7月13日公開の映画「BRAVE HEARTS 海猿」を鑑賞した。

この映画は海猿シリーズの映画第4弾作品で、

海上保安庁の中でも精鋭部隊である特殊救難隊に配属された

仙崎と吉岡は過酷な救難現場へ救助に向かい、

ジャンボ機墜落事故で絶体絶命の中で乗員全員を救出に向かうストーリーである。

前回でラストになると言われたが続編を望む声も多く、

東日本大震災で命を救う姿を描く事こそ必要という趣旨もあり続編となったが、

絶体絶命の中でも最善の方法を見つけ、

最善の救助を最後まで諦めず続ける姿は生きる気持ちを持ち続ける限り

諦めてはならない事を教えてくれる事になるだろう。
前作で最後という話だったけれど、やはりやり切れていない事故があったという事で

今回はジャンボ機不時着事故からどうやって乗客を救出するかが1番の見所である。

ジャンボ機に限らず飛行機が上空でエンジントラブルが起きた時には

助かる可能性は限りなく低くなる。

その中で乗客を無事に救助する事はかなり過酷な作業だ。

そうでなくても着地できるかもわからない訳で

その中でどうやって着陸させるかも見所の1つだ。

果たして仙谷は乗客全員を無事に救助する事ができるのか?

キャスト

仙崎大輔演じる伊藤英明

仙崎環菜演じる加藤あい

吉岡哲也演じる佐藤隆太

矢部美香演じる仲里依紗

服部拓也演じる三浦翔平

村松貴史演じる平山浩行

嶋一彦演じる伊原剛志

下川演じる時任三郎

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

海上保安官の仙崎大輔とバディの吉岡哲也は、

海上保安庁最高レベルのレスキュー能力を誇る“特救隊”こと「特殊救難隊」の隊員となっていた。

仙崎の妻・環菜は第二子を妊娠中で、横浜で家族三人で幸せに暮らしている。

吉岡には、CAをしている恋人・美香がいる。

ある日、美香の乗ったジャンボジェット機206便が羽田上空にて

エンジン炎上のアクシデントに見舞われる。

空港への着陸が困難となった206便は、海上への着水を強行することに…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして仙崎と吉岡はレスキュートップクラスの特殊救難隊となり

これまで近寄れなかった現場へも行く過酷な任務についていた。

鹿児島から横浜へ転勤となり、吉岡には鹿児島時代に出会った美香という客室乗務員と交際していた。

そんな中2人の初任務は貨物船の人命救助の任務だった。

周りは台風による大波で救助は困難を極める任務だった。

当初は2名を確認し無事救助するももう1名いる事が

わかり救助に向かうが仙崎は助ける事ができなかった。

それをベテランの嶋に責められるが自らの信念を変えない。

そんな中で美香の搭乗するジャンボ機が小笠原諸島上空で

エンジントラブルを起こして左左舷エンジンが大破し、

右エンジンだけで飛行しているトラブルが発生し羽田に緊急着陸を目指す事になった。

それに備えて羽田周辺は緊急体制が敷かれ、仙崎、吉岡も向かうが、

吉岡は美香が登場している事を知り何としても救助する事を誓うのだった。

まあこういう過酷な現場で情を挟むのは行けないが、

それでも愛する人を助けたいという気持ちが前へ押した。

着陸態勢になったが、車輪が右右舷しか出ず、着陸するには胴体着陸か海上着水しかなかった。

限られた時間の中で日没も迫っていたが、仙崎が海上滑走路を作る事を提案し、

限られた時間で海上滑走路を造る事を現場指揮の下川が決断して海上滑走路が作られた。

機長もこれを了承し前例のない生還へ向けて

ジャンボ機は羽田北西部の海上へ着水を目指し離水する。

機長、乗客、乗務員はその瞬間に命運を託して着水は

左舷の翼を破損したものの着水に成功し、

ここから乗客、乗員全員の救出に救助隊が向かう。

しかしその直後右舷エンジンが爆発し乗客はパニックになるが、

左舷から扉を開き乗客は次々飛び出す。

しかしその過酷な状況で機長はコックピットに挟まれ、美香もまた機内に閉じ込められる。

仙崎、嶋は機長を、吉岡は美香を助けに行くが、

はたして乗客、乗員を無事救出する事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、後の50分間の緊迫したシーンは本当に生きる闘いだった。

この状況で機体が破損するのはどうする事もできないが、

それでも機体の中心部を大破させずに着水できた事はその後の救助に大きな影響をもたらしたし、

飛行している時間があったからこそ救助への準備ができた事も大きかった。

そこからパニック状況の中で救助する難しさもあり、想定していた以上に機体が沈むのは速かった。

その中で仙崎、嶋が最後まで諦めず機長を救助し、

吉岡も美香を救う闘いの中で最後まで諦めない事こそ全員の命、

そして自らの命を救う事になるのだという事を教えてくれたのだった。

総評としてこれだけ過酷な状況にもかかわらず、

最善の手段を考慮して最善の救助方法を選択できた事が

これだけの事故にも拘らず多くの命を救う結果となった。

場合によっては空中爆発を起こしてもおかしくない中で乗客は最後まで生きたいと願った。

その願いがある限り仙崎、吉岡は最後まで諦めず救助へ向かう。

生きたいと願う限り生きる闘いから生き残れるのだと見事に描いてくれた。

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