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20日公開の映画

「ヒートアイランド」(PG-12指定)を鑑賞した。

この映画は渋谷を舞台に若者たちの集まる店を

経営する若者たちが突如ヤクザと強盗団に狙われ、

強盗団が奪った大金を巡る攻防が

繰り広げられるストーリーである。

大金を巡る攻防にあらゆる集団が緊迫した場面が続く。
26日にオープンした

ワーナーマイカルシネマズ新潟南の

ファースト作品に選んだのが

この「ヒートアイランド」だった。

まあ最近公開された映画を観ようと

決めていたのでたまたまこの作品になったというだけで

あとはそれ以上の理由はない。

10月は何気にワルを題材にした

映画の公開が続くけれど、

この作品では金を巡る攻防が繰り広げられるんだけれど、

どの世界も金に目がくらんでしまうもので、

奪われた側、奪った側、横取する側、不慮の理由で

持たされた側と4つ巴の展開が最後まで目が離せない。

キャスト

ギルティのリーダーで頭がかなり切れるが、

磯野貴理子がタイプのアキ演じる城田優

頭脳明晰でアキの相棒カオル演じる木村了

渋谷のスーパーギャルで

モデルをやっているナオ演じる北川景子

PinkPinkのオーナーでファイトパーティーの会場を

貸しているミナミ演じる伴都美子

強盗団で政治家やヤクザの裏金しか狙わない、

常に冷静沈着でプロ中のプロ柿沢演じる伊原剛志

柿沢の相棒桃井演じる細川茂樹

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

オレの名前はアキ。渋谷を仕切ってる

“ギルティ”のリーダーだ。

この“ギルティ”の意味は……アレ?

また忘れた(苦笑)。まあ、いいや。

とにかくオレたち“ギルティ”の6人が

渋谷を仕切ってるわけ。

ほかのメンバーは、ケンカは弱いけど

頭は超キレるカオル。

渋谷で一番イケてるらしい、

ダサいことが大嫌いなモデルのナオ。

いつもヘラヘラしてるくせに

見た目だけはすこぶるいいから、

最強に女にモテまくりのジュン。

たぶん世界で一番バカだけど仲間の数だけは異様に多い、

オナニーに一生を捧げてるタケシ。

そして、相撲部屋からスカウトされたことのある

ちゃんこデブ、サトル。

オレたちには暗黙のルールがあって、

それはドラッグとか窃盗とか意味のねえケンカには

絶対に手を出さないこと。

そんなことやるのは

昔のチーマーみたいで超ダセえからさ。

もっと有意義なことしなきゃ意味ねえっつうの。

で、カオルの提案でオレら6人は毎週木曜に

ミナミさんがマスターをしてる

“PINK PINK”っていうバーを会場にして、

ケンカの強えヤツらを集めて

ファイトパーティーを開催してたわけ。

そう、ブラピの『ファイト・クラブ』みたいなやつ。

もちろん、ヤクザとかは一切関わらせないで

オレらの力だけで仕切ってた。

もう、バカみたいに盛り上がるし、

金もいっぱい入ってくるし、

何もかもすげえうまくいってたんだよ。

あの日まではね……。

あの日、バカタケシとちゃんこデブのサトルが

“ギルティ”のルールを破ってモメごとを

起こした揚げ句に、

どこからどう見てもアヤしいボストンバッグを

持って帰ってきてさ。

中を見たら見たこともねえぐらいの大金が

わんさか入ってたんだよ。

で、調べてみたら予想どおり柿沢、桃井、折田っていう

プロの強盗団が松谷組っていう

関西ヤクザが経営するカジノから

かっぱらったかなりヤバ〜い金で。

ホント、マジで、全然笑えねえよ!

そうこうしてるうちにオレらの

ファイトパーティーに目をつけてた、

渋谷を仕切ってる麻川組の黒木ってヤツが出てきたり、

あとになってわかったんだけど知らないところで

エキゾチックなムード満載の

南米マフィアまで関わっていて、

気づけばオレらボストンバッグ争奪戦に

巻き込まれてやがんの……!

でも、このままジッとしてても

最悪オレらは殺されるわけだし……どうする、

オレたち!?

追い詰められたそんな時、ひらめいたある作戦。

命に関わるヤッベー作戦だけど、やるしかないっしょ!

以上公式HPより


結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして若者の街渋谷を舞台に

イベントで稼いでいる連中がいた。

見た目は何やっているのか危ない連中だが、

ケンカっ早い事以外では今時の若者連中という感じだ。

そんな連中がナンパしているところに

おっさんに一喝されて切れた事からおっさんを殴り、

金を奪ったことから

強盗団とヤクザとマフィアまでに狙われる。

金の所在そのものがやばい金なので

表向きに公表できないから警察が動く時は

ヤクザが一斉に逮捕されるのでヤクザも被害届を出せない。

そして始まった大金争奪戦だけれど、

持ってしまったギルティの面々はどう逃げるか?

を模索したが既に4方を囲まれ逃げようがない。

ならどうするか?攻撃は最大の防御という事で

ギルティたちは攻勢に転じる。

あとはヤクザの抗争ばかりなので

特に語る事はないんだけれど、

この映画を観る限り下手に手出しするとろくな事が

ないという事を確り描いた。

ここで面白いのは金が色々な人を巡る事で

色々な予想外な人間関係で繋がっていること、

最後にこうなるか!

という感じで人の繋がりとは解らないものだと感じた。

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