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23日先行公開の映画

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を鑑賞した。

この映画はフィリップ・プルマン原作

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を映画化したもので、

人と動物の一心同体の平行世界で少女ライラが

黄金の羅針盤を読める運命の少女として

世界の謎を解くために冒険に出る

ストーリーの第1部である。

ファンタジーの世界で繰り広げられる戦いと

ストーリーは多くの見所があり、

最後まで存分に楽しませてくれるだろう。
今年3本目の洋画なんだけれど、

私自身洋画は苦手なのであまり具体的な事を

書ける作品って少ない。

昨年もわずか6作品しか鑑賞しなかった

洋画は外国語の苦手な私にとっては

1日1作品が限界・・・

という感じで2時間を切る作品は

ギリギリ許容範囲でもある。

と前置きした上でこのライラの冒険に

ついて書いていくけれど、

ファンタジーの世界で繰り広げられる

ストーリーは本当に想像を膨らませてくれる。

ダイモンと呼ばれる動物との一心同体の関係から、

今回のタイトルである黄金の羅針盤、

よろいグマ、魔女と過去と現代を融合した世界だ。

第2部では現代を舞台にするらしいけれど、

とにかくこの世界を堪能する事に

まず重点を置いてレビューしたい。

キャスト

ジョーダン学寮で育ったおてんば娘。

度胸があり銀の舌を持つ天才的な嘘つき。

魔女の予言によると運命の子であり、

唯一黄金の羅針盤を読む事のできる

ライラ・ベラクシ演じるダコタ・ブルー・リチャード

パーフェクトなルックスを持ち、

強大な権力をもつ謎の未亡人。

黄金の羅針盤を持つライラを必要に追う

コースター夫人演じるニコール・キッドマン

探検家であり、学者。ダストと呼ばれる未知の粒子で

世界がくるがえりかねない事態で教権に追われる

アスリエル卿演じるダニエル・クレイグ

テキサス出身の気球乗り。

ライラの冒険に重要な役割を担い、

気球乗りとよろいグマを雇う事を進言する

リー・スコーズビー演じるサム・エリオット

エナラ湖に住む魔女、実年齢は300歳を越える。

一族に伝わる予言の子どもライラの頼もしい協力者となる

セラフィナ・ペカーラ演じるエヴァ・グリーン

よろいグマ。かつてスバールバルで王になるはずだったが

戦いに敗れ、ソリ発電所で働かされる。

しかしライラとの出会いでよろいを取り戻し、

ライラの強い味方になるイオレク・バーニソン

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

イギリス・オックスフォード。だがここは、

私たちの世界と似ているようで違う、

平行世界(パラレル・ワールド)。

12歳の少女ライラ・ベラクアは、

一心同体の存在である守護精霊“ダイモン”の

パンタライモンといつも行動を共にしている。

そんなライラの周りでは子供たちが

次々と行方不明になる事件が勃発。

ライラはパンタライモンと共に、

持ち前の好奇心で捜索に乗り出す。

手には真実を指し示す羅針盤。

旅の途中で出会う、敵か味方かわからない大人たち。

ライラを助ける奇妙だけど勇敢な仲間たち。

やがて事態は北極での大戦争に…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてもう1つの世界という事で、

ここには人間と動物の一心同体の世界で

繰り広げられる壮大なファンタジーだ。

人間と動物の一心同体って設定もある意味

観る側としては不思議で物語を面白くさせる。

そして運命の子であるライラが黄金の羅針盤を

手にするところから始まる冒険はとにかく現実世界と

平行世界を繋ぐ鍵となって行く事になるらしい。

それを利用しようとするコースター夫人は

ライラの能力を見抜きその力を利用しようと

ライラをノルウェーへ連れ去る。

しかしその悪事に気づいたライラは

コースター夫人から逃げ出すが、

追っ手がライラに迫る。

しかしそこでジョン・ファー率いるシプシャンに

助けられライラは北の大地へ向かうが、

着実にライラに追ってが迫っていた。

一方それと同時にアスリエル卿が

サモエード族に捕まってしまう。

ライラは旅の途中で魔女のセラフィナ・ペカーラ、

気球乗りのリー・スコーズビー、

そしてよろいグマのイオレク・バーニソンが

仲間になりライラの旅に協力する。

ライラはスバールバルのよろいグマの王に捕まり、

イオレク・バーニソンに助けられ、

ライラもまた子供たちが捕まっている施設へ行くのだった。

そしてタタール族との戦いで果たしてライラは・・・

この先は劇場で観てほしいけれど、

とにかく色々考えると世界が広いので単純に

このファンタジーストーリーを楽しみたいなら

十分お薦めな作品だろう。

平行世界と現実世界を結ぶこの先はどうなっているのかは

次作になるのだろうが、

このストーリーではラストの戦いはかなり見所ある

シーンとなっていた。

総評として原作はもちろん読んでいないけれど、

全く知らない私が観ても十分すぎるほど

楽しめる作品なので、

予備知識なしでも十分に楽しめるだろう。

ライラの冒険はまだ始まったばかりだ。

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黄金の羅針盤〈上〉?ライラの冒険


黄金の羅針盤〈下〉?ライラの冒険