7日公開の映画「ヤッターマン」を鑑賞した。

この映画は30年前にアニメ化された

タイムボカンシリーズのヤッターマンの実写版で

泥棒の神様と称するドクロベェの指令でどくろリングを狙う

ドロンジョ率いるドロンボーが正義の味方ヤッターマンと

対決するストーリーである。

現在30年ぶりに復活したアニメヤッターマンが放送中だが

実写版も予想以上に面白く、

往年のファンも現在のファンも最後まで

楽しく鑑賞する事ができるだろう。
30年前に初めてアニメ化されてから30年ぶりに復活した

ヤッターマンだけれど、30年の月日が親子の差でもあり、

今の親たちは子供の頃にヤッターマンを観て育った世代でもあるし、

今の子供たちも復活したヤッターマンを観ている世代だ。

アニメでいうと初代の時はドロンジョのポロリシーンが数多く、

それがヤッターマンの売りでもあったけれど、

今の放送コードではそれができないので

ある意味時代の違いがそこにあるのだが、

実写版ではそんなお色気シーンもあり、

ちょっと子供たちにはドロンジョさまの刺激が

強すぎるかもしれないが、

アニメ版同様にお約束のヤッターマンとドロンボーの対決が

3度も観れる。

私としては正直主役はヤッターマンよりも

ドロンボーと思える位憎めない悪役ドロンボーたちの戦いを

レビューしていきたい。

キャスト

ヤッターマン1号で普段は玩具屋を営んでいる

1人息子でメカ弄りが得意の高田ガン演じる桜井翔

ヤッターマン2号でガンちゃんのガールフレンド、

普段は家業の電気屋で電気系統の知識に詳しい上成愛演じる福田沙紀

ドロンボー一味の女ボスでセクシーでお嫁さんが夢でもある

ドロンジョ演じる深田恭子

ドロンボー一味でメカの天才だが

どこかメカに性格まで入れてしまうボヤッキー演じる生瀬勝久

ドロンボー一味で怪力を誇るトンズラー演じるケンドーコバヤシ

どくろストーンを探している海江田博士演じる阿部サダヲ

海江田博士の娘海江田翔子演じる岡本杏理

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

ガンちゃんは高田玩具店のひとり息子。

父が開発中だった犬型の巨大ロボット・ヤッターワンを完成させ、

ガールフレンドのアイちゃんとともに、

愛と正義のヒーロー、ヤッターマン1号・2号として

ドロンボー一味と戦っている。

ドロンジョをリーダーに、ボヤッキー、トンズラーの一味は、

泥棒の神様ドクロベエの手先となり、

4つ全部が集まると願いが叶うという

伝説のドクロストーンを探しているのだ。

実は、考古学者の海江田博士はすでに

ドクロストーンのひとつを手に入れていたが、

それを娘の翔子に預け、

2つ目を探す旅に出たまま行方不明になっていた。

ガンちゃんとアイちゃんに出会った翔子は、

父を探すのを手伝って欲しいと頼む。

結末は劇場で観てほしいけれど、今回のレビューとして、

この手の実写版となるとどうしても原作と違う!

という話が先行してしまうんだけれど、

実際にドロンジョ役の深田恭子さんは

セクシーで細いイメージのドロンジョに合わないと

散々ネット上で言われていたけれど、

実際にふたを開けるといやいやむしろ細いよりもある程度

ふっくらしていた方がセクシーで良い位だったし、

不思議ちゃんを演じさせたら指折りの深田恭子さんが

ドロンジョをどうやって演じるのか注目したけれど、

これも原作に勝るとも劣らないぐらいドロンジョを演じ切っていた。

ストーリーはアニメ同様の展開なので正義のヤッターマンが勝利し、

悪のドロンボーは負けておしおきだべ!!!

のお約束パターンなんだけれど、最終決戦では・・・

これは劇場で観てほしいところだが、

とにかくアニメ版を知っている人でも

十分過ぎるほど楽しめる内容になっているし、

何よりメカに対してのこだわったデザインが実に良かったりする。

ヤッターワンとヤッターキングはさすがリアリティがあって

実際に作るとこんな感じなんだという事を実感したし、

何より実写版で驚いたのはヤッターワンに

ETCが搭載されている事だ。

高速道路を走るのはわかっていたけれど、

まさかETCを通れるんだ!と驚いた。

という事はヤッターワンは国に認められた

走行車扱いにもなっている事になるんだけれど、

こういうこだわりは実写版ならではでもある。

ヤッターマンとドロンボーたちは

これだけ普通なら重症ものや死亡ものでも不死身の体だという事だ。

これだけ不死身の体だという事も凄いんだけれど、

実写版でも海を渡ってオジプトへ行くシーンなんて波に打たれ、

どくろストーンの持ち主である翔子ちゃんなんて

ヤッターワンの後ろにしがみついているから凄い持久力だよなあ・・・

と感心しつつヤッターマンとドロンボーの対決に

話を振るとケンダマジックとシビレステッキでボヤッキー、

トンズラ−に電撃攻撃で応戦すれば、

ボヤッキー、トンズラ−は色々な武器で対抗する。

3度の対決で何時もドロンボーは負けるのだが、

1度だけヤッターマンは負けているんだよね・・・

それは劇場でという事で、

そしてこの映画最大のお約束は何と言っても

エッチなシーンが多数あるという事だ。

これがヤッターマンの魅力だったりするんだけれど、

何と言ってもドロンジョのセクシーシーンには

随分と凝った作りをしたものだけれど、

注目のバスルームシーンでは・・・

まあ良い子のみなさんはもう少し先になってから体験してね!

という事でさらには全国の女子高生のみなさんが

目を覆ってしまうボヤッキーのあれが・・・

という事で劇中の愛ちゃんと翔子ちゃんは見てしまっているのだが、

この2人相当免疫が強そうなんだけれど・・・

そしてドロンジョがガンちゃんとまさかの展開に・・・

これ以降は劇場で観てほしいけれど、とにかく見所満載であり、

アニメ版と全く遜色なく違和感なく観れた。

その心配が1番にあっただけに見事なまでに

再現してくれた実写版ヤッターマンだった。

総評として正義と悪の対決だったけれど、

最終的には正義も悪もなく、

お互い永遠のライバルみたいな関係が続く事になったわけだけれど、

ラストシーンでもアニメ版の最終回を思い出したけれど、

またドロンボーはヤッターマンと対決するんだろうね。

ドロンジョのお色気シーンにヤッターマンが

それをお約束通りに成敗する。

それでも何故か最後まで憎めないドロンボー一味は

主役のヤッターマンたちより主役に感じるのは

それだけ悪さの中に人の良さを感じてしまうからなのかもしれない。

そして最後にはお約束のおしおきだべ!!!

という事でおしおきされているのだろう。

ヤッターマンとドロンボーの第2ラウンドのゴングまで

全国のみなさんは待つんだコロン!

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