3日公開の映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」を鑑賞した。

この映画は2年前に公開された

「ALWAYS三丁目の夕日」の続編で

前作から4ヵ月後の昭和34年を

舞台に三丁目の人たちの生き様と

芥川賞受賞候補になるか?というストーリーである。

昭和の良き時代の光景を懐かしみながら、

その時代に生きる人たちの人との絆が描かれている。
前作から2年とにかく前作が最高だっただけに

続編へのプレッシャーは相当なものがあったと思う。

しかし私のように当時を知らない世代でも

十分今に通じるものを描いた三丁目の人達の姿は

続編となった今回も何も変わる事なく描かれた。

今回は主人公の1人茶川が芥川賞候補になり、

三丁目が受賞ムードになるところと、

去っていったヒロミのその後が描かれて、

六ちゃんの集団就職に出てきた

仲間との再会も描かれていた。

それはレビューで書くとしたい。

キャスト

東大卒。一流の小説家を目指し、

芥川賞の最終選考に残った事もあるが、

現在は駄菓子屋の店主をしている。

自分の力で淳之介の面倒を見るため、

再び芥川賞を目指す茶川竜之介演じる吉岡秀隆

鈴木オートの社長で怒ると頭に血が上る

鈴木則文演じる堤紳一

その妻で一家を陰で支える

鈴木トモエ演じる薬師丸ひろ子

鈴木オートで働いて1年になり、

鈴木家の家族同然にかわいがられる

星野六子演じる堀北真希

茶川のもとから去り今は踊り子をしている

石崎ヒロミ演じる小雪

実父の元には行かず、

茶川と共にくらしている

古行淳之介演じる須賀健太

鈴木家の息子で淳之介と親友の

鈴木一平演じる小清水一揮

タバコ屋のおばあちゃん

太田キン演じるもたいまさこ

宅間小児科医院の先生

宅間史郎演じる三浦友和

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、

日本が高度経済成長時代に

足を踏み入れることになるこの年−。

黙って去って行ったヒロミを想い続けながら、

淳之介と暮らしていた茶川のもとに、

川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来ます。

人並みの暮らしをさせることを条件に

淳之介を預かった茶川は、安定した生活をするため、

そしてヒロミに一人前の自分を見せるために、

一度はあきらめていた

”芥川賞受賞”の夢に向かって

再び純文学の執筆を始めます。

一方、鈴木オートでは、

六子も一人前に仕事をこなせるようになり、

順調に取引先が拡大し始めていました。

そんなある日、鈴木家に新しい家族が加わります。

則文の親戚が事業に失敗したため、

その娘の美加をしばらく預かることになったのです。

一平はちょっぴり反発するものの、

美加を温かく迎え入れる則文、トモエ、六子。

しかしお嬢様育ちの美加は、

お手伝いさんのいない生活に少々戸惑い気味・・・。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして続編のメインは

茶川の芥川賞に挑戦を中心に

鈴木オートの話がメインになっていくんだけれど、

既に新製品はある程度購入した鈴木家では

特に大きな新製品が入っておらず

今回はストーリーをメインにした構成になっている。

茶川は淳之介と一緒に暮らす条件として

芥川賞の受賞を目指して一念発起して再び目指すが、

そもそも芥川賞ってそう簡単に取れる賞じゃないのは

一般的にわかる事だけれど、

それでも過去に最終選考まで残ったのは凄い事だし、

それを結果で才能がないとかいうのは

あまりに人をバカにしている。

淳之介は元々川渕が連れ戻しに来た

前回から残ると言って茶川の元に残ったわけだけれど、

淳之介にとってはお金持ちの家より、茶川とヒロミ、

そして三丁目の人たちと暮らす事が何よりの幸せで、

お金があればという子じゃない。

川渕はお金で解決しようとするが、

お金に物をいわせて取り戻そうとしたり、

才能がないというのはいかに

普段から庶民をバカにしているかわかる。

そして六ちゃんの集団就職した

面々との再会するけれど、

そこで芥川賞を餌に詐欺に手を貸してしまう

1人のコック見習いと再会するが、

汚い手でお金を儲けている姿を見て

怒りのビンタを飛ばす。

これは当然だよね。

人をだました訳だからね。

一方鈴木家にあずけられたはとこの美加ちゃんだけれど、

最初は三丁目の生活に馴染めなかったが、

次第に馴染んで最後は家族みたいに

暮らして福岡へ父親と共に旅立ったが、

生活って最初は慣れなくても

時間が経ると慣れてくるんだよね。

そしてヒロミは茶川が芥川賞の候補作品が

連載された雑誌を読むのだが・・・

これは劇場で観てほしい。

総評として今作は前作と比べると

新しい製品が出てきたわけでないので、

ある意味ストーリーを通じて

その時代の懐かしさを前面に押して

東京タワー完成で活気づく東京の下町が描かれたが、

昭和30年代の時代当時を生きた人たちは

懐かしさと共にその人たちの絆を大きく感じたと思う。

劇場でも笑いが絶えなかった。

どの時代でも今に繋がるものがある。

そして1つの小説でもそれを伝えるだけの言葉がある。

三丁目の絆がさらに強くなったと感じることができました。

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