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12日スタートのドラマ「家政婦のミタ」を視聴した。

このドラマは家政婦の三田灯が派遣先で依頼主の業務命令なら

何でも実行し全て完璧にこなすが、

表情を1つも変えずその三田の行動と表情が家族の絆の大切さを

思い出していくストーリーである。

初回からかなりのインパクトがあり、できる業務命令なら完璧に業務を遂行し、

その完璧さに依頼主が驚き、

その行動が時として大きな過ちに気づかせていくその様は

自分ができない事が現実になってしまう事で

本当の正しい事と間違った事に気づかせてくれる事になっていくのかもしれない。
家政婦が見たと市原悦子さんのシリーズを彷彿させるのかな?

と最初は思ったけれど、蓋を開けるとそれとは全く似ないほど

180度違う家政婦を松嶋菜々子さんが演じる事に本当に驚きの連続のスタートとなった。

こういうドラマは私が覚えている限り女王の教室以来(今回の脚本家も同じですからね)の

衝撃度があるほどただただ驚きの連続で初回を視聴した訳だけれど、

今回(今回が初めてなのだが)家政婦として派遣される家庭は

妻を亡くして丁度四十九日法要が終わったばかりの家で、

4人の難しい年代の子供たちを抱えた若い父親がいる家庭だ。

その家庭は母親を亡くした事で家事、掃除が誰もできない状況であり、

泣く泣く父親は家政婦を雇って身の回りの世話をしてもらおうと

派遣されたのが家政婦の三田灯だ。

この家政婦表情1つも変えずに完璧に業務を遂行する

アイスパーフェストと言うべき家政婦だが、その過去は謎に包まれている。

そんな問題ある家庭に派遣された家政婦の三田灯は

ここで驚くべき行動を次々と業務命令を遂行していく。

果たしてその働きぶりが家族にどのような変化をもたらすのだろうか?

その業務遂行をレビューしていく。

キャスト

三田灯演じる松嶋菜々子

阿須田恵一演じる長谷川博巳

結城うらら演じる相武紗季

阿須田結演じる忽那汐里

阿須田翔演じる中川大志

阿須田海斗演じる織部守人

阿須田希衣演じる本田望結

風間美枝演じる野波麻帆

皆川真利子演じる佐藤仁美

結城義之演じる平泉成

晴海明美演じる白川由美

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

三田灯は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。

しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。

そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。家長の恵一は、

妻の凪子を事故で亡くしたばかり。

4人の子供・結、翔、海斗、希衣は母の死に大きなショックを受け、

家族の心はバラバラ。家の中も荒れ放題だった。

三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。

ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、

海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、

料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うららが阿須田家を訪れる。

うららは、2日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。

プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は「お母さんに会いたい」と答える。

そんな希衣にうららは「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。

喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から「死んだ人には会えないよ、

お母さんは天国にいるから、会いたいなら死ぬしかないんだよ」と言われて落ち込む。

そして、幼稚園の帰り道、母が溺れて亡くなった川を通った際、

希衣は三田に「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。

そんな希衣の言葉に、三田がとった行動は…。

以上日テレ家政婦のミタHPより

今回は阿須田家に派遣された家政婦の三田灯は初日から四十九日法要が

終わってもまだ母親を亡くしたショックが消えない家だった。

家事掃除洗濯ができる母親がいなくなった事で家政婦のミタが派遣されてきた。

初日に阿須田家の状況を確り把握して家族構成をリサーチする

ミタの完璧な洞察力で散らかり、汚れた阿須田家は1日で完璧な綺麗な家に戻るのだった。

この家族は家主の恵一に17歳の結、14歳の翔、12歳の海斗、5歳の希衣と

4人の難しい年頃の子供がいる。

それぞれ難しい年頃でありそれぞれ母親を亡くした事に

ショックを受けて現実を受け入れられない希衣がいる。

それぞれ言いたい事を抱えている訳だが、

何時も喧嘩ばかりで上手く話しあいにもならない。

それに困った恵一は時としてミタに相談するが、ミタは相談を受けても回答はしない。

通常相談を受けるとアドバイスをするものだが、

ミタは相談を受けても全て相手が決まる事と回答しない。

確かに何事にも迷っていると相談したくなるけれど、

でも最終的には全て決めるのは自分ですという事をミタは言いたいのだろう。

そしてここから決定的に違うのは業務命令でできる事なら

必ず業務を遂行する事だ。

ここが今回のドラマの最大のポイントになると感じるんだけれど、

通常自分ができない事を人に頼む事は少なくないだろう。

しかしそれが頼んだ人ができてしまうと時として凄いと感じる事がないだろうか?

それが自分には絶対真似できない事なら余計に・・・

まず驚きの行動としてミタは希衣がお母さんのところへ行きたいと言ったら

母親が亡くなった川に希衣と手を繋いで入っていくし、

恵一が亡くなった妻の妹うららが何をするのか探ってほしいと言われたら、

絶縁状態に近い亡くなった妻の父親にその事をそのまま言伝し、

直接うららに聞くなど伝言屋だったりする。

さらに通常は何事になかったように無表情で立っている。

ただどういう訳か後ろに立たれると嫌がるようだ。

これはミタの過去に何かあったからなのだろう。

そして今回決定的に驚かされたのは結が母親の遺品を捨ててと言ったら捨てて、

燃やしてと言ったら燃やすという、

そして極め付けは仏壇も業務命令なら遂行して燃やしてしまうという

いくら命令とはいえここまでできる事じゃない事を何事もなかったかのように実行する。

そして消火を命じられれば消火名義で隣人の苦情おばさんに

水を掛けるというまあ確かに濡れていた方が風で火の粉が飛んでも

やけどしないですけれど、さすが依頼主の心を解っている行動だった。

そして最後には希衣の誕生日プレゼントでそれぞれが

望んだものをものの見事に準備しているというどこでここまでリサーチしたのか?

と思うほどパーフェクト業務を遂行して見せたのだった。

いや・・・自分ができない事をここまで見事なまでに遂行するのは

ただただ驚きの連続だね。

ここでポイントは自分ができない事を言ってミタがやってしまう事にある。

次回はそんな依頼主が殺せという業務命令を受ける。

果たしてミタはその業務命令を本当に遂行してしまうのだろうか?

その業務遂行に注目だ。

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