1月15日公開の映画「ソーシャル・ネットワーク」を鑑賞した。

この映画は世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)

のFacebookの創設者マーク・ザッカーバーグ氏が

Facebookとなるサイトを立ち上げるキッカケから

成功するまでの過程を描いたサクセスストーリーである。

成功するまでには色々な出会いがあり、

そして利権に絡む金銭の事、

そして友達だった人との対立など成功するまでには

それだけ紆余曲折がある事もあるし、

お金が絡むと色々難しい事がある事を痛感する

ストーリーとして捉える事ができるだろう。
SNSの前がBlog、その前がHPとネットメディアのコンテンツは

時代を通して進化してそして広がっていった。

今のようにネットが主役となる前の頃はそれぞれがHPを作り、

そしてそこから情報を発信していったものだけれど、

当初はそれを実現するだけの技術を習得している事が必要で、

多くの人が気軽にHPを作れるものじゃなかった。

しかし21世紀に入りBlogというサービスが登場すると

技術を持ち合わせていなくても参加し易くなっていった。

そしてそれがSNSに代表されるmixiでありFacebookであり、

そしてTwitterでもある。

それぞれ使い方は特徴があり、

今回取り上げられるFacebookについては実名制を重視したSNSである。

世界最年少で成功を収め億万長者となった

マーク・ザッカーバーグ氏はこの映画を通じて

感じるのはプログラマーとしては神のレベルの人であり、

その想像力もはるかに卓越したレベルにある。

ただマーク・ザッカーバーグ氏は人づきあいが

それほど得意とはしていないように映画のストーリーから感じた。

そういう視点を観ながら成功するまでの

サクセスストーリーそしてそれに

関わる事についてレビューしていきたい。

キャスト

マーク・ザッカーバーグ演じるジェシー・アイゼンバーグ

エドゥアルド・サベリン演じるアンドリュー・ガーフィールド

ショーン・パーカー演じるジャスティン・ティンバーレイク

クリスティ・リー演じるブレンダ・ソング

マリリン・デプリー演じるラシダ・ジョーンズ

ダスティン・モスコビッツ演じるジョゼフ・マゼロ

ディヴィヤ・ナレンドラ:演じるマックス・ミンゲラ

エリカ・オルブライト演じるルーニー・マーラ

キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス

演じるアーミー・ハマー

タイラー・ウィンクルヴォス演じるジョシュ・ペンス

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

マーク・ザッカーバーグは、

友人のエドゥアルドにサーバ費用などを提供してもらい、

ハーバードの学生だけが使える

“ザ・フェイスブック”を作る。

ザ・フェイスブックはすぐに多くの会員を獲得し、

ハーバード大生以外にも人気を広げていた。

しかしマークは、「アイデアを盗用された」と訴えられる。

そして、サイトが大きくなり、

マークが“ナップスター”の創始者に心酔するようになると、

親友のエドゥアルドもマークから離れて行く…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてマーク・ザッカーバーグ氏

という人物についてまず観ていくと、

彼はプログラマーとして実に天才的なプログラミング技術を持っている。

そしてそれを実現させるアルゴリズムも

実に構築するための方法は彼は全て理解した上で

どういうプログラムを作るのかという事に

ついては神のレベルと言って良いだろう。

これは私もそういうプログラミングの世界を学んだ経験があり、

それがどれだけ難しいものなのかを

確り理解しているからこれを並の人が真似する事は

ハッキリ言って相当な確率で困難と言えるだろう。

プログラミングの世界がわからない人にとって

例えるなら自分のわかる世界のトップのレベルを

思い浮かべればよいだろう。

例えば野球なら日本ではイチローが世界最高の選手であり、

100年に1度の選手と評価されて良いように、

今現在日本でいや世界で彼に並べる選手はいないほど

だからそのレベルであると考えて良いだろうし、

サッカーの世界なら世界最高選手に選ばれる

メッシを思い浮かべればあの世界最高峰のドリブルを止められるか?

