな?

と錯覚してしまいそうだが、

まあ異国の地という言葉が通じない点は差し引いて観ても、

このミンの一方的に一目惚れし、一方的に猛アタックし、

さらに一方的に思い込んで相手の気持ちを

1つも考えない鈍感ハチャメチャ野郎だ。

これはどう観ても一目惚れされた

七重が振回されてしまっているし、

彼女にとっては戸惑いの連続・・・

これが異国人でなければ

割り切らなかっただろうミンの行動・・・

さすがに自由を重んじる私でも

ここまで振回す事はしないぞ。

これは結末まで考えると

その先どれ位続くのだろうか?と逆に考えてしまう。

この超鈍感ハチャメチャトラブルメーカーと

出会った時には周りはとんでもない目に会う事だけ確かだ。

テコンドー3段という腕前はやはり軍で

鍛えたものと仮定しても普通そういう技を

素人相手に使って良いものではありません。

少なくても技を知らない素人と殴り合いするのとは

わけが違うのでお勧めできない。

そしてミンは授業をサボったのか知らないが、

授業中の七重を呼び出してデートに誘うなんて

いう発想どうやったらそんな大胆な発想になる?

いくらなんでもこれは私立である以上

停学処分に相当する内容なので

これが不問とはならない事を忠告したい。

そして陶芸品を割っているのは・・・

まあ私もその心境と経験があるので

これは解らなくはない。

とミンの酷評ばかり書いても

仕方ないので七重の事だけれど、

七重はミンと出会った時正直笑顔を無くしていた。

それは父を亡くして、母が酒に溺れ、

悪い男に引っ掛かったゆえにDVを受ける。

そんな家庭にいる七重はとても笑顔になれる状況でなく、

本当なら笑顔すらできない状態だった。

しかしその目の前に七重が予測不可能な

鈍感ハチャメチャ男のミンと

出会った事で想定外の出来事が七重の心に

笑顔を取り戻した。

七重は絵を描く事を好きで絵を描き続けているけれど、

それが最終的にミンと七重を結ばせる

1つのキッカケになった。

七重のような運命の人を信じて一途に思う人にとっては

ミンみたいな人と合うのかな?

と心理分析的に考えてしまうんだけれど、

世の中どう繋がるかわからない世の中なので

こういう少ない事例もあると思えば良いでしょう。

総評としてはとにかく人込の中で

チャリンコ競走など危険だし、

やはり好きになる人に対しては一方的ではなく

相手を確り尊重して理解してあげないといけない。

間違っても約束の場所に長々待たせたり

スッポカスなどもってのほか!

たまたま上手くいったけれど、

普通なら完全に1発打たれてサヨウナラだろう。

色々なジンクスをかけるのは良いけれど、

あまりハチャメチャ過ぎては幸せにはなれないだろう。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ブログランキングに参加しております。