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3日スタートの大河ドラマ「龍馬伝」を視聴した。

このドラマは幕末に活躍した坂本龍馬の生涯を追ったストーリーで

1835年に生まれてから1867年に暗殺されるまでの

33年間の生涯で日本を動かした坂本龍馬の生き様を描いていく。

明治維新礎を築いた坂本龍馬は時代の常識に捉われず、

新しい事に対して積極的に学びそして対応して

実践したその生き方は今の時代において

何を伝える事ができるのか注目したい。
個人的には幕末や明治維新の歴史には弱いんだけれど、

この時代は若き才能ある人物たちが1840年に起きた

アヘン戦争を機に日本は鎖国から

新時代へ進もうとしていた激動の時代だ。

1800年代前半の日本は太平の世の終わりを

告げようとしていた時代で、

この時代からロシアやアメリカ、

欧州列強がアジアを目指して度々江戸幕府に

開港を迫っていた時代でもある。

ただ1853年のペリー来航まで

江戸幕府は開港に拒否の姿勢をしていた。

ゆえに大黒屋光太夫がロシアから帰国しても

当初は軟禁状態だった程だった。

ただこの頃から幕府も外国対策は

色々議論されていたのは事実なのだろうが、

如何せんこの頃の幕府や日本の技術は

欧米列強とはあまりにもかけ離れていた。

しかしペリー来航からわずか10数年で

日本は一気に技術が進歩し明治維新へと繋がっていく。

その中で坂本龍馬は明治政府の礎となる

制度を立案していた訳だが、

龍馬がいなかったら薩摩と長州との和解もなかったし、

日本が大政奉還も実現しなかっただろうと言われている。

その龍馬の生き方をこれから観ていく訳だけれど、

龍馬はとにかく時代の常識に捉われず、

今の時代に必要な事を積極的に取り入れ吸収した人物だった。

それは今の苦しい局面を迎えている

日本にどのように伝えていく事になるのだろうか?

その生き様を観ていきたいと思う。

キャスト

土佐藩、高知城下に町人郷士・坂本家の次男として生まれた。

坂本家はもともと商家で、

龍馬は自由で合理的な町人気質にふれながら育った。

窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣・勝海舟のもとで航海術を習得し、

長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、

そして海援隊を組織する。

対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、薩長同盟の締結に尽力。

さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、

明治維新を大きく進める原動力となった。

何者かに暗殺され、「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、

33歳の短い人生の幕を閉じた坂本龍馬演じる福山雅治

土佐藩郷士・平井収二郎の妹。龍馬の幼なじみ。

兄の収二郎は、加尾によい縁談がくるよう花嫁修業を積ませているが、

加尾は龍馬に思いを寄せていた。

土佐藩で尊皇攘夷(じょうい)の運動が起こると

兄の朝廷工作として三条家恒姫(信受院)の付き人となり、

京に送られる。

龍馬と加尾が近づくことを警戒した兄によって

二人の間は引き裂かれてしまう。

平井加尾演じる広末涼子

土佐藩の地下浪人。

貧しい暮らしに耐えて学問に励み、

藩の参政・吉田東洋に見出されて異例の出世を遂げる。

長崎で土佐商会の主任となり、

龍馬の海援隊の活動を金銭面で支えた。

龍馬の死後、巨大商社を一代で築き上げた。

幼少より利発で、龍馬に対してはせん望と嫉妬(しっと)を抱き、

つねにライバル意識をもっていた。

岩崎弥太郎演じる香川照之

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー


天保14年(1843年)高知城下、

幼い坂本龍馬は、学問も剣術も苦手な泣き虫。

土佐藩の厳しい身分制度の下、

龍馬や岩崎弥太郎は屈辱的な差別を受けていた。

ある日、龍馬は上士の怒りを買い斬られそうになる。

母の幸は、決死の覚悟で上士を止めるが、

その事件がもとで病気が悪化し、息を引き取る。

数年後、たくましく成長した龍馬は、

母の最期の言葉を胸に秘めていた。

今回は竜馬が8歳から18歳まで駆け足で描いたけれど、

元々わずか33年の生涯のうちわずか15年しか

描かれないから天地人の55年よりかなり濃い内容になるし、

その中で濃いエピソードが含まれていく事になるだろう。

この頃の身分は上士と下士で大きな開きのある身分だった。

今回のストーリーでも描かれているように

上士が下士を犬猫扱いをするほど身分が激しかった。

戦国時代以前から続く身分制度の差はこの時代にも続いていたが、

その制度がいずれ終わるとはこの頃は誰も思っていなかった。

そしてその1人だった岩崎弥太郎もまた変わる訳がないと

思っていた1人だった。

このストーリーは岩崎弥太郎が

三菱の基礎を作りその創設を記念して開いた

パーティで龍馬の回想をしている。

弥太郎と龍馬の出会いは8歳の時だった。

その時龍馬は上士に絡まれ、

母親が庇った事で命は助かったが、

母親はそれが原因で亡くなったのだった。

それから10年後龍馬は18歳になっていたが、

今だに時代は変わらなかった。

その中で弥太郎は上士に絡まれた。

その中で龍馬は弥太郎を庇い、

自らが盾となって弥太郎を守った。

それが解らない弥太郎は龍馬に

ここで犬死するものでないと言われ、

時代は変わると龍馬は告げるのだった。

それを聞いて信じられない弥太郎は龍馬に再び問う。

龍馬は弥太郎にこれからの時代は必ず

上士も下士も農民も皆平等の時代が来る事を告げたのだった。

ただまだこの頃の龍馬には

そのキッカケがまだ見つけられずにいた。

そして龍馬はここ土佐にはない事を感じたのだった。

今回はここまでだったけれど、

龍馬は学問はできなかったけれど、

剣の実力もあり、時代を読む力があった。

ゆえに常識に捉われない姿勢をこのころから貫いた。

特に弥太郎を庇うシーンでは通常なら

庇う理由はそれほどないかもしれない。

しかし龍馬は弥太郎の学問の実力をわかっていたからこそ

命を粗末にするな!と言った。

確かに命あってのその才能ゆえに

龍馬の判断は的確で読む力が他と違った。

ゆえに弥太郎はそんな自分にない才能を持つ

龍馬に嫉妬していたのだろう。

次回は龍馬は江戸へ旅立つ。

果たして龍馬は江戸で誰と出会う事で

変わっていくのだろうか?

その出会いに注目したい。

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