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7日ドラマ「鍵のかかった部屋」第4話を視聴した。

今回は芹沢は純子のマンションで起きた事件について関わってしまう事になる。

そのマンションで亡くなった住人はクモマニアでクモを飼っていた。

そのクモの中には刺されただけで即死するような猛毒のクモもおり

マンションの隅から隅まで全て密閉されている状況だった。

そんな中でクモに刺されて住人の男性が亡くなったが、

その部屋の構造が純子の部屋と同じで純子の部屋で

現場の部屋の検証をするも完全な密室だという事が判明し事件性はないものと思われた。

しかし亡くなった男性の実家は老舗の和菓子屋でこの事が世間に知られると

商売ができないという事情があり、何かの裏があるものだと調査し始めた。

そしてその中でクモの取材をしている昆虫雑誌記者と対面し、

その記者は亡くなった男性と面識があった。

そしてこの密室を榎本殺人事件と感じ、その密室の謎を調査する。

そして浮かび上がったのがその老舗の男性には結婚した妻がおり、

その妻と姑との関係が最悪で、男性とも離婚寸前という話を入手した。

そしてその妻から部屋にあるクモを全て雑誌記者に譲るという事になり

榎本、純子、芹沢はその部屋に同行し、

そしてその部屋の中に合ったあるものが犯行を特定する証拠として榎本は密室をを破り、

犯人のトリックを見事に暴き、犯人の本性の扉を開けたシーンがメインだった。
ストーリー

榎本径は、青砥純子と芹沢豪から、純子が住むマンションで起こった事件について聞く。

先日、和菓子店の社長・桑島が亡くなり、桑島が借りていた部屋にペットが残された。

しかし、桑島の妻・美香はその世話を拒否、

桑島の友人・古溝が申し出た引き渡しも拒んでいるという。

困った古溝は、偶然、通りかかった純子に相談を持ちかけた。

純子と芹沢が交渉した結果、美香は、古溝が桑島に預けていた二匹については引き渡すと約束した。

後日、純子と芹沢は、美香、古溝とともにペット部屋にやってきた。

そこは、窓が閉め切られ、水槽が並ぶワイヤーシェルフで埋め尽くされた異様な空間だった。

水槽を見てペットが熱帯魚か何かだと早合点した純子の前に、

古溝が差し出したのはタランチュラだった。

しかも、桑島は飼っていた毒グモにかまれて死亡したという。

警察は、水槽内の土に刺さっていたピンセットから、

桑島は猛毒を持つクロドクボシグモにエサをやろうとして指をかまれたと推測した。

ちなみに、エサは生きたコオロギだという。

それらの話を聞いた榎本は、毒グモを扱うにしては桑島があまりにも不注意なのでは、と話した。

芹沢も、毒グモにかまれて慌てて手を引っ込めたはずだから、

ピンセットが垂直に土に刺さっていたのはおかしいと疑問を呈す。

しかし、部屋が密室だったことから、警察は事件性はないと判断したという。

しばらく考えていた榎本は、事故ではなかった可能性があると言い…。

以上フジテレビ「鍵のかかった部屋」HPより


今回は純子の住むマンションでクモの毒に刺されて亡くなった男性の調査をする事になった。

そのマンションの一室はクモを飼うためだけに借りていた部屋だったが、

そのクモの中には刺されただけで死に至る猛毒クモも買われていた。

普通に色々な昆虫マニアはいるけれど、

こういうクモマニアというのも普通の人には理解し難いものがありますからね。

まあ理解するならそれぞれのマニアな事があれば1番良いんですけれどね。

話を戻すと亡くなった時には完璧な密室で中は目張りが施されており、

サムターン防止対策も施されておりまずこの状況で外に出る事は不可能だった。

完全な密室で警察もクモに刺されて亡くなったと断定したのだった。

そんな中その状況に疑問を持つ者が現れた。

それは以前雑誌の取材で面識のある雑誌記者だった。

その雑誌記者も同じく昆虫マニアでクモマニアでもあった。

その人の話だとこの亡くなり方は不自然という事だった。

そこで榎本はクモに関する調査を始めて、純子もその身内の調査を始めるが、

そこでわかったのは男性の実家は長年の老舗和菓子屋で

そんな家柄上どうしてもこの事が公になるとお店の存続に関わるという事だった。

さらに姑は厳しく、その妻は男性と離婚話も出ていたという事だった。

密室の謎が解けないままその妻が突然雑誌記者に

夫の残したクモを譲るという話となり、

その引き渡しの証人として芹沢、純子、榎本が同行する。

同行前に純子は和菓子屋の和菓子を食べていると

純子の苦手な和菓子を間違って食べてしまった。

それは見かけではわからず、食べて初めて中身を知る和菓子だった。

これでヒントを得た榎本は引き渡しの一室に入り、

そこで証拠探しに入ると榎本はゴミ箱に捨てられていた酸素ボンベを発見する。

そしてクモの調査で雑誌記者が撮影したクモが1匹いない事が判明し、

そこで榎本は1匹のクモは実は犯人に殺しており、

その猛毒は本来毒の弱いクモに移して見かけではわからないようにしたのだった。

そしてそれを誤って男性はクモに刺されてしまい見かけではわからずに猛毒で亡くなったのだった。

つまり犯人は見かけではわからない仕掛けで殺害したのだった。

その犯人の動機は財産目当てという今時の女性なら十分過ぎる動機だったのだった。

確かに実家はとんでもない財産がある家だから

夫が亡くなれば遺言書さえなければ黙っていても贈与される訳で

それを目当てにクモマニアとわかって結婚していたのだった。

最近の女性の中には全てとは言いませんが愛より金で結婚する人が多いですからね。

結婚相談所のドラマをみていればわかりますけれど、そのほとんどどの基準が収入ですからね。

その相場が年収380万以上というのが現実ですから

このような殺人事件が起きたとしても何も驚く事はないでしょうね。

次回は密室でない部屋で密室が完成したという部屋で殺人事件が起きる。

当初はそれほど難易度が高くない事件に思われたがあるトリックで難航する事となる。

果たしてこのトリックを榎本は破る事ができるのか?

その解読に注目だ。

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