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2日ドラマ「ヴォイス〜命なき者の声〜」第8話を視聴した。

今回は火災現場で死亡した60代の男性の司法解剖をしていた

矢先に解剖作業をしていた哲平がシャーレを落としてしまい、

拾ったところで血がついてしまい

死亡した男性がB型肝炎である事がわかり、

検査結果が出るまで自宅待機となった。

一方男性の死亡原因に不審に思った大己は死因や現場検証などから

男性が放火の疑いがあったものの、

最終的には子供も助からないと悟った行動だった事が

検証からわかり遺族にその事を伝えるシーンがメインだった。
ストーリー

東凛大学の解剖室に、火災現場で死亡した60代の男性が運び込まれる。

男性・今成卓見は警備員で、自宅付近の火災現場で発見されたが、

胸に子供の遺体を抱えていたという。

今成と子供に面識がない上、

子供がカーペットに包まれていたことから、

今成には放火犯の疑いもかかる。

その後、解剖が行われ、加地大己、石末亮介、桐畑哲平、

羽井彰は、佐川文彦から、今成が肝炎を患っていたことを聞く。

そんな中、解剖作業をしていた哲平は、

夏井川玲子から今成の肝臓を実験室に運ぶように指示される。

ところが、途中でシャーレを落としてしまう。

慌てて割れたシャーレと肝臓を拾い集める哲平。

物音を聞き駆け込んできた佐川は、

出血した哲平の指を洗浄する。

同じ頃、蕪木誠は、今成がB型肝炎であると突き止める。

感染していたら命に関わるだけに、

大己らは検査結果が気にかかる――。

以上フジテレビヴォイス〜命なき者の声〜HPより


今回は男性の遺体を解剖していたところで事故で

哲平がシャーレで切ってしまったために検体の血に触れてしまった。

この検体にはB型肝炎に感染している血液であり、

感染する可能性が否定できない状態だった。

解剖する上で感染する可能性を否定できない状態である事を

ここで忘れてはならない訳だし、

司法解剖ほど何があるかわからない訳だから

この手の解剖は慎重にしなければ自らの危険に

晒す事になる事を示していた。

事件に戻ると、火災現場で遺体となって見つかった

子供は何故かカーペットに包まれた状態だった。

その理由を探るべく大己たちは周りの聞き込みを行なうが、

そこで亡くなった60代の男性が以前鑑識官だった事を知る。

しかしB型肝炎で現場を離れ、警備員をしていた。

それからこの事件が偶然火災現場の近くにいた

60代の男性が火事現場に飛び込み、

そこで子供を助けようとしたが、

逃げられず、同じ死ぬなら状態の良いままに

という配慮によるものだった。

確かにそのまま焼け死ぬよりも少しでも

いい状態で亡くなる事に徹した職業柄がもたらした配慮だった。

亡くなる時までの事を考えながら死ぬ事は

なかなかできないものだけれどね。

最後の時まで相手の事を考え配慮していける気持ちを

私たちは忘れているのかもしれませんね。

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