8月9日公開の映画「パシフィック・リム」を鑑賞した。

この映画は太平洋の底から突如怪獣が出現した事により

人類は絶滅の危機に瀕する。

怪獣に対抗するために人類は2人がシンクロして操縦する

巨大兵器を開発して対抗するも次第に追い込まれ

最後の決戦に向けてある作戦を遂行して行くストーリーである。

人類は追い込まれた時どうやって対抗して行くのか?

そしてそれを乗り越えるには人々の力が1つになる事が必要だと描かれている。

今やすっかりハリウッド女優となった菊地凛子がヒロインを務める作品であり、

ハリウッドデビューした芦田愛菜も登場するという事で

日本人がハリウッド作品で本格的に出演する作品も珍しいけれど、

やはりバベルでアカデミー賞にノミネートされた

という実績がその後のハリウッド作品出演に繋がっている

という日本で唯一国際舞台で活躍する日本人ハリウッド女優の肩書は凄いものだ。

ストーリーの話しに戻すと巨大怪獣の出現で人類はその対抗策として巨大ロボットを開発する。

逆にこういう描き方ができるとなればガンダムの実写化も十分できると思うんだけれど、

それだけハリウッド作品は予算が莫大に掛かっている訳で

その規模もまた違ったものがある。

そしてこのロボットを動かすには2人がシンクロしないと動かせない

という特徴があるのも見逃せない。

果たして人類はこの窮地をどうやって乗り越えるのだろうか?

キャスト

ローリー・ベケット演じるチャーリー・ハナム

森マコ演じる菊地凛子

スタッカー・ペントコスト演じるイドリス・エルバ

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

2013年8月、太平洋の深海の裂け目から突如KAIJUが現れ、3つの都市を破壊した。

人類は次々に現れるKAIJUに対抗するため、

人型巨大兵器「イェーガー」を開発する。

イェーガーは、2人のパイロットの心がシンクロしたときに

その能力を発揮する巨大ロボットだ。

2025年、かつてKAIJUとの戦いで兄を失ったローリーは、

最後の決戦のパイロットとして呼び出される。

香港の基地に着いたローリーは、

日本人研究者のマコ・モリとコンビを組み戦線に復帰するが、

2体のKAIJUが街に迫っていた。

結末は劇場で観てほしいけれど

今回のレビューとして2013年に出現した当初はアメリカ軍が

全力で6日間かけて殲滅したところから始まるが、

さすがにこれでは対抗できないという事で人型巨大兵器イェーガーを開発し

対抗するようになる。

同じ大きさと対抗する時は同じ大きさで対抗するという理論が

当然と思われるけれど確かに何度もミサイルや核兵器ばかりでは

大気汚染が深刻化するという事で汚染率の低いイェーガーを開発した訳だが

当初は1人で起動させていたがシンクロで起動させるゆえに

どうしても1人では負担が大きく負担を軽減するために2人でシンクロさせていく事になる。

その為にはお互いの呼吸が合わないといけない訳だけれどその人選は実に限られた。

そんな中で兄を失ったローリーは政府がイェーガーを開発を中止するという事で

命の壁の建設に身を投じていたがその命の壁も怪獣の前にはどうする事もできなかった。

イェーガーを開発中止を前に指揮官のスタッカーが全戦力を香港に集中させて

そこである作戦を遂行しようとしていた。

そこにローリーも呼ばれた訳だけれど、

そこでローリーはマコという女性と運命的な出会いを果たす。

マコは日本人で研究者として参加していたが

そこで格闘能力を買われてローリーとコンビを組んで戦う事になる。

しかし怪獣の出現は待ってくれず4体あるイェーガーのうち2体をこの戦いで失った。

しかしこの戦いで怪獣がどうして現れ、そしてどうしたら倒せるのかを解る事になる。

果たして人類はこの怪獣たちを倒す事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

それぞれ運命を背負っている訳でその部分を描きつつ人類の為に

戦うという運命を背負って戦う姿が印象的だったし、

終盤は殆どが怪獣との戦闘シーンだったけれど

それはそれで迫力ある戦いを繰り広げてくれた。

総評としてこういう作品を描けるとなれば

次は実写版ガンダムが描ける日も遠くないのかな?と思うし、

ハリウッドならトランスフォーマーを成功させた実績があるだけに

実写版ガンダムを是非描いてほしいものだと思いました。

ただどんなロボット作品でも人が操縦する以上

色々な思いを背負っている訳でその思いに

全てを掛けてこそ人類は勝ち残れるのだと思います。

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