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9日公開の映画「L change the WorLd」

を鑑賞した。

この映画はデスノートで夜神月と対決する

世界的名探偵Lのデスノートに自らの死を書いた日からの

23日に起きた難事件を追って獅子奮迅の活躍をする

デスノートスピンオフストーリーである。

デスノートで死と引き換えに勝利したLが

残された23日間で凶悪なバイオウイルスに

対して最後まで諦めない闘いを繰り広げていく。
夜神月との対決の間に起きていた世界を揺るがす大事件、

それをLがわずかな協力者だけで解決する訳だけれど、

まあ1度デスノートに書いた死因は

変える事ができないので、

その間にしに直面するケースがあってもまず死ぬ事はない。

当然ウイルスにも感染しない。

そういう事を考えるとデスノートが

いかに上手くできているか解るけれど、

それを差し引いてもLは今まで表に出なかった訳だけれど、

それが表に出て闘う事になる。

Lが最期に挑んだ事件についてレビューしていこうと思う。

キャスト

天才名探偵のL演じる松山ケンイチ

事件の鍵を握る少女二階堂真希演じる福田麻衣子

コードネームKワイミーハウスに預けられたが、

ワタリの思想から次第にかけ離れ人類殲滅を目論む

久篠希実子演じる工藤夕貴

ブルーシップのリーダーで表向きは環境団体だが、

裏はテロリストの権力と金に執着する

的場大介演じる高島政伸

FBIの極東方面担当捜査官で

ナオミとレイの先輩でもある。

デスノート回収の目的もある

駿河秀明演じる南原清隆

タイでの感染症事件での唯一の生き残り、

事件の重要な鍵を握っているBOY演じる福田響志

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

キラ事件解決の代償として唯一無二のパートナー、

ワタリを失い、自らもデスノートによる

究極の選択をしたLの下に、

突如消滅したタイの村でただ1人生き残った

幼い少年がワタリへのメッセージを携えて送られてくる。

そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された

少女・真希が追っ手から逃れるように飛び込んでくる。

新たな《死神》の出現を察知した

Lは2人の子どもを守りながら

人生最後の難事件に挑むのだった。

結末は劇場でみてほしいけれど、

今回のレビューとしてLが最後の23日間に

何を残そうとしたのか?

そしてどうやって事件を解決するのか?

それがポイントのスピンオフだ。

事件の始まりはタイのとある村から始まるけれど、

タイの村でバイオウイルスの実験をするに当り、

その証拠隠滅を図る訳だが、

その証拠隠滅に失敗した事から事件は動き出す。

冒頭のLはキラとの対決前のシーンから始まり、

既にデスノートを手にした先からLは自らの本名を書き、

さらにその死の日数まで書く。

最長の23日間・・・

その間はどんな状況になっても死なない

という補償でもある。

そしてキラ事件は解決したが右腕のワタリを失う。

その後のLはワタリが残した

未解決事件ファイルを鬼神の如く解決していく。

さすが天才と呼ばれるだけの名探偵Lだ。

そこに降ってきたFの死と事件、

さらにKとの接触・・・

そこから事件は大きく動き出す。

ただLには弱点もあった。

それはフィールド行動というLは

どちらかというと指揮官室から命令を出す指揮官なので、

実務部隊とは違う。

その為に頭で解決できない事件は不得意分野だ。

もちろん子守は完全な不得意分野であり、

親を知らずに育ったLには

どうやって子供をあやして良いかわからない。

その中カギを握る少年は保護され、Lが身元引受人となる。

そしてさらにそこから二階堂教授が

K=久篠希実子によって殺される。

これにより抗体を持たないウイルスは使えない。

さらにそのデータと鍵は娘の真希が

持っている事になる事を知り、真希が追いかけられる。

逃げた真希はLに辿り着くが、

その直後KらがLのキラ対策室に辿り着きLを追い込むが、

Lはこの状況を見越して逃走するが、

そこでFBIの駿河秀明の手助けにより逃げ出す事に成功する。

逃げるLと真希とBOYだったが

Lらが公共交通機関で逃げている最中に

Kのテレビ出演でワンセグで観ていた

市民が彼らを見つけて町は大混乱となる。

そして辿り着いた二階堂教授の同僚である

松戸教授に抗体を作る以来をするが、

なかなか作り出せるものではなかった。

しかしその直後真希はKらに捕まり、

飛行機をハイジャックして世界を

破滅へ向かおうとするがLは果たして

その死神を止める事ができるのか?

その結末は劇場にあるが、

とにかくこの映画では事件解決もそうだけれど、

医学的な要素も盛り込まれており、

これは同じ9日に公開された「チーム・バチスタの栄光」と

同様医学的な知識がないと若干解り難いかもしれない。

バイオウイルスは核以上の脅威と言われているが、

それは14年前に起きたサリン事件を

振り返れば十分納得できる。

あの事件で今でも後遺症で苦しんでいる人がいる。

それだけ恐ろしいバイオウイルスは

空気感染で感染するから1度広まったら

防ぐ事は殆ど困難だ。

それ以上にその抗体がなければどうする事もできない訳で、

まさに殺人兵器だ。

ただこの兵器を使うには抗体がなければならない訳で、

その抗体のカギを握ったのが真希とBOYの2人だった。

二階堂教授が残した暗号の解読で明らかになるが、

1度成功している抗体を作れるのは

松戸教授しかいないと最初から

二階堂教授は考えていたのだろう。

それに気づくLもさすが天才だ。

そして犯人のKについては1度は

ワタリの組織で理想を求めたが、

その理想が何時の日か変わってしまった。

人は色々な考えの変化があるけれど、

その変化ここまで変わってしまうのは何とも怖いものだ。

テロリストの集団は元々私利私欲しか求めないので

説明不要だろう。

総評としてLが23日間に残したメッセージは

最期の最期まで生きられるならその命を諦めるな!

という気持ちが非常に伝わっていた。

変わり者天才名探偵Lは本当に変わり者だったが、

その視点があるから見えないものが見えてくるものでもある。

全ての依頼された未解決を解決して、

最期の事件でも決して諦めなかったL・・・

その名探偵Lは永遠にデスノートの正義の勝者として

語り継がれる事だろう。

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L change the WorLd


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