という形で考えればマーク・ザッカーバーグ氏の

プログラミング技術が神の領域だという事がわかるはずだ。

プログラマーとってもプログラムが打てるから

システムを作れる訳じゃない。

プログラムを作るためにはアルゴリズムという流れを

構築しなければならない。

一言で言えば

スタート→入力→入力チェック→OKなら次NGなら戻る→

以上ファイナルアンサー?→OK登録NGキャンセル


と言う感じだ。

要するに条件に応じて前へ進んだり、

戻ったり、登録を終了したりする流図だ。

これが描けなれればプログラムは作れない。

まあこれがどういう事なのかを知るなら

情報処理のレベル2以上当る基本情報処理技術者試験を受ける人なら

これを解らないと合格できないのでアルゴリズムというのは

プログラムを作る上で重要な事である。

そして彼が話す話についてだけれど、

確かに1つの話に4つの話題がある感じですね。

話した彼女は1つの話題しか興味がないけれど、

彼は同時に4つの話題を話している。

当然1つしか興味のない彼女は

彼が話す4つの話題についていける訳がない。

これは難しいところで同じ話でいくつもの話題を話す事が良いのか?

悪いのか?

と言う点についてはそれを理解する力がある人ならともかく、

そうでない人には彼の話について行く事そのものが難しいとは思う。

それだけ発想力に優れた人なのだと感じるし、

時代を作っていく人はそういう人が多いと思うので、

その時点で時代を作る人は違うと感じる。

そしてその彼女の会話がキッカケで

マークは女性同士を投票で比べるプログラムを

わずか8時間で作ってしまう。

そしてそれをリリースしそれが瞬く間に大学内に広がり

アクセスが22000まで膨れ上がったが、

これが大学のサーバーをダウンさせ

これで大学から謹慎処分などの処分が下る。

これがマーク・ザッカーバーグ氏の失敗から得た教訓だった。

これについてはまずハッキングする事そのものは犯罪行為であり、

これは今なら不正アクセス禁止法により逮捕される。

ただこの当時法が整備されておらずそこまで大きくならなかったようだ。

元々優秀なプログラマーは優秀なハッカーであると言われているので、

当然神のレベルにあるマーク・ザッカーバーグ氏にとって

大学のサーバーをハッキングする事なんて朝飯前だった。

ただそこで1番問題だったのが著作権の問題だ。

これはこのストーリーでも出てくるけれど、

ナップスターの問題だ。

無料で配信する事でレコード会社の利益を侵害するという事で

世界のレコード会社がナップスターを訴えたという事件だ。

著作権の問題もネットでは実に深刻な問題で、

私たちのBlogやTwitter、SNSも書いた記事やコメントは

著作権がその時に発生するという事を理解しなければならない。

ここではマーク・ザッカーバーグ氏のBlogで

書かれた事を責められ続けるけれど、

私たちも1度書いた事は例え削除しても

永遠にネットの海を漂う事になる。

それがどういう事なのかを確り理解している人が

どれだけいるだろうか?

