26日ドラマ「JIN -仁-」最終話を視聴した。

今回は江戸無血開城後旧政府軍は反旗を翻す機会を伺っていた。

そんな中仁は残された命を自ら得ている医療知識を伝える事に極力していた。

そんな中上野で政府軍と幕府軍との戦いが始まり、

そこに恭太郎は旧政府軍として戦っていた。

それを知った咲は戦場へ駆けつけ恭太郎を止めようと行ったが、

そこで咲は流れ弾に当たって負傷する。

その戦いで治療を行うところに咲は運ばれ、

仁は銃弾を取り出そうとするが既に仁には手術を執刀できる力は残されていなかった。

代わりに祐輔が執刀し銃弾は取り出せた。

その後恭太郎は戦場から離脱し橘の家を守っていく事を決意する。

しかし咲の容態が悪化し、この時代では治せない病状で未来にその薬がある事、

そしてその薬をこの時代に持ってきた事を思い出す。

それを探そうと奔走しているうちに龍馬の声が聴こえある場所へ

迎えという声を頼りに向かうと、向かった先は現代だった。

そこで仁は脳腫瘍の手術を自らの執刀で無事手術を成功させ、

自らはあの時のように同じ行動でその時代の仁と入れ替わり、

数日後周りは記憶が無くなっていた。

そしてその足跡を辿ろうと日本史を調べると仁友堂の存在が残されており、

咲についても咲のあった実家で野風の祖先となる

未来にあって仁がいなくなってからのその後を知ったシーンがメインだった。
ストーリー

西郷隆盛を中心とする新政府軍が江戸へ入ったため、

対する徳川家に仕えていた旧政府軍(旗本たち)は

「彰義隊」を名乗って上野に集まり、反旗を翻す機会を伺っていた。

そんな時局の中、橘恭太郎は勝海舟からフランスへの留学を推薦されるも、

坂本龍馬暗殺のきっかけを作ってしまったこと、

そして今後旗本としての自らの進むべき道を悩んでいた。

一方、体調が悪化するばかりの南方仁は、

松本良順から江戸が総攻撃にあった際の医学所への指図を頼まれる。

仁は、自らに残された時間を意識し、

持っている医学の知識を残さず『仁友堂』の医師たちに引き継ごうとしていた。

そしてついに明日、新政府軍が「彰義隊」を名乗る

旧政府軍に攻撃を仕掛けると聞いた恭太郎は、ある決意を下す。

それを知った仁、橘咲らは…。

歴史が大きく渦巻く中、仁を待ち受ける結末とは!?

そして南方仁は、現代に戻ることができるのか!?

以上TBSHP「JIN -仁-」より


今回は2時間スペシャルという事でかなり長かったんだけれど、

その長さを感じさせない最終回だった。

江戸無血開城後旧政府軍の残党はいまだに抵抗し続け上野に残党が集まっていた。

そこに恭太郎が参戦し、最後の戦いで命を散らそうとしていた。

その中で仁は残された命を自ら知っている医療知識を教える事が

できる事だと仁は残された時間を脳腫瘍の講義に注ぐ。

そしていよいよ旧政府軍と新政府軍との戦いが火蓋を切られた。

そこで咲は恭太郎が参戦している事を知り、止めようと戦場に駆けつける。

そこで恭太郎と対面し、止めようと向かうが、

そこで流れ弾に当たってしまい咲は左腕を負傷する。

戦場医院を開いた仁は負傷した兵を懸命に治療する側で

咲が運ばれてきて仁は執刀しようとするが、もう腕は限界だった。

変わりに祐輔が執刀し無事摘出に成功する。

この戦で多くの命が散ったが恭太郎は戦から離脱していた。

その後咲の容態が悪化し助かるにはこの時代の薬では助からない。

そこで仁はタイムスリップしてきた記憶の中でホスミシンを思い出し、

その薬を探すが見つからない。

そんな時に龍馬が頭に話しかけてきて、未来に戻る場所を教えてくれた。

そこで仁はその場所へ向かい途中で政府軍の兵に斬られるが、

何とか駆け抜けてその先にある入口へとたどり着いた。

そして龍馬の言葉を信じて仁は現代に戻ったのだった。

そして仁の後を追った恭太郎はそこでホスミシンを拾って咲に投与し助かったのだった。

現代に戻った仁は救急車で運ばれ、

緊急手術で仁自らの執刀で良性の脳腫瘍を摘出して手術は無事成功した。

その夜仁はホスミシンを持ち出し、

幕末へ戻ろうとするがそこでこの時代の仁と対面してしまい、

この時代の仁は幕末へ飛ばされ、仁は現代に戻ったのだった。

そしてそこから仁が辿った足跡を探し始めるが、

現代に戻った仁は周りの記憶が無くなっており、

仁は誰かに襲われた事になっていた。

そこで仁は小説を書いてみようと同僚に持掛けるが、

その同僚はパラレルワールドだったんじゃないか?と言われる。

それに妙に納得した仁はその後日本史を辿り、

そこで仁友堂とその面々の事は記載されており歴史は変わった事は実感したが、

咲の事は何も記載されていなかった。

そこで仁は咲の実家があった屋敷跡へ向かうと、そこには橘医院があった。

そこである女性と出会った。

その女性は野風そっくりの女性で名前は橘未来だった。

未来から橘家の事を伺ううちに咲は小児科及び産科の女医として

活躍した事が記載されており、写真も残されていた。

そこに仁の姿こそなかったけれど、

そこで仁は初めて野風の子供安寿が野風が亡くなった後に

橘家の養女になっていた事を知ったのだった。

まあ未来は野風の子孫である事がハッキリした訳だけれど、

ここで仁が歴史を変えた事を証明したようなものだった。

そして最後に未来から手紙を渡され、

そこには咲が仁に宛てた手紙が書かれており、

そこで仁は咲の想いを知ったのだった。

そして仁は歴史に足跡を残して現代で再び医療に携わるのだった。

最後のシーンはある意味振出しに戻った感じだったけれど、

仁は確実に歴史を変えた事を証明していた事残されており、

神は仁に一部の歴史を変える事を望んだ結果だったのかもしれない。

そして未来は別の形で現れたけれど、

その想いは咲にあった事未来は知っていたのだろう。

それはそれで良かったのかもしれない。

仁は歴史に確かな足跡を残したのだった。

総評として仁の続編からの参加だったけれど、

私自身は何の違和感欠く入る事ができたし、

ストーリーとしてかなり完成度の高いドラマに久しぶりに出会えた作品だった。

どの時代にも未来の技術ではなくその人との交流が重要であり、

その想いは必ず未来に託されるという事を示してくれたドラマだったし、

咲が仁に寄せた想いは見事に届いた結末に咲の想いが時代を超えて届いたのだった。

この枠についてですけれど、既に10月からの第4クールの視聴は決めております。

ただ7月からの第3クールについては現在検討中です。

視聴する場合はこれまで通りお付き合いさせて頂きますし、

見送る事になったら10月からこの時間帯ではお世話になりますのでよろしくお願い致します。

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