12日公開の映画「シャーロック・ホームズ」を鑑賞した。

この映画はコナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズの事件を

映画化した作品で、舞台は19世紀後期のロンドンを舞台に

繰り広げられる難事件にシャーロック・ホームズが挑み

事件を解決していくストーリーである。

19世紀後期迷宮入りと言われた事件を頭脳明晰で

見事な推理で謎を解いていくホームズの推理と格闘に

最後まで目が離せない事件を目撃するだろう。
今季最初の洋画作品になるんだけれど、

やはりホームズの推理ショーを見逃すわけには

いかないという事でホームズの事件を確り見届けてきました。

事件の舞台はご存じ19世紀後期のロンドンという事で

当時は産業革命後の不況が漂いそんな中で

発生する迷宮入りの事件にホームズが挑み、

ワトソン医師とともに難事件を解決していく。

この映画では推理もさることながら、

ホームズとワトソンが相手と格闘するシーンが目立つだけに

推理と格闘の両方を楽しむ事ができる作品となっている。

ホームズ最大の敵であるモリアーティ教授は

最後まで影しか登場しないが、

登場する人物は必ずトリックが隠されている訳で、

そのトリックをホームズとワトソンが解いていく。

果たして謎を解いた先に待っていた真相と結末は?

シャーロック・ホームズ演じるロバート・ダウニーJr

ジョン・ワトソン医師演じるジュード・ロウ

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。

不気味な儀式を思わせる手口で、

若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。

名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、

邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。

だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。

やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、

墓場から甦ってしまう。

前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、

ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてまず事件の始まりは

邪悪な黒魔術で5人の女性を殺害した

ブラックウッド卿を捕まえるところから始まった。

冒頭から格闘の連続でスリリングな展開だが、

これで事件は解決した訳じゃなかった。

むしろここから事件の始まりだったのだ。

それから数日後アイリーンという世界各地の財宝を狙う

犯罪者がホームズを訪れ、ある男性を探してほしいと依頼される。

そしてホームズはその依頼を受けて捜査を開始するのだが、

その先に待っていたのは処刑されたはずの

ブラックウッド卿が眠る墓から探していた男性が

発見された事からだった。

そこからホームズの推理とワトソンのコンビで

ブラックウッド卿の行方を追うが、

その先には必ずモリアーティ教授の罠が仕掛けられていた。

劇中には影としてしか登場しない相手だけれど、

ホームズ最大のライバルだっただけに

ホームズもこの事件を追えば追うほど事件は混迷を極めていく。

そしてホームズの存在が邪魔になった

カワード内務大臣がホームズを指名手配するなど、

事件の前に周りに追われるホームズ・・・

しかもアイリーンに2度も騙されてしまうが、

その都度モリアーティ教授の罠に彼女が掛かっているのだった。

ホームズもさすがに目の前で殺されそうになる人を

見捨てるような探偵じゃないので

ここは相手が2度騙した相手だろうと助けるのだった。

そして第2、第3の殺人が発生し、

その殺人のトリックをホームズが解いたさきに

恐ろしい計画を知るのだった。

果たしてホームズとワトソンはこの計画を阻止し

ブラックウッド卿を追い込む事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

実に洞察力と解析により19世紀では

解析不可能なトリックを見事に解いていく姿には

現代に通じるものがある。

もちろん事件の謎を解決するのに

ホームズ1人じゃ解決できない訳で

そこはワトソンが補佐となり次々とトリックを解いていく。

私も昔シャーロック・ホームズのドラマを観ていた時代が

あったのでそのイメージとは違うものの、

やはり最後は確り事件を解決するところは

ホームズが世界から愛される存在である事を感じるのだった。

総評として、事件には必ずトリックが存在し、

そのトリックを解く事で事件の真相が見えてくるものだ。

その真相のさきには犯罪を食い物にする非道な人物が存在する。

ホームズはそういう相手と常に戦ったのが

19世紀後期のロンドンだ。

そんな活躍は100年以上経ても色あせる事はない。

それだけホームズの推理ショーが魅了して

止まない事を感じながら推理を楽しみました。

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