という事もネットリテラシーを問われる部分になる。

当然私たちは何かを書くに当たり、

賞賛する事ばかりじゃないし、批判する事もある。

ただ人はその賞賛が必ずしも受け入れられる事ばかりじゃないし、

逆に批判する事もについては多くは批判の矢面に立たされる

覚悟で書く事が求められる。

全ての記事が全て評判良く思われている訳じゃない事を

認識しなければならない。

その上でマーク・ザッカーバーグ氏が立ち上げた

THEFacebookは瞬く間にアメリカ国内の大学に広がり瞬く間に

世界に広がっていった。

そして名称をFacebookへ改める。

そしてそこで起こるのが利権、金銭的な問題だ。

当然利益が出てくれば世界中の会社や投資家が投資をするようになる。

その中では必ずしも友情だけでは収め切れない問題も生じてくることになる。

そしてマーク・ザッカーバーグ氏はFacebookを守るために

闘って行く事になるのだが・・・

結末は劇場で観てほしいけれど、

成功した先には終わらない進化がある訳で、

これからもFacebookは進化し続けていくだろうし、

私たちもその進化の中で色々利用し、

そして人脈が広がっていくと思うけれど、

ただ友情もお金が絡むと難しい問題になるという事を痛感するし、

成功者もお金の問題と背中合わせだという事を感じる。

ただそれは運営する人たちの話と言ってしまえばそれまでだし、

そのコンテンツを私たちは利用する恩恵を受けているだけに

世界中で5億が利用しているFacebookは

もうそれだけで同じ空間を共有していると同じなのだ。

ここで1つ考えておきたいのは

これまでHP以降に登場したBlog、SNS、Twitter、

セカンドライフと様々なコンテンツが登場した。

私はこの中ではBlog、SNS(mixi)Twitterを使っているけれど、

Blogはサイトの構築をする必要があるけれど、

主に長い記事を書く事に優れておりある程度自由に構築できる。

そしてその情報を場合によっては広く繋がる事ができる。

SNSは特定の知り合いとだけで情報を交換する

いわゆる大学で言えばサークルだし、

ある意味の会という認識であれば良い。

友人だけしか情報を共有しない点ではある意味範囲は限られる。

TwitterはSNSよりはオープンだけれど、

文字制限があり一言言いたい人には向いている。

もちろんそこから気に入った人がいればフォローし、

その人はフォローするかしないかは任意だ。

Twitterは現代版口コミコンテンツをいう位置づけになる。

ここでユーザーにとっての難易度という点では(易い→難しい)

気軽さではTwitter→SNS→Blog

運営の難易度ではTwitter→SNS→Blog

安全度ではSNS→Twitter→Blog

と言う感じだ。

私の場合はBlogをメインにmixiとTwitterを

同時に運営しているんだけれど、

今の連携システムの構築によりBlogで記事をアップしたら

Tiwtter、mixiに同時にアップされるから

同時運営が可能なんだよね。

私はBlogでは幅広く受け入れ様々なジャンルの人たちと繋がっている。

例えば

野球20人以上

サッカー30人以上

映画40人以上

ドラマ30人以上

アニメ40人以上

という感じでそれぞれのジャンルで様々な人たちが集う。

もちろん色々なジャンルと重複する人もいるので

そこから私の詳しくないジャンルの人たちとも繋がる。

Twitterではこれまでなかった地域性を重視しながら

様々なジャンルの人たちの口コミ情報を入手する。

これが意外と忘れていた時に思い出したりできるから

口コミ情報はかなり重宝だ。

BlogとTwitterについては受け入れる幅は問わないんだけれど、

これがmixiとなると違ってくる。

SNSはある意味閉鎖的な部分が強く、

その人たちの集まりでなければ語られない事もあり、

ある意味密閉空間だ。

私も誰でもマイミクになっている訳じゃないし、

マイミクもある特定の人しか承認していないので

SNSについては誰でも承認する訳じゃない。

やはりこれも長年ネットをやってくると

長年の良好な付き合いがなければ受け入れてもらえない

という考えからそうしている。

一見さんが突然メッセージでマイミクの

承認のメッセージを受けても

やはり勝手知る人じゃないと

深くは受け入れるべきじゃないと思う。

1番怖いのはこんなはずじゃなかったという事ですね。

長年の付き合いがあってもそうなる可能性があるし、

元々私がBlogを始めたのは友達を作るためじゃないから

私にとってはSNSって不向きだと感じている。

それでも今では友達を超えた同士という存在として

多くの方々との交流する事ができているので

これも皆様の温かいお気持ちあってこそと思うし、

このような私という人物を受け入れてくれたからこそだと思います。

元々お金などの関係で集まった訳じゃありませんし、

私もお金の絡む話はしたくないので、

今の繋がっている関係はお金に代える事の出来ない

関係である事は間違いのない事実だと思います。

本当の友達ってお金が絡んで崩れてしまうのは友達じゃないし、

お金を絡まないのは友達を超えた同士と

私は位置づけているんですけれどね。

総評として成功するまでの過程は色々な失敗から発想が

融合してそしてそれを良いと思って集まった人たちによって

成功へと導いていった。

マーク・ザッカーバーグ氏はけして1人の力では

成し得る事のできない事をしたし、

それには人づきあいの不器用だった

マーク・ザッカーバーグ氏をフォローする人たちがいたから

こそ彼の成功があるのだと感じる。

物事において1人で成功する事はまずない。

成功するためには多くの人が支持しなければ

成功する事がないという事を実感し、

それにはやはり人との繋がりが重要なのだと

感じたサクセスストーリーでした。

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