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13日大河ドラマ「平清盛」第19話を視聴した。

今回は後白河天皇のまさかの誕生で朝廷は大混乱に陥っていた。

そんな中で清盛は何とか鳥羽院と崇徳院の和解を模索するが手段が見えないままだった。

そんな中歌会で崇徳院が後白河天皇の祝い唄で鳥羽院憎し

という歌を歌った事で後白河天皇は激怒し、もう鳥羽院の力は及ばぬものとなっていた。

その頃源氏では義朝の子義平が義朝の弟義賢を討ち棟梁の証しである友切の太刀を奪い返し、

父為義と完全対立する。

そして平家もまた天皇側に味方するか?

それとも上皇側に味方するかで清盛は悩んでいたが、

鳥羽法皇の崩御により清盛は現実的な選択として

後白河天皇側に味方する事を決めたシーンがメインだった。
ストーリー

誰も予想していなかった後白河天皇が誕生し、朝廷は大騒ぎになる。

再び父親である鳥羽院に裏切られた崇徳院の心のうちはいかばかりかと清盛は不安になる。

そんな騒ぎをよそに、清盛の館には時子の妹・滋子という美しい娘がやってくる。

強い意志をもつその娘を清盛はまぶしく見る。

一方、源氏では、義朝の子・義平が、義朝の弟・義賢を討ち、

棟梁の証しである友切の太刀を奪い返し、義朝に渡す。

これにより、為義と義朝の関係は冷えきっていく。

そんな中、後白河天皇即位の宴が開かれて、崇徳院から祝いの歌が届けられるが、

その歌には後白河への恨みが込められていた。

後白河は烈火のごとく怒りだし、その姿を見た鳥羽院は後白河を即位させたことを後悔する、

そして崇徳院との関係を修復したいと願い、その思いを清盛に託す。

以上NHK平清盛HPより


今回は後白河天皇誕生により朝廷だけでなく清盛も驚き今後の行く末を案じるようになった。

平家としては元々法皇に味方する最高権力者につくようにしてきただけに

崇徳上皇を敵に回す事は苦悩の1つでもあった。

元々両者和解を目指していた清盛にとってこの対立は苦悩でしかなかった。

その中で一門の行く末を左右する事だったからだ。

そして朝廷でも権力争いが熾烈となり天皇側には鳥羽法皇に

何かあれば味方せよという誓約書を書かせていた。

それに義朝は署名し、さらには一門の弟すら殺したと聞いた清盛は義朝に正気の沙汰か?と問うが、

義朝は強き者が棟梁になるのが源氏と言ってその場を去った。

まあこれが鎌倉幕府初期まで続く源氏の内乱な訳で、これで更なる混乱をもたらす事となる。

そして鳥羽法皇はついに危篤となり徳子に見守られながら鳥羽法皇は崩御した。

これにより後白河天皇が権力を握り、

それにより排除された崇徳上皇、頼長らは後白河天皇と対立する保元の乱へと向かうのだった。

次回は保元の乱前夜に源氏はそれぞれ為義は崇徳上皇側に、

義朝は後白河天皇側に味方して対立する。

果たして保元の乱前夜でどのような勢力争いが繰り広げられるのか?

その決戦前夜に注目だ。

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