20日Jリーグ10第3節1日目が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー万博記念競技場で

天皇杯王者ガンバ大阪と対戦し、

0対0のスコアレスドローで両チームともゴールを割れず

0勝1敗2分勝ち点2得失点差-1で暫定13位に後退した。

試合は前半からホームのガンバ大阪が

主導権を握るが前線で決めてを欠くと

そのまま前半はこう着状態となり折り返す。

後半になるとガンバ大阪もメンバーチェンジで

活路を見出そうとするがゴールを割れず、

新潟も少ないチャンスでカウンター攻撃を

仕掛けるがこちらもゴールを割れない。

結局両チームとも決めてを欠いてしまいスコアレスドローとなった。

これでアルビレックス新潟はアウエーで

貴重な勝ち点1を獲得し次のアウエー戦で

黒崎アルビ初勝利を目指す。
MFマルシオが復帰してようやく攻撃陣は

ベストメンバーが揃ったものの、

GK黒河が全治1カ月以上の怪我で

当面東口がゴールを守るというピンチだったけれど、

守備面についてはよく守り通したので

守備面ではかなり問題点が少なかった。

攻撃面はマルシオが復帰したものの

今までのように外国人FW不在の中で得点するパターンが

あまり確立されておらず、

大島、矢野の2トップと大島CFの両サイドハーフ、

Wといった攻撃に切り替えるなど

工夫はしているものの決定的な場面で決められないケースは

ペドロがいなくなってから変わっていないのが実情だ。

大島と矢野の攻撃力がないとは言わないけれど、

決定的な攻撃力がある訳じゃないだけに

決めてを欠いてしまうのは否めない。

J1で6年間戦ったけれど、

必ず外国人FWが新潟を救ってきた歴史を考えると

今季は日本人だけでなんとか得点しなければならない

課題をいかに克服するかがポイントでもある。

MFについては小林を途中で投入するパターンが

見えたので90分は難しくても

後半にボランチに入ってゲームを組み立てられる

展開力を持っているのでこの起用は効果的だ。

そしてこの試合ではMFにミシェウを投入したけれど、

確かに右にマルシオ、左にミシェウの投入は

突破が計り易くなるのでマルシオの負担は

昨シーズンより減るだろう。

FWについては大島を途中で下げてチョを回すか、

矢野のCF河原、チョの両Wという考え方もあるだけに、

大島の90分間のプレーは少し厳しいかもしれない。

攻撃に課題はあるものの、

全体的に3試合中ACL組2試合を

勝ち点2で乗り切ったのは最低限の勝ち点と考えたいところだ。

次はJ2時代以来となる湘南戦であり、

反町監督との初対戦となる試合でもある。

5年前とは比べ物にならない選手層とチーム力になっただけに、

新潟に在籍した野沢、寺川、松尾らが在籍するけれど、

やはりここは確り7年間J1で戦っている力を

見せつけておきたいし、

ここで勝利して浮上のキッカケとなる4月を迎えたい。

次のアウエーで黒崎アルビ初勝利を目指そう!

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