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4月26日公開の映画「テルマエ・ロマエ供廚魎嫋泙靴拭

この映画は2012年4月に公開された「テルマエ・ロマエ」の続編で、

古代ローマ帝国からタイムスリップしてきた

テルマエ技師のルシウスが現代日本の風呂から様々なヒントを得て

テルマエに革命をもたらしていくストーリーである。

今回はテルマエで平和になった古代ローマに

平和路線から領土拡大路線に巻き込まれていく事になるが、

それを救ったのもやはりジャパニーズテルマエだった。
キャストはそのままに続編として制作された訳だけれど、

平和になった古代ローマで再び戦争になろうという時に

ルシウスが再びテルマエで古代ローマ帝国を救おうというのは

前作と変わらない訳で、

今回は前回からどうパワーアップしているかというのがある種の見所ではあった。

引退した琴欧州など相撲力士が多数登場し盛り上げていく訳で、

スモウレスラーがカギを握っている。

果たしてルシウスはスモウレスラーから何を学ぶのだろうか?

キャスト

ルシウス(古代ローマ帝国の浴場設計技師)演じる阿部寛

山越真実(漫画家志望)演じる上戸彩

ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝)演じる市村正親

ケイオニウス(次期皇帝候補)演じる 北村一輝

アントニヌス(ハドリアヌスの側近)演じる宍戸開

マルクス(ルシウスの友人)演じる勝矢

館野(ヤーサン)演じる竹内力

山越修造(真実の父)演じる笹野高史

山越由美(真実の母)演じるキムラ緑子

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

21世紀の日本の風呂から着想を得たテルマエを建設した

古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、

一躍人気者に。

新たにコロッセオのグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられる。

悩んでいたルシウスは、再び日本へタイムスリップし、

風呂専門誌のライターとなった真実にも再会、

新たな日本の風呂文化を吸収していく。

その頃ローマでは、平和主義のハドリアヌス帝と元老院の対立が進み、

次期皇帝となるケイオニウスをめぐる陰謀が企てられていた…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして日本風の風呂を古代ローマ風にアレンジして

一躍有名テルマエ技師になったルシウスはコロッセオに出場する

グラディエイターたちの傷を癒せるテルマエ建設を打診される。

当然ルシウスは考えるがアイディアが浮かばない。

そんな中ルシウスは浴槽に飲み込まれ現代の日本にタイムスリップしてしまう。

そこで出会ったのが相撲力士たちだった。

古代ローマでは相撲ではなく、

コロッセオの格闘技として殺し合いを繰り広げられる訳だが、

相撲力士たちの風呂や設備で癒される姿に思わず感銘を受けて

ルシウスはすぐにこの案を採用し古代ローマに活かした。

まあルシウスにとっては癒される力士の凄さに思わず驚かされるのでしょうね。

そしてそれをすぐに古代ローマ風にしてしまうところは

時代が違えば見方も変わるというものですね。

そしてルシウスは次に依頼された事は

古代ローマの子供たちが楽しめるテルマエだった。

これにまたタイムスリップしたルシウスは温泉施設のすべり台などを見て感銘する。

さすがにあれに驚く女性はいましたけれどね。

そしてまたもここでの経験をアイディアにしたルシウスは

テルマエ技師の知名度をさらに上げる事になる。

しかし今度は国境で奮闘するケイオニウスが地方で

癒せる簡易型テルマエを送ってほしいと依頼される。

3度日本に行ったルシウスは今度は木の風呂を見て研究し採用する。

それによりケイオニウスの兵たちは癒された。

さらにハドリアヌスからユートピアのテルマエ建設を打診され、

ルシウスは今度は草津温泉で温泉の形を色々見る事になり、

そこから大規模な桃源郷の建設を進める。

しかしそんな中そんな現状のローマ帝国を良しとしない者たちが

密かにルシウスらの命を狙う。

そしてそこに真実も巻き込まれて絶体絶命のピンチに陥る。

果たしてルシウスは真実と古代ローマはどう救うのだろうか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

ストーリーは前回とそれほど大きく変わる訳じゃないけれど、

時代が進んだ事によって事情が異なるというところはある。

風呂専門誌のライターとなった真実が様々な風呂の文化を教え、

そしてそこに今度は相撲力士が絡んでいく。

絡んだ古代力士たちが古代ローマで活躍する事になるが、

今回もルシウスを救ったのは日本のテルマエだった。

総評として古代ローマと日本の風呂文化の融合は今回も実に面白かったし、

古代の人から見るとこんな発想をするのかと感じた次第だ。

そして相撲力士たちがあのような活躍をしてくれた事で

これまた違った融合を見る事ができた。

次があるとすればそれは完結になると思うけれど、

ルシウスの名声はさらに上がった続編でした。

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