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10月7日公開の映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を鑑賞した。

この映画はアルツハイマーの研究をしていた研究者が

チンパンジーを使って実験をおこなっていた。

その過程でチンパンジーにアルツハイマーの新薬を発見し

その新薬は人間の知能をはるかに超えるものだった。

それを投与されたチンパンジーは人間の元で育てられるが、

次第に共存できなくなり、施設に捕獲されるが、

そこから仲間のチンパンジーと脱出してある所を目指すストーリーである。

この題材は昔に制作された猿の惑星を序章として描かれているが、

人間に近い知能を持つチンパンジーが人間を超える知能を備えると

厄介な相手になる事を私たちはラストで改めて知る事になるだろう。
猿の惑星は昔に制作されたんだけれど、

私自身は実際にどんなストーリーだったのか意外と覚えていなかった事もあり、

これはあくまで序章に過ぎないという形で観る事になった。

人間はこの数世紀飛躍的な進歩をしているけれど、

中にはそれを制御できないケースも実際に存在する。

特に原子力については1度事故を起こしてしまうと殆ど対処する術を持たない状態だ。

この映画はまさにそんな人類への警告を示した映画なのかもしれない。

ストーリーはアルツハイマー新薬を開発する科学者が

チンパンジーの子供を育てた事からチンパンジーの進化を知る事となっていくが、

やはりそれぞれ共存するには難しい事も改めて知る事にもなる。

果たして進化したチンパンジーたちが目指した答えとは?

ストーリー

アルツハイマーの薬を研究しているウィルは、チンパンジーに新薬を投与する。

目覚ましい知能の伸びを見せたメスのチンパンジーがいたが、

彼女は暴れだし、射殺されてしまう。

妊娠していた彼女が産み落とした

赤ん坊チンパンジーを育てていたウィルは、

シーザーと名付けた彼に高い知能があることに気付く。

ある日、アルツハイマーを患うウィルの父親が隣人ともめているのを見たシーザーは、

彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてまずこの騒動の発端はアルツハイマー新薬の開発から

チンパンジーをサンプルする所から始まる。

捕獲されたチンパンジーを使って実験されていただけだけれど、

その新薬の開発途中でチンパンジーが暴れて射殺された。

その直後に子供を出産していた事を知り、

そのチンパンジーを引き取る所から騒動の序曲が始まっていく。

研究していた研究者のウィルにはアルツハイマーを患っていた父親がいた。

その父親の元で赤ん坊だったチンパンジーを育てる事になったウィルは

そのチンパンジーにシーザーという名前を付けて飼うのだった。

そして数年後シーザーは驚くほどの能力を発揮し始め、

次第に驚愕の能力を発揮し始めその能力は人間の知能指数を凌ぐほどになっていた。

そんな中新薬を父親に投与して試したらやはり父親にも

その効力を発揮し以前よりも更なる能力を発揮する事がわかった。

しかし数年後その新薬の効果も薄れ父親がアルツハイマーが進行し、

それが原因で隣人と揉めていた中でシーザーが助けに向かったが

これが原因でシーザーは霊長類保護施設に入れられてしまい、

ウィルと別れる事になった。

そこで知ったのはそれぞれの事情で施設に入れられていたチンパンジーたちだった。

そこでシーザーは様々なチンパンジーと出会い、

そこでこの施設は奴隷のように扱われている事を自ら知る。

ここから脱出するためにシーザーは知恵を使って様々な事を

観察してそこからある答えに辿り着く。

果たしてシーザーたちが達した答えとは一体何なのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、やはり人間は人間、

チンパンジーはチンパンジーとそれぞれの住むエリアというものが

存在する事を改めて痛感する訳だが、

特に人間に近い能力を持つ動物を実験台としてしまったところに

人間の過信が生まれたと考えるべきだろう。

そして何よりチンパンジーは思った以上に賢いという事だ。

人間対チンパンジーのバトルを観る限り人間と同じ知能を備えたら

人間は勝てないほどの身体能力を秘めている訳だから

まともに戦って勝てると思わない方が良いという警告でもあった。

総評として人間とチンパンジーはそれぞれ住むエリアがあり、

そのエリアで住む事がそれぞれが1番幸せなのだという事を

最後には言いたかったのだろう。

そして人類は1つ進化を過信すると取り返しの付かなくなる事も

最後には描かれており、そういう進化する上で過信はしてはならない

という事を痛感したストーリーだった。

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