4
18日大河ドラマ「天地人」第3話を視聴した。

今回は北信濃から戻ってきた兼続は信玄が死んだのではと進言するが、

危険な行動をした事を仙桃院に説教されてしまう。

城内に出た兼続はそこで逃げ出した馬から守ろうと

子供を助けようとしたが馬に襲われそうになるが、

そこでお船に救われるが男勝りのお船に子ども扱いされてしまう。

その直後景勝の初陣が決まり兼続も

お供を願い出るが謙信にまだ早いと言われお供できない。

そんな中景勝の様子がおかしく事情を察すると

景勝は恋煩いを起こしてお船に恋をしてしまった。

それをみた兼続は景勝への計らいを計るが景勝は寡黙のままだった。

そしてお船には昔から変わらないと

言われてしまうシーンがメインだった。
ストーリー

天正元年(1573年)4月、上杉軍の軍議で熱い議論がかわされていた。

兼続は、景勝の考えとして、武田軍の様子がおかしいので、

京に兵を進めるべきと進言するが、

謙信のもう一人の養子・景虎は混乱する越後国内を

鎮めるべきと主張、謙信は景虎の意見を支持する。

景勝と景虎は何かにつけて比べられるライバルであった。

軍議の帰り道、兼続は、ある騒動に巻き込まれる。

そこで上杉家の家老・直江景綱の娘・お船に出会いきまずい思いをする。

そして翌日、兼続は出陣を祝う宴の席で再びお船と会う。

宴の余興で優美な景虎の能の舞が披露され、景勝の順番となるが、

無骨な景勝は踊ろうとしない。場がしらけそうになる。

その時、兼続が景勝に代わって、

上田に伝わる陽気な踊りを披露、場は和やかさを取り戻す。

数日後、兼続は、景勝の妹の華姫から、

景勝がお船に好意を持っていると知らされる。

兼続は、名誉挽回と景勝のため偽の手紙をお船に送る。

気まずさを引きずったまま景勝は出陣の日を迎える。

以上NHK天地人HPより


今回は1573年4月から始まるんだけれど、

この年は激動に歴史の動いた年でもあった。

信玄が急死し、信長によって室町幕府滅亡、

浅井、朝倉は滅ぼされてしまった。

信玄急死後の越後ではまだ信玄の急死を知らない。

その中で北信濃に偵察へ行った兼続が

高坂弾正昌信が自国の城へ戻ってきた事を不審に感づいた事にあった。

確かに側近の1人が国にいる事そのものが確かにおかしい訳だが、

守備も固めなければならない事、

そして謙信の進行への守備も考慮していたと

考えるのが普通かもしれない。

そんな中で兼続は北信濃に忍び込んでいたことを

仙桃院に説教されてしまう。

若い頃の兼続はこういう感じで鍛えられていたようだ。

その後城内に出たのだが、

そこで逃げ出した馬で城内は大混乱となり、

子供が馬に引かれそうになるところを

兼続は助けに入るが逃げ切れない。

その時お船が飛び乗り馬を止めた。

そこでお船は兼続に「最近の若い侍は馬の扱いもできぬらしい」

と一蹴されてしまう始末だった。

その夜再び兼続とお船が再会し、

そこで初めてお船が直江景綱の娘である事を知るのだった。

そしてその席でもう1人の養子上杉景虎が舞いを披露していた。

景虎は元々北条氏康の7男として生まれたが、

上杉と北条の戦いの中で和睦するために

人質になっていたのだったが、

謙信が養子にと養子として上杉家に迎えられたのだった。

これが謙信の死後家督争いになるのだが、

この時点ではまだ景勝と景虎が争うなんて誰も思わなかったが、

既に景勝と景虎へ傾く予兆はあったようだ。

しかしここでお船を見た景勝はお船に恋に落ちてしまった。

そしてそれを観た兼続は景勝の恋を成就させようと策をするが、

元々寡黙の景勝からなかなか言葉が出てこなかった。

それを知った景勝は兼続を怒ろうとしたが、叱る事はしなかった。

確かに自分が言えなかった事をやってくれた事に対して

気持ちが解っていたのだろう。

そして景勝初陣の日に兼続は送り出した後に

お船の所へ赴くが、不在でそこで初めて母の病状を知る。

そしてその文を読んで涙しているところをお船に見られ、

お船に昔から変わらないと言われてしまった。

それが「泣き虫」だった。

まあお船はこの頃から兼続を一歩リードする

形ができていたのかもしれないが、

兼続が出世する事で果たしてどう関係が

変わってくるのかある意味楽しみな部分がある。

兼続の初陣はまだ先だが、これから時代が動こうとする中で

兼続は信長に会おうと美濃へ向かう

次回にまたも運命の女と武将に出会う。

果たして兼続は女難が続くのか?

それとも女運なのか?

その展開にも注目だ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ←ブログランキングに参加しております。


天地人〈上〉天の巻天地人〈上〉天の巻
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2008-11
おすすめ度:3.5
クチコミを見る


天地人〈中〉地の巻天地人〈中〉地の巻
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2008-11
クチコミを見る


天地人〈下〉人の巻天地人〈下〉人の巻
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2008-11
おすすめ度:3.0
クチコミを見る


天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2008-12
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


天地人〈上〉天地人〈上〉
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2006-09
おすすめ度:3.0
クチコミを見る


天地人〈下〉天地人〈下〉
著者:火坂 雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2006-09
おすすめ度:3.5
クチコミを見る


天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)天地人 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)
販売元:日本放送出版協会
発売日:2008-12
クチコミを見る