30日大河ドラマ「八重の桜」第26話を視聴した。

今回はついに新政府軍の鶴ヶ城攻撃が始まった。

攻撃が始まる前に入城した八重は自ら名乗り出て鉄砲隊の指揮を任せられる事となる。

一方入場できなかったユキらは村へ逃げる事を決意する。

その一方で2つの悲劇があった。

1つは西郷頼母の妻・千恵たちは自刃の道を選び

それを見た板垣らは会津の覚悟を痛感する。

一方白虎隊は鶴ヶ城に戻る事ができず同じ死ぬならと

自刃の道の道を選び1人を残して全員自刃した。

一方籠城した八重は見事な鉄砲隊の指揮で新政府軍は思わぬ苦戦を強いられる。

そして八重は夜襲を掛けるために時尾から髪を切ってもらい夜襲に向かうシーンがメインだった。
ストーリー

八重は、半鐘が鳴り響く城下を佐久らと共にひた走り、鶴ヶ城に入城した。

城の守りが手薄であることを知った八重は、

自ら鉄砲隊の指揮を執ることを名乗り出るが、

神保内蔵助らに「女の出る幕ではない」といさめられてしまう。

だが、八重は男も女もなく会津すべての戦いだと訴える。

一方、出発が遅れたユキたちは閉門に間に合わず、

敵弾飛び交う城下を逃げ惑っていた。

そして、頼母の登城のあと自邸に残った妻・千恵たちは自刃の道を選び、壮絶な最期を迎える。

新政府軍の大山らは、鶴ヶ城へ向けて一気に兵を進めるが、

城内からの精度の高い射撃に進軍を阻まれ…。

以上NHK大河ドラマ「八重の桜」HPより


今回は会津が新政府軍に城下への侵入を許した事により

会津軍は鶴ヶ城に籠城する事となった。

この時代は籠城しても大砲で攻められると苦しいだけに落城は時間の問題と思われた。

しかし八重が自ら鉄砲隊の指揮を願い出る。

最初はならぬことはならぬと言われるもこの戦は男も女も皆会津のために

戦っている中で古い考えは捨てるべきだと言い放ち

戦力も足りなかった事もあり八重は鉄砲隊を指揮する事となった。

兵力がこの時既に精鋭は残っていなかった事もあったし、

何より覚馬と尚之助の指導もありその腕がついに使われる時が来た。

そしてその指揮は見事で当初簡単に攻め落とせると思っていた

新政府軍は大山が負傷するほど苦戦する。

さすがに女が指揮しているとは思わず油断したのかもしれない。

そんなさなか2つの悲劇が起きる。

1つは西郷頼母の妻・千恵たちが自刃したのだった。

捕虜になって屈辱を受けるよりと言うけれどこれが

ならぬことはならぬの弊害と言うべきところで

年老いた人はともかくこれから未来のある少女たちも

道連れにする事は今の次回から見ればこんな事はあってはならないんだけれど、

この時代がこれが会津の常識だったという事だ。

そしてもう1つもまた白虎隊の悲劇だけれど、

これは当時情報は目視で確認するしかなかった時代なので

鶴ヶ城が陥落しているように見えたのは仕方ないかもしれないけれど、

ここもならぬことはならぬという教えの弊害が起きる。

ここでどんな事をしても生き延びろ!

という教えがあればこの少年たちは考え方を変えて飯盛山に待機し続けたかもしれない。

それで白虎隊全員が助かった保障はないけれど、

少なくてもこのような悲劇はなかったかもしれない。

新政府軍もこの状況に長期戦を覚悟する事になった。

そして八重もまた時尾に髪を切ってもらい

さらに攻めてくる新政府軍に攻撃を仕掛けようとする。

次回はそんな会津に援軍が到着する。

果たしてこれで籠城戦はどんな展開を見せてくるのか?

その攻防戦に注目だ。

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