3
11日ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」最終話を視聴した。

今回は南三条が捕まった事でダンダリンは辞表の提出の意思を固めるも、

南三条にダンダさんらしくないと言われるも

ダンダリンの意思は固く飯野の脅迫通り署長に辞表を提出した。

しかしその辞表の取り扱いに署長は保留し土手山課長が辞表を破り捨てた。

それを知らずダンダリンは土手山課長に匿われていた。

そしてその間に人海戦術で小西美月を探しだし

そこでダンダリンが労働基準監督官を辞めていない事に

許さないと責め続けるもそこに美月の父親が現れ、

ダンダさんに是正された事で会社は倒産したもののあのまま続けていたら

過労死した社員を出していたと振り返り、

ダンダさんに是正されて良かったという言葉に美月はこれまでの行動を悔いる。

そして美月は飯野の会社の実態をダンダリンに話し、

ダンダリンたちはアプリドリームに検閲に入り、労働実態について厳しく調査した。

そして飯野が知ったこっちゃないと言うと、

ダンダリンは経営者は労働実態を把握しなければならないと労働基準法として厳しく追及し、

そしてそこでこれまで労働時間をタイムカードを早く押す事でごまかしていたと課長が白状し、

さらに相葉が現れ、胡桃沢の失態を清算すべく株主たちから

飯野の解任決議を承認された事が告げられると、

飯野は社長になれば皆金だ!金だ!となると言うと

ダンダリンはそれを防ぐために労働基準監督官がいると言い返し

労働者を過労死から守ったシーンがメインだった。

ストーリー

凛が、遂に監督官を辞める決意を固めた。

厳しくも頼れる“指導係”に辞められるわけにはいかないと

凛を引き留めようとする南三条に、凛は心の傷を告白する。

新人時代、社会保険労務士だった学生時代の親友・岸本が担当していた

会社を凛が倒産に追い込み、その責任を感じた岸本が凛の目の前で自殺してしまったのだ。

そして1年前、飯野が経営していた御子柴電機を凛が倒産させたせいで、

今度は南三条を苦しめている。凛は、それに耐えられなくなってしまったのだ。

しかし、そんな凛を南三条が叱り飛ばした。

飯野が再び経営者としてアプリドリームの労働者を苦しめているなら、

彼らを救うことこそが凛の仕事だからだ。

南三条の思いを受け止めた凛は、翌日、ある決意を持って出社。

そして、南三条の無実を証明するために、

真鍋や土手山ら全員一丸となって各所に聞き込みにあたることになる。

同じ頃、相葉は、凛を巡る陰謀に胡桃沢が関係していることを感じ、不安を覚えていた。

そんな中、アプリドリーム社員で南三条を罠にはめた美月が、

かつて御子柴電機の窮状を訴えてきた小西の娘だと気付いた凛の言葉を受け、

土手山が小西のもとへ。

しかし美月と絶縁状態の小西が、美月の居場所を知るはずもなく…。

南三条の送検まで1時間を切った。

胡桃沢に行動を監視されていた凛は、遂に真鍋に退職届を提出。

南三条の被害届が取り下げられたのを見届けて、

凛は監督署を去って行った!!

南三条たちは凛の退職届を破棄するよう真鍋に迫るのだが、

既に労働局から凛の公務員宿舎の立ち退き命令が出ていて…。

このまま凛は、労働基準監督官を辞めてしまうのか!?

以上日テレHPダンダリン 労働基準監督官より


今回は飯野から南三条を助けたければ労働基準監督官を退職すれば

被害届は取り下げると脅迫され、

ダンダリンは過去にあった出来事を南三条に告げると、

南三条はダンダさんらしくないと言われたものの、

これまでの経緯からダンダリンは署長に辞表届を提出した。

それを確認した胡桃沢は被害届を取り下げた。

しかしここから署長は受け取ったものの受理せず、それを土手山課長に一任した。

その間に鍵を握る美月とその父親をそれぞれ探す。

そして美月を発見して土手山の部屋に連れてきた。

すると土手山の部屋にダンダリンがいる事に驚く美月に

そこで土手山はダンダリンは退職していないと言い出す。

実は土手山はダンダリンの退職届を破ったのだった。

それを知った美月は頑なにダンダリンを責め立てるも

そこに美月の父親が署長に連れられて現れ、

そこで父親からダンダさんに是正された事で今は幸せに仕事ができていると語り、

あのまま続けていたら過労死を出していたと語り出すと、

ダンダリンはその言葉に救われ、美月はこれまでの考えは間違いだったと悔い改める。

そしてそこからアプリドリームの実態を美月は訴えて検閲する。

アプリドリームは相葉の社労士事務所が関わる会社だったが

この1年で300人以上の雇用を生み出した会社であり、

雇用創出を言う点では素晴らしい結果を出しているものの、

その反面過酷な労働を強いる実態があった。

ダンダリンはその実態を掴むべく検閲に入り、そこで実態を調べていた。

そしてそこに飯野が現れ、裁量制でやっている事に問題ないと言い出すと、

その労働実態に知ったこっちゃないと言い出した事で

経営者は労働実態を把握する事が義務付けられていると言い出し、

さらにそこに相葉と胡桃沢が現れ、

胡桃沢は相葉にこれまでの事を全て白状して、

その罪を償うために胡桃沢は株主に謝罪に回っていたのだった。

そして過酷な残業の実態がタイムカード早押しだった。

これにより労働時間を短く見せていた。

そして株主から飯野の解任決議が採択され、飯野は社長を解任された。

そして飯野は俺が解任されても次の社長も同じ事をするとののしると、

ダンダリンはそれを防ぐのが労働基準監督官です!

と突きつけたのだった。

確かに経営者にとってお金は大切ではあります。

しかしそれも労働者がいてこそであり、

その経営が悪化するのは経営者の手腕が良くないからであるのです。

それを労働者に無理を強いるようでは経営者として

労働者を人と見ていないという事になります。

経営者誰もが少しでも安い給与で労働者を使いたいというのはあると思います。

それは労働者側の私も会社が無ければ労働者が働けないというのを

十分理解しているのでわかります。

それでも賃金以上の仕事をさせる事については

それに見合った賃金を支給すべきです。

そうでなければ賃金以上の仕事をさせない事が必要であり、

時間内労働を基準にしなければなりません。

確かに仕事の納期の問題もあるので全て現実的に考える必要もありますが、

その中で無理な労働を強いる事を避ける事こそが

労働者が長くその会社に勤務する事になるのです。

最近の経営者はとにかく労働者を人と思わずに労働させているケースが

目立つ故に苦しいのは理解するものの

苦しくても会社は労働者がいなければ成り立たないという事を忘れてはならない事、

そして過労死を出すような事は絶対に避けなければならない事を

念頭に置かなければならないと学んだドラマだった。

総評としてこの3か月間労働基準法について色々と学ぶ事ができた3か月間でしたし、

経営者の立場、労働者の立場を見ながらどちらにも

それぞれの事情がある事も学べた3か月間でした。

今の時代色々な働き方があり、人それぞれに合った働き方があります。

その中で賃金に見合った働き方ができているか?

という部分をたいへん考えさせられたし、

このドラマを通じて経営者の中には止む無く

苦渋の決断をしている経営者もいる事も知る事ができた。

もちろんその中で今の仕事が本当に働いていて充実しているだろうか?

と考えさせられたのも事実でもあります。

私は労働者の立場になりますが、

労働者の立場として仕事は生きるためにする者であり、

その先に充実した生活をするために生きるのだと思っています。

仕事の為の生活ではやはり仕事が無くなると何もなくなってしまうので、

仕事をした先に何をやるのかがあると生活は充実すると思いますし、

仕事だけの人生は送らない方が良いと思います。

もちろん仕事を全うする事は国民の義務ですので働いた分は納税し、

残ったお金で生活し、その中で充実した生活をして行きたいものです。

来年1月もこの枠のドラマを視聴いたします。

次回作も色々と考えさせられるドラマになりそうなので

子供たちの視点を見ながら今の子供たちの心境を感じて行きたいところです。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。






















ブラック企業ビジネス (朝日新書)
今野晴貴
朝日新聞出版
2013-11-13